アイアンゴーレム その3
【あいあんごーれむ その3】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ↓7 クラウドハンガーの大きさは、人間の十数倍だったはず。それでも優に20m以上はあるけど
- 単純なダメージ魔法と勘違いしたか
- シュートアローがクリティカル?「武器はクリティカルしない」だろ。SFC2も甘いな
- ↓2、あれはディスベルオーダーで命令を解除したので武力で倒したわけじゃなかったはず。
- クリスタニアのルールでは防護点無視ダメージのウィスプが有効であった。魔法なしの殴り合いだと7レベル・ウォリアーが手も足も出なかった
- クリスタニア小説は詳しく憶えてないけど、そんな超巨大ゴーレムならあんなにあっさり負けないような気がする (サイクロプスでも10m、巨人像もそれより多少高い程度だろうし)
- アリを潰す感覚か・・・・・・
- クラウドハンガーなんてのもいたっけな。全長100mくらいだっけ?
- 化け物w
- これの攻撃食らって4点しかダメージ抜けなかったイリーナってやっぱり硬いんですね
- ↓3、デュダで戦闘後壊れかけが出たな
- 4↓シュートアローがクリティカルしまくってたけど…
- ↓他の冒険者が攻撃してダメージをあたえつつ壊さなかった物など。
- 劣化型とかあるんかな?
- SFC2でライトニングバインドとかかけたら効かなくて、ちゃんと完全耐性とか再現されてるんだなとちょっと感心した
- SFC2でいきなり遭遇して驚いたが、そのまま倒せてしまったので二度びっくりしたw
- 回避点は目標値14の基準値7だから、こちらの攻撃はそれなりに当たる。問題は分厚い防御点14を抜けるかと言うところと、攻撃が目標値17の基準値10で、打撃点19をほぼ確実に当てられてしまう事。とどめに生命点も50と分厚い事
- イリーナのせいだなw
- その猛娘だってヒース始めとする仲間から支援魔法をどっちゃり掛けてもらっているんだけどね。素でガチったら苦しいのは同じだよ。
- 7レベル戦士「そういやファリスの猛娘はコレ相手にガチでやりあったな。よし、コイツはオレに任せろ!」5レベル魔術師「いやタイマンは止めといた方がいいと思うが…」6レベル神官「俺もそっちにいこうか?」7レベル戦士「大丈夫大丈夫!オレは器用度と敏捷度ボーナス+3あるからな!某モー娘とは違うさ!」6レベル盗賊「いや、問題はそっちじゃなくて…」7レベル戦士「うぎゃっ、攻撃食らった!死ぬ!マジ死ぬ!なんだこの破壊力!?」5レベル魔術師「……打撃力と防御力の差を考えろよ、器用度とかより…」 (実話)
- ターミネ●タw
- マシーンw
- ァーマロイドw
- アイゴーw
- 少し違うかもしれんが、番兵も
- 少女の等身大サイズで武器持ちならバフィがいる。
- 強化型も卓で出てるんだろうな・・・・・
- まぁカスタムされればなんでもありなんだろうけど。下から三番目にある『デンドロビウム』みたいなのとか・・・・
- 足無しの(浮遊)、足なんて飾りですw
- 共通しているのは「素手が充分恐ろしい武器である」と「武器を巧みに使いこなす知恵がない」だね
- ゴーレムって人間みたいに武器持ちで打撃力が急上昇したりするのかな?ゴブリン等の妖魔やオーガーみたいなのは、人型だけど武器ありでも素手(牙、爪)でも打撃力は変わらないみたいだけど
- 巨大なバトルアックスとモーニングスターを持ち、プレートアーマーをまとったアイアンゴーレムならレッサードラゴンくらいなら狩れるだろうか?
- 強いアイアンゴーレムがいないとは限らないんだよな。巨大なウォーハンマーやモーニングスターを持ってるだけですごい脅威だし。
- その速いヤツに「(攻撃など)当たらなければどうということは無い」と言われました。いつかあいつも「邪魔です!」とかダメ出しされればいいと思います
- 速い! 速いよ! 赤いアイアンゴーレム! 下手なグラスランナーより足が速いよ!w
- 頭に角をつけた赤いやつは、敏捷度が通常のゴーレムの3倍w
- 全高30cmくらいのをワラワラとw
- 黒いのを三体
- ザク風なのをだしてみたいなw (ショルダー・モーニングスター・アックス装備で)
- 増加装甲を付け、トゲ付き鉄球をぶん回すアイアンゴーレムなんか出てきたら、クエスト放棄してケツをまくって逃げ出したい所だ。
- 状況的にやむを得ないケースもあるだろうが基本的にこんなのと正面から戦う必要はない。こういうタイプのモンスターは事前に罠とか作戦とか準備してハメ殺しにするもんでしょ
- 「コマンド・ゴーレム」使えるソーサラーがいる高レベルパーティになら、マジックアイテムとして渡しても良いんじゃないか。パーティの機動性を殺す割に、修復不可能で使い捨てのコマ(威力強め)としてしか使えない。
- バルジャベの撃てる回数によるかもな
- ルーンマスターが6、7レベルで魔晶石を多少もってないと勝てない相手。
- イリーナのせいで、強さを勘違いする人も
- ↓いやぁ四本腕に弓とハルバードしか持ってなかったけどね。まぁ床が泥水でこっちは移動力半減なのに浮遊移動型だとか、20メートル以内に近づくと「突撃」二人以上並ぶと「なぎ払い」で、あとは矢が六発に一発は炎晶石鏃で範囲攻撃になるぐらいで(ウチのマスターは悪魔です)
- どんだけ装備積んでいたのかも、ものごっつくきになりますな、それは(汗)
- 装備……かつて我らが卓に現れた弓矢持ったコレはデンドロビウムの愛称で恐れられたもんだ
- 装備付きも存在する
- 鋼鉄の身体を持つ、魔法道具と呼んだ方が相応しいかもしれない、魔法生物 その3 (2010/4/29)