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聖剣戦争その２
【せいけんせんそうその２】

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一応、聖剣（ファーラムの剣）により魔精霊を撃退（ついでにルキアルも？）して終結……
他に別の名称は無かったのだろうか………
戦争そのものに聖剣は関係してない
↓↓故郷プリシスも気に留めて無いのかな？
島内が優先されているだろうし、相当距離はあるから軍勢を組んで攻めてこようとしているかどうかが分かれば十分じゃないかな
オーファンに対する印象からカシューも２０年前で情報止まってる感じだった。エレミアから積極的に最先端文化を取り入れようとはしていたようだが、大陸の状勢には関心がないのか疎いのだろう
↓だが、大陸の情勢とロードス島の情勢には隔たりがありそう (カシュー王は大陸出身、パーンはリウイから事情を聞いているが)
諸王国会議で知ったのかも
フォース(ライデン盗賊ギルドマスター)経由かな？
そういえばパーンは終末戦争終了時に大陸で邪神戦争にも匹敵する大きな争いが起きていることは知っていたようだった。これは”アトン復活”とは別の、現在の大陸の情勢を知っていたということかな？
この作風は、ヴァンの作品に酷似するw
「ち、な～んだ、贋作かよ。ちょっと一振りで三千世界を滅ぼせるっていうから期待したのに」（第一人者よりも腕の良い無名の例）
そういえば、正宗って無銘の方が多いとか
↓３、豊臣秀吉さんの正宗鑑定書みたいになったりしてw
↓素晴らしいシナリオネタのオチですなｗ↓４騙されないでー、デュダく～んｗｗｗ
これは付与魔術師ガンの作じゃないか。本物じゃない、ガン作だな
魔術師ギルドの鑑定書付きw
依頼者のアイラが1本1本鑑定したのかな？
「ほらみろ！ここにちゃんと東方語で『ヴァン作』って彫ってあるだろ！」
シヴィルとアイラのせい？
「聖剣戦争」の由来って参戦した多数の冒険者達の各々が「聖剣を入手した」と称していたことからかな？
アーチブレイドスリーは名乗れ無いw
可能性はあるな
参戦した冒険者の中には10聖剣ではないものの「ヴァン作」の剣を持っていた人もいたのかも？
↓どこのブリ●チw
そりゃもう、剣身から黒い衝撃波を飛ばしたり、氷の龍を纏ったり、灼熱地獄を出現させたり、桜舞い散るように億の刃が吹雪いたり、五感を完全に支配したりと、色々と……
自称聖剣か・・・ピンキリあるんだろうな・・・・
それはもう、聖剣を巡る戦争というよりは、自称聖剣どうしで殴り合う戦争だなｗ
聖剣と呼ぶには、ヴァンの剣はクセの強い魔剣ばっかだった・・・聖剣戦争の由来の一つは、自称ヴァンブレードを持つた冒険者達の為
↓訂正レヤードの妻子、誰かが手助けしてなきゃ暴動が起こったとき、真っ先に殺されてないかな。仮に殺されていないとしても、終戦協議のときは、オランにいないのでは。
レヤードの妻子,
レヤードの妻子がとばっちりくうな。
見つける者を実はルキアルからオランに送り込まれた密偵だったとするしか、収拾の使用ないのではないだろうか。ある意味、アレクラスト版魔神戦争だったのでは？
そもそも、戦後処理しようにも、Ａ級戦犯約2名、死亡確定だし、誰に戦争責任取らすのか、この点ももめる気がする。問題はルキアルが宣戦布告しておけばいいんだけど、何か処理もめそうな気がする。後世歴史家は、バレンとルキアルの無責任の言動になる怒った戦争と評価しそうな感じが。
国家が連合を組み合って激突しただけなら戦勝国と敗戦国で分かりやすいけれど、国家間戦争に加えて内乱も同時多発的に進行するとそんな単純化はできなくなる。
負け組は滅んだザインとファンドリアの2国。オランも再興したとはいえ国力の低下は著しいはず。勝ち組はオーファンのみ。後の大国は特に勢力変化はなさそうだ。ルキアルの勢力下にあったロドーリル、プリシスも有力者を王に据えて現状維持といったところ。
＋復活した国。
死んだ国、生き残った国というのはいかがか
じゃあ、どういう括りが適切？実体としては、ルキアルの謀略にのせられた諸国民の集団ヒステリーが実体で、そもそも戦争ではないという気もしますが。
その括りはおかしいでしょ。
結局のところ、戦勝国ライムリアース・オーファン、敗戦国プリシスでいいのだろうか。
西部諸国の冒険者も何人かアトン戦に参戦しているだろうな
アトンを利用しようとした為政者が出ても、おかしく無い気がする・・・国と盗賊ギルドが情報をつぶしたんだろうが
アトンのことすら知らずに終わりそう・・・
西部諸国は無風。
↓２借金王リュクティが即位するんですね
ロドーリルとプリシスだけだが王座を狙う冒険者には下克上のチャンス。後は士官しての貴族がやっとか。
西部諸国に飛び火しないか？
この後どうなるんだろう・・・。しばらくは混乱した状態が続くんだろうか
聖剣戦争その２。