シーリス
【しーりす】
この項目はこれ以上投稿できません。
- モスのためには、もっと産んだ方がw
- カノンとの政略結婚もありかな。カノンの内気でおとなしい王子とハイランドのはちゃめちゃおてんば王女の結婚ってのはどうでしょう?w
- 父は低位ながらも一応はカノンの王位継承権者だから、将来、ハイランド王国はカノンへの王位請求権も持てるのかもしれない。
- ・・・妹が第二のキャレリン王女と化したりしてw
- 両親の血のおかげで子供は戦士の素質が高そう。子供も男女問わず全員竜騎士になったりして。
- 王妃様、剣の稽古ばっかりしてちゃダメですよ〜
- ルーンマスターでない、稀少な専業女戦士
- 新興国だったのか・・・・
- その発言によってスイフリーGMは「新興国」ハイランドとその王子レドリックという設定を世に公表した。なんとハイランド建国の貢献者なのであるw
- D&DリプレイEDでPLさんが「どこかの勇者と幸せになりたいわ」という要望通りにレドリックとくっつくことになった
- ルーンマスターが2人いたくらいで勝ち目無しとか言ってるようじゃあな…カシューやパーンならそうは考えまい。 ファイター5程度の腕でよく自分より強いものなどいないのではないかと思っていられたものだ。しかもあのイヒ島で
- 確かに五巻じゃあ竜騎士が減ったというだけで竜が減ったとは言っていないが、レドリックがパーンを竜騎士にと提案したとき、ちょうど減ったからという言い方だから見習いの数以上に竜がいたとは思えないのだけど
- 新戦記だとファイター6、ドラゴンテイマー5くらいかな
- 時代のせいもあると思う。ナシェルが竜騎士になった時は竜騎士は5騎で、主人なしの2頭の竜を手懐けるために7人の見習いが訓練を続けていた。でもシーリスの時代は英雄戦争時代に13騎を数えた竜騎士が戦争や内乱で10人が命を失い、残りは王太子レドリックを含め2騎(ジェスター王は引退。竜も巨人との戦いで1頭失う)のみという状態で、戦時中ということもあって竜騎士の補充が急務だった
- リザードマン語を覚えるかタングのマジックアイテムと餌の肉を用意しつつ、卵から孵ったばかりの幼竜を狙うか。
- 野生の竜捕獲は自殺に近いぞ
- 竜騎士見習い達を差し置いて新参者のシーリスがすんなり後釜に座るというのはナシェル同様体裁がよろしくないので、野生竜を捕えてきた可能性の方がシックリきそうだ。それで国民や騎士達も彼女を認めるようになったというのなら理解できる話だ
- 竜舎で竜の世話して掴むから、空きが無いと
- シーリスの騎竜は火竜種だっけ?彼女の性格と髪の色からレドリックが見繕ってやったのでは?
- パーンに進めた竜の可能性も
- 伝説でのハイランドの竜騎士を見ると、彼女の竜も野生の竜なのかな? いかにハイランドが劣勢だったとはいえ竜騎士見習いが所属の竜より少ないってことはないだろうし。
- D&D版のリプレイでは、筋力14のオルソンに対し、シーリスは筋力16でした。敏捷度もオルソン14でシーリスは16、ただその反面、シーリスは耐久力が7でHPにマイナス修正がつくほど低かったです。
- ↓SWロードス島ガイドに魔神王からカシュー、ベルド、ルゼーブその他の能力値データあるよ。ちなみにSWロードス島以前のロードス島コンパニオンではオルソンの14より、筋力のSTが1ポイント高かった。
- 能力値データあるの?
- 小柄で筋力が高いと腕がムキムキになって美しくないという問題があり。まあ、シーリスについては肉を切らせて骨を断つオルソンと対照的な戦い方が描けて、小説としては良かったさ。今でも軽戦士と言えば初めて見たこのシーリスを思い出すし。
- ↓小説版やアニメ版で、俺があいつでアイツが俺でをやっても違和感がない。
- シーリスがオルソンで、オルソンがシーリスだったら別の意味で、おいしかったかな(苦笑)
- 現実でも小柄で怪力がいないわけじゃない(ウクライナにいるらしい)。とはいえ、戦士として戦うのであれば体格がないと怪力も生かせなさそうだ。
- 水野先生の世界観だと、イリーナも体格相応の筋力になるか、リウイをも超える大柄な女性になるのかなw
- 水野先生の差別だ(泣)
- リプレイ版では最高クラスの筋力だったが、小説では外見にあわせて普通の女性並みになった
- 一応カノン王族の列に入るのかな? (父親継承権11位?だったか)
- D&D時代のリプレイでは、開始早々のライデンの酒場でゴロツキに斬られた店員の首を「邪魔ねえ」といって蹴っ飛ばし、水野良をして「すごいリアクションだこと」と言わしめた過激な方。
- ↓ルードで死んだ説もあったような?
- 親父さんは城で討ち死にしたようなのでベルドかアシュラムが父の仇・・・どっちでも勝てねぇ〜
- シーリスパパとカノンの自由騎士ってどっちが上だったんだろう?だいたい同年代か一回り違うくらいだろ
- ↓自分の子供と交換する約束つき(黒歴史かな)
- ロードス島コンパニオンじゃレドリックはマイセンから子供を五匹貰ったりしたからなぁ、そんなイメージがあるのかも。
- ↓6・マイセンの眷属=光竜種程度のつながりと思われます・・・備考として・古竜のみ産卵する説もあります(Q&Aで否定されたかもしれません)
- ↓5 シーリスは一応カノン王位継承権12位の令嬢ですし・レドリックが有していないのは謎ですがw
- レオナーは間違いなく彼女のシーリにひかれ(以下ドラゴンの空襲にあい断絶)
- ↓シーリスは未熟だったがレオナーと同じような剣技を使っていたようだし、2人の師匠である親父さんはカノンに王家に代々伝わるこのフェイントを多用した剣技のマスタークラスであることは間違いないでしょうね。
- ↓カノン産の華麗なフェイント技術はその方からきているのかな?
- 彼女の父親ウェイマー・ラカーサはファイターレベル10なカノンのレオナー帰還王の剣の師匠である。
- 夫のレドリックはキング技能を持っていないのに、何気にクイーン1レベルを保有している。
- ↓夫の騎竜はマイセン直系とか言ってた様な気がするが、これも黒歴史?
- 騎竜は赤い鱗をしている。夫のほうは金色
- 損でもって現在ドラゴンライダー。ある意味ロードス版女リジャール(ドラゴン倒してないけど)
- 火竜山の戦いで相棒のオルソンを失った後、モスのヴェノン領で兵士に襲われパーン達とはぐれた際に、ハイランドの王子レドリック(当初は偽名を名乗り身分を隠していたが)と出会い、見初められる。紆余曲折を経た後彼女はハイランドに残ることを選び、最終的にはレドリックと結婚しハイランドの王妃となる。
- カノン王国の近衛騎士隊長ウェイマー・ラカーサ伯爵の娘。カノンが滅びてからは傭兵として活動している。アラニアのラスター公爵に雇われ、相棒のオルソンとともに独立運動を行っているザクソンの村へ滞納分の税を徴収しに来たが、その際の戦闘でパーンに敗北。以後パーン達と行動を共にするようになる。