音
【おと】
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- 騒がしい音はれっきとした公害だからねぇ(苦笑)
- 不快にさせる事も
- これで人を楽しくさせられるのが音楽
- 喧騒の騒音に紛れてこっそり呪文を唱える、なんてのは割と見る描写
- 音の精霊は混沌魔術で作りだせるか?
- 無の砂漠の戦場すべてに戦の歌が響き渡ったメリッサは、かなり大声だったようだ。
- 某魔術師オーファンでは音声を媒介にするから、声の届くところまでしか効果が及ばないとか、魔術師がみんな大声属性になりそうな設定があったけど、SWにはそういう制限はないからね
- 差し当たり、魔法使いの『発音』が可能なら魔法は使えると言う事ですね。あと呪文を唱える時の動作と
- 水を顔にぶっかけたり、布で視界を覆ったりできれば目標視認する必要のある呪文はキャンセルにならないかな。
- 首を絞めて窒息しても呪文詠唱ができるのだろうか。
- じゃあ耳に息を吹きかけてヒャッとさせて詠唱を妨害するという選択肢。
- 口を塞ぐ(詰め物をする)という選択肢はないのですか?
- 詠唱中に殴られても切られても妨害できないのに、ルールでも詠唱妨害はミュートかサイレンスか杖取り上げるかしか書いて無いのに、出来ると思う人はマンチキンだと思うが
- 魔法を使う時の呪文詠唱を他の音で掻き消して妨害とかって出来るものなんでしょうか?
- レインボークラッカーを精製した可能性もあるか・・・
- ↓そりはマジックアイテム扱いなんだなw
- 花火があるんだなw
- 火薬がない(よね?)世界観で爆竹は難しいと思う
- 爆竹系のアイテムがあっても良かったかな?(レインボークラッカーあるけど)
- 大音量で呪文詠唱をかき消せたらいいね。
- 音で人を脅かすだけ、なんて言う怪物とか幽霊とか妖怪とかって結構あちこちにいますね。
- 無(男)は放映中。
- 無響子・・・・ (古い)
- 体型によってぶつかった時の擬音が違うなんてのを良く見る
- ↓おやしろさまじゃね?
- 後ろからつけているとか、ホラー系かな? (↓↓と無関係なので、正確なのはわからんが)
- どゆこと?
- 足音がひとつ多い。
- コツ……コツ……コツ……と、夜の暗がりの向こうから、付かず離れず聞こえてくる足音が恐怖を呼び起こす、なんてのを何かで見た
- 当人、全然堪えてなかったけどな。 (時々平気で居眠りしてたし)
- ちなみに何一つ見えない暗闇の中、不規則な上に長い間隔で、額の上に滴り落ちる水で眠らせない拷問を思い出しました。
- 何一つ見えない暗闇の中、不規則な上に長い間隔で滴り落ちる水の音ってのには、想像以上に神経を磨り減らされる。 (ホラーやサスペンスでよくある表現)
- 切草。(字が違います)
- ↓↓ええ、古いですね。弟橘媛って日本神話に出てくる名前ですもの。とっても古いですw
- ↓古いも何も元ネタの元ネタは神話伝承の類ですやん(ヤマトタケルの現地妻だっけ?)
- ・タチバナ・・・・ (古い?)
- 素人目(耳?)にもどっちがどっちかはっきりわかる表現ですねw
- 「グルグルグルゴリゴリゴリ」と「グキュグキュグキュゲリゲリゲリ」でどっちが偽者かは言ってないとゆーw
- ↓どんな感じだったんですか? 澄んだ音と濁った音の違いとか?
- 住専メンバーがドリルで、偽金と本物の金に穴を空けた時の音。
- 熟練の技術者になると、わずかな音の違いで機械の故障や状態が解るらしい
- ↓効果範囲に効果短縮の精霊魔法サイレンスがかかる。ソードワールド・アドベンチャーの読者投稿アイテム。
- ↓どんな効果があるの、それ?
- 「シーン」と擬音のするマジックアイテムのベルがあったw
- 無音を表現する擬音という矛盾の権化「シーン…」は手塚治虫先生の偉大な発明だそうな
- 夜営中、いきなり虫の音が消えた、なんてのは、猛獣による夜襲や、妖魔による奇襲の前兆
- 普通の人でも、聞き慣れた人のものなら、足音とかで相手を聞き分ける事って結構できるよね
- そういや、ウッドが魔術って便利だと思ったな
- 盗賊や狩人が罠を発見したり解除する時に大事
- 聴覚と、僅かに存在する鋭敏な触覚によってのみ認識される情報や刺激。擬音や特殊表現でも使わない限り挿絵や映像などの視覚からは認識できないが、無視するには危険すぎる重要な情報の1つ (2010/4/14)