軽戦士 その5
【けいせんし その5】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 金属鎧でも防御ロールで3とか4出したら革鎧と同じ。被弾率が高ければ高いほどそうなる可能性も高くなる。筋力13まで、かつ高品質金属鎧を買える状況にないなら、革鎧が良いだろう。ただし盾は必須といっていい。
- 1ゾロと言う最強の敵の前にはw
- 冒険者レベルは万能装甲
- 重戦士の泣き所、防御1ゾロで高打撃点を食らって即気絶、がないからな。だが、そこそこ当ててくる敵集団に対しては、1ゾロを振らずとも連続被弾して倒れる危険がある。
- 低レベル帯でも高レベル帯でも、ある意味状態が安定している
- +2くらいあったらと思う・・・
- SWのエルフは異常にひ弱すぎて… (泣)
- つまり、高レベルなら禁断のエルフ戦士も許されるというわけだな。喜べLotRファン
- 高レベルになるほど防御1ゾロでの一撃死の可能性が増すし、特殊効果・追加効果のある攻撃、複数回攻撃なども激しくなってくる。ヘイストや魔法の盾を使えばほとんど敵の攻撃をよけられるようになるのだから、重戦士より、軽戦士の方が望ましい場合が多い。
- 一時的になら…… (開始直後の所持金関係とか……(合掌))
- 筋力18以上もある専業ファイターなのに軽戦士ってな人は稀だろうしね
- 筋力問題、職業問題などがあって選ばれる事が多い
- 敏捷性を感じさせる武器と言うことだね、つまり
- ヤリ使いも
- 器用度Bが3以上あって両手利きなら実用範囲だと思う。攻撃力と打撃力から考えて、持つのはメイス二刀流の悪魔神官スタイルだなw
- 二刀流なんてのも
- レイピア使い
- スモールシールド装備イメージ
- 鎧が革製の戦士達、とか言うと、微妙に切ない顔をする人がちらほら…… (なもなも)
- 機動回避→装甲防御,と一応回避も選択肢にある二段構えの重戦士と,機動回避一つで殆ど全てが決まる軽戦士とでは,そりゃあ緊張感は違うわ (なもなも)
- 一撃死の可能性は重戦士と大して変わらんが、防御ロール時の緊張感はケタ違いw
- ダイス運による……
- それを言ったら重戦士だって、丸抜けしたら紙と同じだよ
- 実際の所「当たらなければどうという事はない」のかもしれないが、ダイスの目が腐ってた場合は容赦なく当たるからなぁ…。
- ……ソレを『軽戦士』に分類するのは甚だしい抵抗があるのだが……(苦い顔する能力値all+2戦士)
- ゴブリン獲物に毒付きw
- ダークエルフの暗殺者か
- 敵の場合は武器に毒を塗るとかすると怖いのだが
- 補助的な存在になり易いね、やっぱり
- 弓兵、歩兵、工作兵かな?
- 不意討ち要員
- 遊撃兵
- 別の意味で威圧感と言うか、脅威を感じさせますね、それ
- 集団戦をするときは、弓を構えて森の中や崖の上に潜むんじゃないかな?
- 数が集まっても威圧感とか重圧感にはかなり掛ける。
- 鎧そのものは軽装でも、その下に鎧下とか厚手の防護服纏うだろうから、素肌の露出が少なくて色白なのかもしれない
- 一般に回避が高く被弾しないから、後衛の負担が少ない。しかしズバッとクリティカルが来た時が怖いから、生命力は高めに欲しい。やはり戦士たるもの、敵の必殺技を喰らっても「俺(あたし)は死ねない!」と立ち上がるのだっ
- 軽業師風
- 暗殺者風
- 白銀の鎧の少女剣士は、少年騎士と同じくらい需要がある。
- 女性剣士といえば一般にはこれ。ハードレザーに身を包み、華麗に戦う・・・・・・のが普通だと思っていたのにw
- もしくは工作兵
- 傭兵で、かつ軽戦士と言う場合は、レンジャーをファイターと同等以上に修得して、諜報や索敵に加え、遠距離武器による牽制を行う遊撃、もしくは奇襲部隊になる
- 強敵でなければエキューのように両手持ち武器でもおけ
- 回避が肝なので盾の使用は必須
- 革製だと音が静か、と言うのは少なくないメリットである
- ミスリルチェインは軽戦士と盗賊の憧れ。
- 鎧が金属か非金属かでまず回避力に1点差が付く。更に盾を使用すると、盾がノーマルのスモール・シールドとしても更に1点の差が付いて合計2点、回避力に差が出る。能力値やレベルが互角の場合、この差は普通に大きな差となる。
- 筋力10〜14で、チェインメイル装備のイメージもある。
- 主に非金属鎧で戦う戦士。その5 (2010/5/2)