重戦士
【じゅうせんし】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ヘビーメタル?w
- 某ファンタジー小説で、重戦士が、「壁の○○だ」と紹介されてたなあ・・・w
- アニキ!!w
- 女性だよね、それ……性別……
- アネゴとか呼ばれて頼られるw
- 筋力or生命力
- この連中の最大の役割は『壁』とか『盾』だから、金属鎧が着れる筋力と、多少被弾しても耐えられる程度の生命力があれば良いんでない?
- 重でも軽でもない、強いて言うなら普通戦士って感じじゃないか?
- 筋力は15だけど鎧は最高品質ラメラー・アーマー.武器は打撃力15/20の銀製バスタードソードで,+1ラージ・シールドも装備.さて私は重戦士でしょうか? 軽戦士でしょうか? (取り敢えず『壁』としての役割は果たしてます)
- バスター、ラージ、プレートの三点セットからかな?・・・筋力13から
- 「布の服とナイフしかないが、太ったから重戦士です」
- 自称するだけなら、誰でもできるw
- 筋力、生命力、共に18以上あって、尚且つ鎧が金属製なら、かな?
- どのくらいから重戦士と呼ばれるのかな
- ゴブリンだって打撃力 7,ホブゴブリンでも10もあるし,トロールは13,巨人になると17〜23に跳ね上がる.迂闊に抜けたら1撃で詰む
- 運・・・(涙)
- まあ何やっても死なない無敵の壁なんてのがいたら緊張感ないしな
- イリーナだって事故死したわけだし、いくら硬くても絶対安全などということはない。特に高レベル帯になればそうだ (SWのシステムは高レベル帯はバランスがいいとはいえずパワーゲーム傾向になる)
- 足止めだけして殺すのは後回し、先に後衛を沈めてサポートと回復を絶ってからじっくりと料理してやれ
- 硬い防御点を抜ける一撃を喰らうとヤバい人もたま(?)にいる
- ベルド陛下だってw (小説だと、別イメージになりやすいが)
- 重戦士というフレーズに似合うのはフレーベな気もするが、盾役としてみるとファーンのほうがそれっぽいな
- 高レベル帯になると素通しすれば一発で沈むような破壊力のモンスターばかりになるため回避力も重視した方がいい
- 『壁』とか『盾』と呼ばれる方々
- 騎兵隊の方が
- 軍主力
- この連中が分厚いタワー・シールドまで構えてズラリと並んだら、威圧感とか圧迫感は一入
- ↓熱中症の危険性・・・
- 炎天下筋トレに夢中のイリーナは、日焼けに気がつかなそう。鎧を脱いだところでからかうと反応が面白そうだ。
- イリーナか。
- 頑丈な金属鎧を着ていたら、ついでに兜もしっかり被ったら、意外とお肌は白いままだったりしてw
- 純粋な戦争・戦闘専門の傭兵だと、技能は戦士一本、武装もハルバード等の戦場に特化された兵装を選び、『重戦車』となる者が多い。
- 傭兵ではなく冒険者ならレンジャーも取らないと搦め手に弱くない?
- 解らないなら、ブロブを『弱そう』と判断して笑いながら突撃するくらいはしろよなw
- バードを取ってみるのもw
- 男の子ならレンジャー
- むしろ取らない方がw
- 取り敢えず、セージ1レベルくらい持っときなさいよね
- 筋力がそこそこでも、金属鎧を着て防御力を上げているとこれを名乗れる
- 重戦士の場合、少なくない割合で『盾』それも『ラージ・シールド(できれば+1)』の使用も考慮される
- ジャイアントアント・ソルジャーの酸もGM判断で鎧を腐食できる。優しいマスターでよかったね、イリーナ(小説版)
- ブロブ風呂やバグベアードに涙目になるのも
- お金がかかるところは同じ
- 同様に、『重戦車』の形容を受ける戦士たちは主に強烈な攻撃力でインパクトを与え、『重戦士』と呼ばれる戦士たちはたいてい堅牢な防御力がクローズアップされる
- おのおの方、チャリオットの項目に移動するでござる
- 二頭引き、三頭引きもある・・・国王賞(ゴールデンチャンプ)もその部門があったし
- チャリオットは機動性と攻撃性がウリ。馬を1頭射殺されれば終わるので、防御に優れるわけではない。
- オランの戦車部隊は有名でもある・・・重戦車がある可能性
- 重戦士だらけで本当の意味で重戦車が登場したことはない
- 今更だけど作ってみました。重戦車とは微妙に異なる『重戦士』 (2010/5/1)