魔船
【ません】
この項目はこれ以上投稿できません。
- これの燃料(でっかい魔晶石)はチャージできないのかな?
- 必要とされる効果と建造費用のバランスを見ればそんなものかと。無駄な大陸間遊撃ミサイルつけて予算圧迫してもしゃーない
- 実際には魔晶石を消費しているし操作にかなり神経を使うらしいので、マジで百隻用意したら倒しきれるかはわからんけど
- 蛮族相手には十分。スパークも、正面から挑んだら軍船を百隻用意しても同じ結果(全滅)になるとか言ってたし
- 輸送船にだって余裕があれば対空銃の一つや二つ付けたいだろ? ぐらいの発想だったりして
- 魔晶石の電池式から、末期(無限の魔力)以前の作品かもしれんな
- カストゥールの魔術師が暇つぶしに作ったのでは?都市を空中に浮かべるような連中が作ったにしては少々お粗末。
- 対蛮族用(古代語魔法使えても下位クラス)と対蛮族+魔術師(高レベルサポート)じゃ
- 今は古代王国人いないからあれだけど。彼らは蛮族と勝負なんてしてないから。不遜にも反旗を翻した愚か者を一方的に殲滅するだけの道具。蛮族相手ならこの程度で充分だろう。クリスタニアに侵略に行くなら、それこそ先端技術を動員して要塞とか送り込むけど
- 古代王国人からすると蛮族に負けたわけではない偉大な魔法の一派に負けたんだと言い訳できそう。
- 「水中を魔船よりも早く移動できる」手段を用意できる魔獣使いエレーナがいたため、相手方の乗船を許してしまい敗退した。作成した魔術師たちも、まさか蛮族にそんな真似が出来るとは想定してなかったんだろうなぁ
- 当時の魔術師自身に、蛮族に殺されるということも厭わない騎士道精神はなさそうだしね。乗り手が攻撃されないのは利点。飛行戦艦も一方的制圧が想定に見えるし
- ボトルシップみたいだからオモチャだったのか、ヨットやクルーザ程度のものだったのかも。
- 主武装である火球は一撃でマーモ公国の軍船を破壊する威力があり、船の両舷に2基ずつ設置された水晶球から放たれる稲妻は、周囲を囲む数十の小船を3度の発動で全てなぎ払ってしまった
- あの時代って船という移動手段を重要視してたんだろうか?この船の中途半端な武装を見ると本気で作ったとは思えん
- まあ、カストゥール時代は、魔術師1人乗っていれば、そっちの方がよっぽど戦略兵器と言えなくもないからなあ
- 遠距離から魔術師やデーモンなんかの一団に目視テレポートとかで乗り込まれたら簡単に制圧されてしまうだろうし、あくまで対蛮族用か。まあヴェイル一人と少数の魔法生物しか乗ってなかった作中と違い、カストゥール期に運用されていたときは艦内にも相当数の守衛が配備されていたのかもしれないが
- メイルストロームとかで攻撃されても平気なのかな
- ファイアボールとライトニングの武装では、木造船はともかく自分と同様鋼鉄製の船が敵だった場合まったく有効打を与えられそうにないな。通常のファイアボールやライトニングではせいぜい2、30m程度しか届かないが、射程に関しては拡大されてるんだろうか
- まさか使い捨てじゃねーよな?これ?
- まだかなり余裕があるとはいえ、もはや燃料(魔晶石の魔力)の補充が出来ないことが弱点か…
- これさえあればアレクラストの海の覇権を握る事も十分可能だな
- ↓ハウマッチ!!w (古い)
- 城が2〜3個買えるぐらいの価格かも
- 動力と直結してるのがネックかな?
- 主砲がファイアーボールで副砲がライトニング…。バイカルの海賊も容易く蹴散らせそうだな。気になるのはお値段か。
- ↓7、確かにマーメイドとか海中種族を相手にした装備じゃなかったからなぁ
- 魔宝瓶w
- 加魔威魔船
- 水魔船
- もしくは、ナースの守っていた財宝
- 元はアラニアの賢者の学院の禁断の宝物庫アイテムだったのかも。
- バグナードが惜しげも無く提供したところをみると、ノラキンともなればこの程度の品の1つや2つ秘蔵していて何の不思議も無いのだろうな
- そうでしたか。やはり軍船は、造船所のような場所で、魔力式推進システムや魔力式攻撃装置を搭載しながら建造されたテクノロジーですね。当時海に敵は少なかったから、想定している敵は反乱を起こした蛮族の木造船ということに。侵略国家の軍事兵器だけに、建造にプロジェクトチームを投入した国家計画の産物か
- 水晶硝子の瓶は、確かそれ自体がボトルシップという名の魔法装置じゃなかったかな。効果は言わずもがなで、リウイとか昔のザ・スニーカー掲載のロードス島伝説のリプレイ(GMは水野先生)にも登場していた
- 程々の大きさで作って大きく小さくするほうが簡単では?
- 鉄の模型を魔法で大きくした可能性もあるが、現実的に考えると、ミニチュアを作る方が本物を作るよりはるかに難しい。操縦席の仕様などを考えても、海上での大きさが本来の姿で、ボトルの方が船を収容する亜空間を封じた魔法装置だと推測してみる
- バグヤンと所有権争いしたりしてw
- 結局あの船はどうなったんだろ?マーモ王国所有になったのかな
- イタ船だったらw
- 鋼鉄製でかなりの大きさだが、魔術師ひとりで操縦可能
- 空中戦艦もあったな
- ミニチュアの家は人間が住めるようになっている。違う世界の地面に刺すと中に住める剣は、抜くと荷物は吐き出される。仕様次第ということ。
- 新たに船に乗せた荷物も瓶に収納できるのかな?
- 軍船ではないが、アイラコレクションにも登場。
- 強力な火球と電撃の魔法でマーモ公国の船を次々と沈め、海上を封鎖した
- 出し入れ可能な魔法のボトルシップ。しかも軍船。ボートと違って戦闘力が半端じゃねえ
- 巨大な魔晶石が動力のようだ
- 普段は水晶硝子の瓶に収まっているが、上位古代語の呪文によって元の姿に戻り、所有者の近くに出現する
- 新生マーモ帝国の宮廷魔術師ヴェイルが、黒の導師から貸し与えられた古代王国の軍船。正式名称は不明だが、作中では「魔船」「魔法の軍船」「漆黒の軍船」などと呼ばれていた