ターバ その2
【たーば その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 結婚式の名所w
- 人口百人余りの小さな村で、村人は付近の森での狩猟や採集、畑仕事、鉄の王国のドワーフ族との交易や巡礼者たち相手のサービスなどで糧を得ている。アラニア領土ではあるが、実際はマーファ神殿の自治によって運営されているとか
- ↓3 クリスタニアの神は元々肉体が死んでないので、肉体乗っ取りで神王みたいに復活可能。祭器も特別な扉もいらね。
- ↓6 竜王に焼かれた等の話は小説ですか、コンパニオンと混ざって考えてましたね(マーファ直属の三竜王〜を書いた者です)
- いや、生命の杖と高司祭級の生贄で石化している体を取り戻せそうなと考えた(魂の水晶球は必要無いと考えて)
- ↓そりゃ実際神王が誕生したこともあるし
- クリスタニアは復活の可能性が出るな
- とすると祭器と扉があれば竜王に焼かれて死んだ神の何でも復活可能に上書きか。
- ↓3、後出し優先の法則からしたら逆じゃないか? それにニースの語りも伝説の一つとして話しているだけで確定じゃないし、炎で亡くなっても祭器と扉を使用した方法なら復活可能となるだけじゃないか。
- 私もマーファが竜王に焼かれたという記述を探してみましたが、確かにロードス島戦記6巻のP99にありますね (コンパニオン、サポート2の者)
- ↓そのマーファの6の情報元を求む。やっぱり自分の目で確認しないとな。
- 竜王の炎で死んだのが事実なら復活できないもーん。というわけでその記述は黒歴史。
- マーファの6にも書かれているが、小説6巻では腐敗の呪いの浄化中に竜王に焼かれて倒れたという記述がある
- ちなみにソード・ワールド・サポート2、カーディス(P98抜粋)「マーファと相討ちになるときに大地に呪いをかけたとされます。マーファは、その呪いが全土に及ぶのを避けるためにその一部を切り離し、また、自らもそこに封じられることを選びました」
- (つづき)→(現代の推測)ドラゴンのロードに殺されれば肉体が残らないため復活できないが、神々同士の戦いであれば破壊が完全でないため復活の可能性が残る(ただしコンパニオンのこれらのものは、作品世界の設定というのではなく、あくまでマーファ神殿の伝承)
- コンパニオン1(P13)はまとめるとこんな感じですか。マーファと3匹のドラゴン・ロードにカーディスはかなわなかった→カーディスがファラリスに5匹のエンシェント・ドラゴンのロードを借り、5匹と3匹が相打ちになる→カーディス対マーファのタイマンになる→戦っているうちにロードスの地に舞台を移す→両者の異なる力により互いに消耗し両者の肉体はアラニアの地とマーモの地で滅ぶ→マーモから邪悪なる気が蔓延することを恐れ、最後の魔力をもって大陸からロードスを切り離す
- 正確なところは覚えてないな。邪神戦争だったとは思うけれど。マーファが復活できると言ったのは間違いなく邪神戦争ラスト。
- ついでに小説版の記述は何巻になるか教えてもらえるとありがたい。
- コンパニオン時でも二柱の女神は竜王に倒されていないので、復活できるという文章があった。
- コンパニオンなら昔持っていたけれど、竜王に焼かれたなんて記述はなかったと思うね。小説とおおむね同じ記述だったと思う。
- マーファがカーディスの腐敗の呪いにかけられた下りがカットされてるじゃないか。
- あ、すまん最後の『一瞬の隙をついて他の竜王が〜』なんてはじめてみたわ。
- コンパニオンの大ニースの語りだよね。一応小説のほうが後になるのかな?
- ロードス島コンパニオンと他でも見かけたな。
- ↓出典は?明らかに小説版の記述とは色々違うよ。
- マーファ直属の三竜王とカーディスがファラリスから借りた五竜王は相打ち、カーディスはマーファに負けたが、最期に呪いを放った。マーファは呪いが大陸に及ばないように、ロードスを切り離した。しかし、その一瞬の隙をついて別の竜王の炎の前に散った・・・こんな展開じゃなかったっけ?普通にカーディスと相打ちだったかなー・・・
- 小説版だと、他の六大神たちは竜王に殺されたがこの二柱は最後は一騎打ちしたこと、そして竜王に殺されたわけではないので復活の可能性がある、という伝承だったね。そして戦記ラストで、マーファ自身がニースを使って復活できると明言したから伝承は事実だったということになる。
- だから女神同士が一騎打ちしたんじゃないか。ロードス島の創世神話だよ。
- マーファ側の竜王と、カーディスがファラリスから借り受けた竜王は神話で相打ちとされています。
- 竜王が喰い殺した伝承もあるな
- カーディスの石像はマーモに実在したのだから、マーファが呪いで土に帰ったというのも事実だろうね。ターバは神の肉体そのものだという意味でも聖地なのだろう。
- だーかーらぁ、マーファはカーディスに腐敗の呪いをかけられた神話があるじゃないか。
- いや、クリスタニアだと石像化していたから分からんぞ・・・神獣達が石化したかもしれんが
- 腐って残ってたとしても骨だけじゃないか。
- マーファ神の遺体は無いのかな?
- ヘタに攻めるとマーファ教徒を敵に回しかねないし
- 険しい地形、強力な神官戦士団、ドワーフの援軍。実は難攻不落の要塞でもあったりする。
- ドワーフ鉄の王国と近いらしい
- プロローグによく出てくる場所
- ↓あ、百の勇者で死んだ人。
- リスター「ちょいと待ちなお二人さん。この俺に力任せでマーファの慈愛を教えさせたいのか?」(ニヤリ
- 神官戦士のブロックに阻まれたりしてw
- 結婚式に乱入してきた男と花嫁が手に手を取って逃亡とかw古いけどw
- 人としての自然な幸せに繋がらない嫌がる相手への政略結婚の強制はターバでも推奨されるわけがない。とはいえ結婚の聖地で「結婚はいや!」と喚かれるのも迷惑なので、適当な宗派の修道院にでも駆け込んで下さいな
- 伝説リプレイPCのオーディアがハイランド、ファリスの修道院に入ったりしてたから、ロードスもそんな境遇の人もいるのかな。でもその手の行き先は祝福のターバじゃないような気がする
- パイニーヒルみたいに女性の保護とかはしてるんだろうか?もしもしてるのなら式の当日にいきなり「政略結婚なんて嫌です!」とか言って駆け込む貴族の娘さんとか息子さんとかいそうだけど。
- 男の最高司祭のイメージがわかない場所。
- 門前町である。
- 神官の自治区なのかな?
- アラニア最北部の村。マーファの倒れた土地といわれている