聖戦士 その16
【せいせんし その16】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 彼女or神殿かな?
- 何を?
- ゲットしたら引退かな?
- 人の世の幸せを願いつつ、自身は(端から見れば)不幸な人生を歩いている方々
- その辺結構微妙なんだよな〜。基本、本人天然風味だから。本当に上手く説明できないのか、それともやっぱりフリなのか。
- それは逆に柔軟に状況に対処しているんじゃ・・・w
- 元来の口下手を上手く口実にして、『すまん、上手く説明できない』と切り抜ける事を得意とする聖戦士がおる
- ファリス聖戦士道一つw
- 基本、だんまりだろうね。誠実がすぎる聖戦士ならば、「しゃべることは不義理なのでしゃべらない」や「知っているかどうかの判断すらも与えるわけにはいかないから、何も話さない」と正直に宣言してくれるかも
- 教義に嘘をついてはいけないとあるとはいえ、本心をベラベラしゃべる聖戦士はいない。言葉を選べや、沈黙は金の教義も含んでるんだろうか?(そう見えないが)
- 黒い不燃物プレイw
- イリーナよりもう少し行動制限がきついのがこれ
- あの人はファラリスでも通用する。
- ワガママ善人?w
- 食い逃げしても胸を張って善人と言えるかが問題。
- 黒い不燃物だって、基本的には善人だよ。
- 赤い鎧。作品中では法を犯した殺人者として罰せられて当然といった論調で風潮だった。
- 神官戦士ならマイリーに多そうだけど、これは聖戦士じゃないんだよね。
- ↓黒い不燃物は例外かもしれないw
- お肌の黒白はともかくも、少なくとも心は真っ白
- ↓「七人の侍」の侍の1人である林田平八(演:千秋実)の事。男塾塾長さんとは無関係。↓×4〜7の話題と関連しての話だから
- 平八って、もしかして某江田島さん?
- 薪割りしていた平八をスカウトしに来たのは正確には五郎兵衛だけどねw
- 朱鷺田祐介著「ダンジョン・シネマティーク」のネタでもある。
- 黒澤映画「七人の侍」のネタ。リーダー格が勘兵衛。リメイクされた「七人のガンマン」のリーダーがクリス。
- 勘兵衛って誰?
- 「20ガメル?安いな。だが今の私には大金だ・・・」
- そして店の裏で薪割りをしていると、クリスや勘兵衛がタダ同然の仕事を依頼しにくる。
- ↓↓そん時は、土下座して皿洗いor薪割りだろw
- あ・・・・あのなぁ〜・・・・(トホホな半泣き)
- 食事をしたときに持ち合わせがなくて、うっかりチャラ・ザにw
- 戦いに厭きてラーダ…難しいだろうがw
- 人との交流からチャ・ザの可能性も
- 勇敢だからマイリー的な見所はあるでしょう
- うっかり家庭に入ってマーファもありそうだぞ。
- てか、この方々が聞く可能性のある違う神の声って言ったら、ファラリス始めとする邪神以外無い気がする(汗)
- 別の神の声を聴く人もいるんだろうな・・・邪神も含めて・・・・・
- ↓↓マイリーの神官戦士も修業にはじめた冒険者稼業で、生きるや効率よく戦う為に不意打ち騙し討ちなど手段を選ばなくなって、神の声が聴こえなくなる者もいるそうだ。
- 疲れて迷いが強くなったら、まずファリス様が助ける声を掛けてくれると思うけど
- 神の声が聞こえなくなるのもいるのかな・・・
- 在野で人知れず散る方も多そうだ
- ある程度成長して、それでも尚突っ走ろうとする連中がなるとしたら、それなりに年齢行ってるのが多いのは納得ではある
- ↓↓ベルトランは「聖騎士の資格を自ら剥奪した」って聖騎士あつかいになってるな。
- 微妙にミドルな方が多いね
- そういえば43歳の4−3神官戦士ベルトラン・ブランはハールより、ずっと年が上だったのだな。
- スチャラカ2巻でデルヴァ砦のモンスターを掃討しにきた人。ファイター-ファリスの4-4、スナイブと同じ28歳。一応作品として世に出たのはハールが1ヶ月ちょっと先かな
- ハールって誰?
- ハールとスナイブどっちが先だったのかな。
- 一般的な行動の傾向は、若干融通に欠けるものの、基本的に善人で、骨身を惜しまない弱者と正義の味方、と言う所か。 (2010/5/20 項目増加)
- ファリス神官戦士の修行(苦行?)の一つ、聖戦士その16