ファイター
【ふぁいたー】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 「体当たり」と「2回攻撃」はファイター技能でしか行えない
- ま、ゲームのシステムで現実を再現するのは難しいってことだね(それを言ったらお終いだが)
- まあマントでも被せればいいさ
- ↓2 だけど、どんなに追加ダメージが高くても「こんだけ通ったってことは急所うったことになるよな?目を打ったことにして見えなくなった扱いにしてよ」なんてのは通らんよな? 目狙いってのはやっぱ、普通に急所を打ったりすんのとは別でしょ。
- 急所打ちはクリティカルだろう。あんまり細かく言うと、「生命力を半分以上削ったんだからまともに動けないはずで-4」とかぐだぐだになりそう。
- 「頭狙い」は「気絶させるように殴る」っていう全く別種の攻撃方法だから比較にはならないよ。この世界では筋力を鍛えなくてもスキルでパンチ力を上げることが出来る。で、このスキル分の追加ダメージというのはようは「相手の装甲の薄い所や急所を見極め、より的確に衝撃を与える」という事じゃないの?
- 死んだふりからのコンボで・・・
- ↓頭狙いですら-4なのに、目になんか当たるかねえー。下手すりゃ口の中に腕を突っ込みかねないよーな。まあ達人ならできるかのお? (流石にそこまではよく分からん)
- ↓目潰ししろよ
- まあ、闘牛士が牛をいなすように、熊の攻撃をかわしつづけることは技量のある人間ならできるかもしれん。 だが、闘牛士のように武器を持っていれば兎も角、素手では熊に致命傷を負わせるのは困難かな。まあ、人間の拳も鍛えれば思いのほか凶悪な凶器にはなるが、熊ほど頑丈な相手では…。
- ↓×3 あれは爪を引っこ抜いて薬でおとなしくしたサーカス・ベアとじゃれてただけ。そもそも人間同士だと数キロ〜数十キロの体重差が大きな問題になるのに、人間より数百キロも大きくて爪と牙と毛皮で武装している熊になぜ勝てるなどと思えるのか不思議でならん。
- ムツゴ○ウさんが、よく飼ってる熊と取っ組み合って遊んだとか書いてましたな・・・実は凄いファイターかも
- 大山倍達という人もいましたっけ
- 熊殺しのウイリー・ウイリアムスなんてのが現実にいましたっけ
- クマと互角に争える人間は存在すると思うが、素手で倒そうとすると相当時間がかかるだろうなぁ。
- 人も熊も現実と一致するとは限らないなら、ファイターレベルも何も比較しようがないじゃないか。
- いやまぁ、アフリカのサバンナ最強の動物はマサイ族だったりするし、ライオンでも象でも、まともに剣や槍をつきたてられたら死じゃうから…しかし、素手で殺せるというのは人間超えてるw
- 5レベルを基準にしたのは素手で熊(グリズリー)を倒せるようになるのはこのレベルくらいからだから。
- そうはいっても、一般人を10秒で殺すくらいの力はあるが…<SWの熊
- ↓×2 SWの熊は弱いんじゃないの?生命点も人間の限界より低いし。
- ↓じゃあ、4〜5レベルあたりからが限界越えというのはどういう基準なのか分からんな(単に主観か?)
- ↓その程度なら2レベルから超越し始める(三人で熊をボコ)
- ↓現実の人間のってことだよね
- ファイターだと4〜5レベルくらいから人間の限界を超越し始める
- 追記:合言葉は『やってやるぜ!(矢尾一樹風)』で
- 熱血少年戦士にとって、むしろそれは望むところ<強敵を出す
- ↓武器の購入資金を稼ぎやすくなるのはメリット。それに応じてGMが強敵を出すようになるのはデメリットw
- バードを伸ばしてみるのも一つの手
- あと必要なのがプリースト1だと思われる。勿論「電池」という意味で。
- 一本伸ばしだとすぐに高レベルになれるが、技能がファイターのみだと戦い以外では役立たずになり易く、また他の仲間(特に魔法使い系)とのレベル差も開きすぎるので、レンジャーやセージも併せて取っておきたい。不意打ち警戒出来たり、敵対モンスターの生態が解るのは“冒険者戦士”には大切な事。
- 金属鎧ガチガチに着込んだ戦士が3人も前に立てば、ML表記で肉弾戦主体の敵なんか、同レベルだと倍の数揃えても壁を越えられず、後衛の魔法バチバチ食らってまとめて掃除される
- 雑魚をシーフに任せてボスを殴りにいくのが基本。仲間が居ないと戦闘力ガタ落ちだが、仲間が居ると急に強くなる。
- ↓追加:ちなみに、メイスで攻撃力が上がる場合、盾をラージ・シールドにして更に防御を固めるなんて事も考えてます。
- ↓↓ああごめん。能力値は基本的にAll+2で考えてます。一応クラウスさん並に多少のバラツキもいれて、12・14・12・16・16・14くらいで。
- ↓…能力値とかにもよるんでないの?それが如何なる場合においても最適だとは思えないが… (バッソの代わりにヘヴィメイスとかじゃ駄目?とか)
- 攻守共に考えると、利き手にブロード・ソードかバスタード・ソード、逆手にスモール・シールド構えて、鎧は金属製と言うのが最適
- 軽戦士でもラージシールドを持つために筋力13はないとまずい。
- 幻想小説、というのは「剣と魔法」のファンタジーね。「剣」というだけはある。「ソード・ワールド」もそうだし。
- なるほど、ソード・ワールドであるか否かを問わず、幻想小説の主役級はたいていこのファイターだからね。技能持ちの人数も多いだろうし。特に剣士は、極めて英雄向き。
- 英雄向き
- 取り敢えず、キュアーの届く位置にいよう。ダンジョンではシーフより前に出ないことw
- 前線維持が主任務。皆を背負ってナンボのクラス(挟撃を警戒して後衛に就いたり、撤退時、殿を務めたりといった例外はあるが)戦闘時だけでなく、常から立ち位置に注意を払いたい。
- 戦場では主力として壁として働く、良くも悪くも戦闘の要。厳密には攻撃力よりも耐久力のほうが重要な面が多いが彼らの一撃は着実に戦闘の流れを左右する。
- 副能力値Fの出目が良ければほぼ適正有りと見ていいが,Eは6ゾロでもFとG(生命力)が1桁だと微妙.戦士に限らない話でもあるが.
- 常に前線に立つので、死亡率はけっこう高い
- とりあえず筋力さえ高ければ何とかなる。生命力も高ければあとは仲間が何とかしてくれる。 (イリーナのことかぁぁっ)
- ある特異な例外を除いて、これが高いキャラクターが主人公的な扱いを受ける事になる。ソード・ワールドだし。
- 見方を変えると殴り合いしか出来ない人達だから、それ以外の部分で如何にキャラを立てるかと言う事だね。
- 殴りあいをしていればいいから初心者向きの職業かと思いきや、パーティ内のポジションや役目をちゃんと確保しないと単純なだけに存在意義を見失いやすい。縁の下の力持ち的な部分もあるため、案外中級者以上の人が向いている気がする。
- 冒険者の基本職業の1つ。誰でもなれるが、それだけにその能力は文字通りピン・キリ