砂糖 その2
【さとう その2】
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- 人間の酒と甘い物にかける情熱はハンパないものがあるからなあw
- リアルにある一部に伝わる砂糖よりダダ甘い甘味や、食べるとレモンも甘く感じる豆なんかも採用していいと思う。
- 現代の我々が食べるものよりは薄くて地味だとは思うけれど、その世界観なりの甘味というものはだいたいの世界にあり、その住人達が相対的に甘いと思っているのなら、それをお菓子と表現しても良いのではないかと思う。
- クロフ「親に売られた。妹が病気になったんだ。治った妹も結局売られたけど」ビアンカ「男と偽って売られました。食べていけなかったんです」キーナ「ブドウパンなんて、食べさせてもらえなかったね」一同「せめて、もっとパンをー!」モニカ「パンがなかったらケーキたべればいいのに。チョコ、おいしー♪」
- あってもいい。必然性はない。わざとブレーキをかけずに突っ走った結果、チョコ・レットはあることになった。公式設定はここまで。砂糖がプランテーションによって大量にとれる劇安い農産品でちっとも高級品ではなく庶民は腹いっぱい食べており餓えて子供を身売りする庶民は一人も存在しない、なんて世界ではない。
- 逆にファンタジーなら寒さに負けない砂糖黍や暑い所で採れる砂糖大根があってもいい。寒い地方でチョコが作れるんだからさ。
- ファーセリアは異世界なのでビートが盛んに栽培されててもおかしくないな。さすがに砂糖キビはガルガライスとか暑い地方でないと駄目だろうが。
- 運動前に少量摂取するのも大事な事らしい
- 頭脳労働の後
- 使い方が所によりけり
- 糖尿病の元
- 砂糖は脳の疲れを癒やすか?w
- バグナードが実は人間だった頃からめちゃくちゃ甘党だったとかw
- ノーライフの味覚減退から、味付けは濃いのかな?
- あんまり食べる気しなくなるなぁ……
- ↓意外に死霊魔術師の方が研究に熱心だったりして(バグヤンの食事風景から)
- 古代王国人辺り色々作ってそうだなぁ。上質の砂糖が取れる魔法植物とか、甘味強化の魔法とか、菓子創造の術とか。流石に死霊魔術には無いだろうけど。
- リンゴやブドウやトマトはまだ解る気がするけど、ニンジンやらカラーピーマンまでこれでジャムに出来るとは夢にも思いませんでした。 (しかも結構美味しいのよ、これが)
- スイカが稀だろう。
- スイカ糖みたいなんは如何だろ?
- 麦芽糖なんかも結構簡単に作れる
- そのチョコレットに入ってる砂糖はさすがに黒砂糖じゃないと思うんだ。…味的に。
- チョコの元ネタ、猫の手だったのかwちょうど見てきた。豪商のトリム家が発明したばかりで、一般には存在しない。もちろん中世史には実在しないことも考慮して珍品にしようという清松裁定だね。
- ↓自分のイメージ=基本、読者代表などと思わないように。これはTRPGに限らずすべてのことに入れるけれど
- 「こんな世界」と設定するのが公式で、それを読んで「似合わねーw」と感じるのが読者の権利。最も多くの人間が自然に感じるのがお約束というもので、指輪を初めとする中世風ファンタジーを外さないオーソドックスな世界観が基本とSWは定義されている。基本イメージは、「皆が納得し易い最大公約数」。正解ではない。「砂糖がお手頃な世界は基本イメージから外れる」のは一般的イメージとして何も間違ってない。
- ↓辞典ルールによって議論を諌めるのは大変結構だけど、自らもルール違反に当たる煽りを入れた上に連発するのは逆効果だと思われる。
- 牛丼とか砂糖とかの件で他人に喧嘩を売るのが大好きな議論大好きさんは、もっと大人になってくださいね
- 公式であることにする裁定が出たなら出していいんじゃないの?牛丼だって同じこと。もっともGMとして出すかどうかはPLの反応次第にしたほうが良いと思うけど。
- はいはい、議論も他人をけなすのもほどほどにね。いちいち相手に喧嘩を売る人が一番の子供だからね
- ↓モニカのプレイヤーをディスってるよw
- 清松先生のチョコレート観「そのへん、ガチにこだわるつもりはない」というのは、そういうこと。それが存在することが、世界観のイメージに合わないという感想を読者が抱くことを承知している。分かった上で「最近、発明された」と世界設定を付け加えている。それがそこに存在する理由が説明できるのが大人の条件。自分が好きだからと、必然性もなく突然出してというのがお子様
- チョコレットのあるアレクラストが好きです
- サーラでも卵菓子が貴重だから、貴族はスイーツをたしなめるが、村の子供は巣から盗んだ鳥の卵と果物、ヒナの丸焼きがおやつ。さらに貧しくなると、主食になる。そんなもんだろ
- フォーセリアに砂糖が普通にあるのはおかしいと言って騒ぐと、牛丼の件でさんざん絡んで空気の読めない奴扱いされた痛い人の二の舞になるよ。
- フォーセリアni
- フォーセリアは中世ヨーロッパじゃないので大航海時代も予定にないし、甘いチョコやスイーツもあれば黒糖も採れるんだろ。
- 黒砂糖ぐらいは南方貿易で手に入るかもしれないが、広まったのは十字軍以降、欧州で製造されるのは大航海時代。世界観的にはそこらの民家や酒場では出さない方が吉。王宮の晩餐に出る珍味ぐらいか。
- 結構値段の差が激しい
- 安売りの時に買い溜めておくのがコツらしい
- 要するに炭水化物ね
- ↓おじやも忘れないでw
- 格闘マンガでバナナと炭酸抜いたコーラがやけに持ち上げられてた。
- 炭酸抜いたコーラなんかも良いと聞いた
- マラソンとかやってると、手っ取り早いエネルギー補給源として重宝する
- ↓はやく治せよw
- 虫歯に沁みる……(涙)
- 原料はやっぱり砂糖きび?
- その1にも書き込んだが黒砂糖はあるぞ。
- ファンタジーだと甘味の基本はハチミツか果汁、まれにメイプルシュガー。テンサイ糖は近代の産物で、実は昔から使われていたステビアはほぼ登場しない
- 甘さの基本調味料。ただし、現実現代の日本において。 (2010/4/16)