マルロ
【まるろ】
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- 一部だと信じたいw
- オーファンには美少女系少年が多いのだろうか…… （遠い目）
- ジェノアあたりに見つからなければ、まっとうに生きてくさ。
- だからナニ？ 渾身の力でめいっぱいそっちに流されたとしても大丈夫って事？w
- 嫁候補はまともな上に心が広いようだからｗ
- 強く生きろよ少年……
- 男の服を取り上げられていたので、女の格好。付けていた宝石はオズらの報酬になった。
- 逃げ出した時の格好はどんなんだっけ
- 一部その筋には猛烈に破壊力のある特徴を持つ子
- 一応、本人は女装させられる事に多大な抵抗を感じていた。
- いや、いつでも引き返す事は出来るよ。何故かあんまり戻ってこないけど。
- 落ち着いて踏みとどまるんだ。その道は引き返せないぞお嬢さんw
- 彼女が救出された直後の彼を見て、目覚めたりしてw
- 似合いの初々しいカッポーでしたよｗ
- 彼女はノーマル？
- 美少女顔の美少年か・・・現実世界でも中学生くらいまでいたな・・・・・
- 恋人のルイーゼはエキューと同じくらいの年だけど、マルロの年齢はわからない。
- いくつなん？ 年齢
- 儚い抵抗。恥辱と恐怖の表情。やがて上がる絹を裂くような悲鳴。それらを「反応が初々しくてよろしい」で片付けることだにょ
- 何！？ 楽しむって何！？
- 触れた者を皆転向させてしまう天才のジェノアとは違う。逆に少年達にたかられているシュターデンごときにはムリな話。自分だけ楽しんだことでしょう
- 変態貴族の魔の手にも染まらなかった芯の強さがある。
- 許婚より女らしくなってたりしてｗ
- ゴツくなっていたりしてw
- もうそれなりの年齢になっているだろうけど・・・
- 相手がジェノアなら、まだ多少は幸せかもしれない。ジェノア、美形だし。 （そーゆう問題じゃないのかもしれないけど）
- 同じホモでもジェノアが相手だと、恋人の所に戻れない体にされていたに違いない。
- 味見程度はされたかもしれないなぁ……
- 半ば強制的に囲い込んだ相手が相手ですよ。一目見たその日のうちにはやエキューを頂こうとなさる、楽しみをとっておくという発想の無い人。マルロは一度は逃げ出そうとしたこともある。エキューが来たときには装身具もばっちり身につけていつでも準備おkの態勢までできていて、眼を泣きはらしていたというのに。何もされていない理由が、全然、全く、カケラも思いつきません！ （鼻息荒く力説）
- セーフ・・・と信じてあげようw
- 結局喰われなかったの？
- ノリーナの初出はリプレイ三巻。マルロより先です。むしろ、ノリーナがいたからマルロが生まれたとも言える。
- ノリーナより前に天使のような女装を披露。あまり賞賛されなかった不遇の人。
- 息子は母親に、娘は父親に似るっていうし…ｗ
- お嫁さんより清楚可憐な容姿体型の旦那さんってなんかヤだ
- おそらく事後・・。
- 男らしく成長するか、線の細いまま成長するかで将来がもの凄く違う
- マルロにキュンとし、付け耳ノリーナに揺れるエキューは後一歩でジェノアの仲間になれると思う。女性名マルローナか
- ↓まあ、そうだとおもいます （キュンときた、オス）
- あのイラスト……ぜったい確実に女の子としてしか描いてない……
- 一応彼女持ち
- 人間でありながらエキューを(一瞬とはいえ)胸キュンさせたというのは、ある意味もの凄い偉業ではないかと。
- マウナに見つからなくて良かったと心底思う
- ↓×５ナに拘らずにマルローネでいいじゃない （それは爆弾娘）
- ↓普通の感性を持つ男の子なら嫌がるのは間違いないから止めとけｗ
- とりあえず、ってのは失礼だしょがw ここはやっぱり、何はさておき、とすべきだネw
- ↓可愛い少年が出てきたときにとりあえず女装させてウェイトレス、という発想はへっぽこーず世界の定跡でしょうが （ほらふきん）
- ナに考えてるw
- 許婚がいるような年なのに見事な女顔・・・ナをつけたときにしっくりしない名前なのが彼にとっての幸いだろう。
- 短編集「踊れ！へっぽこ大祭典」収録短編「恋人はさんざん苦労す」登場キャラクター。金髪碧眼の美少女と呼んでも違和感の無い美少年