盾 その4
【たて その4】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 様々な種類があるが、ソードワールドにおいてデータ上はスモールとラージの2種類のみ
- 戦闘時「盾を捨てて、バッソーを両手持ちに」とした戦闘後、捨てた盾を回収する行動を怠り後でGMと揉める。
- バスタードソードを主武器にしている時、両手持ちに切り替えているのに、戦闘時盾の回避力修正外すの忘れがち。
- ナイフ収納場所の一つ
- 黄金魂見てアタックシールドに猛烈な憧れを持つ人が……
- 確率論ったって、最終的にはサイコロ振らなきゃ分からないしねぇ。
- この論争、最後は必ず「それぞれがそれぞれに好きにすればいい」で決着つくんだからもういい加減話ふるのやめりゃいいのになw
- また不毛な議論になるから絡むのやめとき。効率には精神的効率も含まれるんだ、自分のキャラでも自分の卓のキャラでもないんだそれでいいだろう。
- 片手で使える最重量のメイスはヘビーメイス筋力16まで。最高品質のを求めていて効率がいいとなるとそのPCは筋力11しかないのか?まあ器用度と敏捷度が低いなら盾とメイスという選択もありかもしれないが
- うん。「おれガメルをためて最高品質銀製のグレートソード買うんだ…」と涙ぐましい倹約をしているPCに効率いいから盾とメイスにしろや」とかとてもいえん……
- 自分の最適解はあっても他人と共有できるとは限らない。要るとか要らないも個人の主観の問題だ、他人に同意求めなくてよろしい。好きに装備したらええがな。
- ただしレグディアナは盾を使わないし、小説キャラは選択ルール無し基本ルール表記なので攻撃修正マイナス1も金属鎧防御力プラス5も無し
- ヘビーフレイルの使い手といえばレグディアナかな。器用度18に筋力21でうってつけ
- たった−1だから器用度と筋力が高いなら高品質ヘビーフレイルと魔法ラージシールドの組み合わせもいいんじゃないか
- 当たらなければ如何と言う事はない
- ↓それはかなりキツいなぁ…破壊力も回避力も重要だがまず先に敵に攻撃を当ててからの話だしなあ…
- そこで筋力上限無し片手でも使えるヘビーフレイルですよ!攻撃修正マイナス1がありますが
- 一撃の破壊力と回避力のどっちに重点おくかなんて人それぞれだろう。うちの高筋力ファイターは高品質プレート買うまではバッソ+盾で、買ったらグレートソードにスイッチしたよ。本人がそうしたけりゃすればよい。
- 筋力24だと高品質化グレソで打撃力34になるからなあ。バッソだと打撃力17にしかならないから盾持ってると損だと感じたりもするだろ
- 惜しいwヒルジャイアントは8レベルだ。まぁ、計算は合ってるね。攻撃点16の敵までは36回に35回は回避できるな。まぁ、1レベルでそんな装備と支援があるシチュエーションはないだろうが。
- +1大盾もって+1皮鎧きて「シールド」「ヘイスト」「シャドウボディ」もらえば1レベル敏捷度12のファイターでも回避力は11+2D6、防御専念すれば7LVヒルジャイアント相手に18ラウンド戦線を維持できます!
- 基本ルールブックに書いてある事すら見ないで疑問だとか書き込む人がいる(それはそれでどうかとも思うが)辞書で上級者なら当たり前だと思って言葉を省くってのはなかなかに思慮深い話ですなと苦笑いしきり。皮肉はさておき、敵の攻撃力が前提にされているわけでもない一般論なんだから「盾も魔法も両方使う」という選択肢は排除されないだろう。
- 上級者だと攻撃力と敵の回避力を確認して確率いくらと計算するのは当たり前と思っていたがちょっと先走りすぎたかなあ
- 「打撃力を優先して盾を諦め、その上で回避力を高めるためクイックネスやシールドやシャドウボディの呪文を使う」と「クイックネス使えば盾いらないのでは」の発言が同じ意味でつかわれてるなんて分かるわけないっす。そんな可能性想定しないだろJK・・・。
- 2D6は6〜8が出やすい。6以上より下、つまり2D6で5以上・4以上と1下がっても確率的にあまり大きくならないから、それなら打撃力高くした方がいいって手法もあるんだよ。
- どんな意見だ。盾の回避力修正と敏捷度上昇による回避力への影響は同時に受けられるのだから相手の攻撃力によってはいくらでも追加したいのが前衛の希望だろう。盾無しで打撃力あげたいが怖いのでせめて回避上げてくれというならまだしも、クイックネスがあるから盾が要らないとか意味がわからん。じゃ、逆に「盾があればクイックネスいらないのでは」もありってこと?ちょっと何言ってるかわかりませんね。
- クイックネス・リングやクイックネスの魔法使えば盾いらないのでは
- 当たればね……
- どこぞの猛娘「ばすたーどそーど…そんな爪楊枝のような武器では本来の破壊力ははっきできません!!」(人類を突破したサイズのグレソを掲げつつ)
- バスターソード持ちだと、盾を持っている方が良いんじゃないかと思われる (片手、両手可能武器)
- まあ回避力を重視するか打撃力を重視するか、ファイターやるPLさんの個性だわな。後は筋力と相談かw 筋力20以上あって高品質のプレートとか着れるなら回避力の犠牲にしても打撃力とる、とかか?
- それをもって「推奨される」と下敷きにするのはちと苦しいな。まぁ、盾をとるか両手持ちをとるかPCの好みで決めたらええ。ただ、相手によって使い分けられる備えをするのは良い事とは思う。あと下の人も言ってるけど戦争装備と冒険装備は別物と思った方がいいと思うよ。Q&Aでも着たまま寝れるとしてもいい、冒険用装備はそんなものと思ってもいい、という話もあったし。
- そりゃあ、冒険者と戦争用の装備は異なるだろう。ランスチャージだって受け流すなりすればいいけど、戦争なら受け止めないと後ろの人が貫かれ踏みつぶされるだけだし
- キャラクターコレクションの『侍』で「(侍も)防御を考えるとゲームでは使うべきかもしれない」って一文が根拠かな。まあダンジョンアタックみたいに「壁」役が必要なケースでは盾はあった方が良いよね。
- 推奨なんかされてたっけ?完全版とQ&Aブック読み返したけど見当たらない。どこで推奨されてました?
- SWでは推奨される盾だけど、リアルでは騎兵のランスチャージが簡単に貫通して、突撃に対する抑止力にはならなかったそうだ。抑止力になってたのは槍とかポールアームで、尖った物を見ると馬は突撃を控えるから、長槍兵で戦列組んで槍の壁を立てるのが最大の防御方法。一方で長槍兵は、射撃を受けると陣を崩す欠点があったので、それらから身を守るために盾持ち役がいたらしい。でもマスケット銃が登場したら盾も役に立たなくなり、盾は戦場から消えた。
- 薙ぎ払いは両手専用だよね。ただ、戦闘ではそもそも攻撃は最大の防御なので、回避力1.2点よりもダメージ1点の上昇の方が有利という場合もけっこうあるんだよね。さすがに+3の盾も持てる状況だと盾持ちたいけど。。ただ、敵が物理攻撃をしてこないラウンドは両手持ちするなど、臨機応変に対応できる方がいいから、魔法のバスタードソードとパリィパリィとかが理想的な装備だな。
- 戦闘オプション「薙ぎ払い」とか「突撃」が両手武器専用とかだったら、まだ住み分けはできたかもしれんね。片手武器で簡単に範囲攻撃されると、ますます両手武器の立場がなくなるしw
- ゲームシステムによっては、腕に固定できるバックラーなら両手武器との併用ができる場合もあるみたいだね
- 両手魔法武器は付加価値で魔法剣+魔法盾コンボに対してアドバンテージを取るしかない。かくて「魂砕き」はキュアウーンズでも癒せない精神ダメージで回復不能を狙い、「ブラスター」は無制限フォース機能で遠距離による優位性を確保しようとがんばっているw
- 魂砕きみたいなトンデモ級両手剣には十分価値があるが、今度はライバルが+3の魔法の盾と鎧になったりするしなw
- ドラクエの勇者とかは魔法剣を使ってるからなぁw ソードワールドでは+1魔剣が登場した時点で、両手武器のメリットがほとんど消えてしまう仕様なので、プレートアーマー+シールドとか普通なんだよなw
- ・・・の勇者
- リアル史実では、「鎧が薄いと盾を持つ」「金属鎧だとそれ自体が盾みたいなもんだから盾を持たない」感じだったようだ。まあそれが合理的になるのはプレートアーマーの加工技術が発展してからで、チェインメイルだけだった時代は重装歩兵などしっかりシールドを持ってたようだけどね。
- 完全版になってから、ファイター最強の攻撃オプション「シールドアタック」のおかげで、利用価値がかなり高くなったなー。まぁ、回避+2だけでも十分強いけどさ。
- 受け止めます (どんな思いもw)
- 右から〜右から〜左へ受け流す♪
- 本来、攻撃を受け流す為に使う盾で、敵の強打を受け止めて、腕をへし折られかけた、どこぞの剣匠さん
- パイクが付いたり、金属製だったり木製だったり、皮製だったりはSW1.0では簡略化。
- 盾その4