ヒースクリフ・セイバーヘーゲン その５３
【ひーすくりふ・せいばーへーげん その５３】
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- 良いのかな〜、仮にもマイリーの神官がウソ吐いて…… （気持ちは解るけどネ……w）
- ↓×4 何を言う。ガルガドとバスは無事じゃないか。ガルガドはイリーナがノリスに向かったら「そこじゃそこじゃ！」とか言いそうだが。
- 首まで埋まったヒース、ノリス、エキューの前で、渾身の力でイリーナに振り抜かれた棍棒に直撃されるマウナと、それを生温かい目で見守るガルガドと、ちょっとした小噺のネタにするバス……よくあるへっぽこの風景じゃん
- マウナも的になってもおかしくないような・・・・・w
- 一人ちゃっかりは不公平じゃないかｗ
- どーあっても全滅させたいみたいだね、男衆を……
- そして満潮を迎えた砂浜に放置されるノリス。
- 見える、イリーナに割られたヒースの頭とマウナに割られたエキューの頭が転がる横で、ちゃっかり生き残ったノリスが能天気に笑っている図が・・・
- つうかあくまで「スイカを割る」ゲームデスヨみなさん？
- 埋まっている時点で、三人とも技能が使用出来ないor制限だろ
- ヒースにはレンジャー技能がなかったか？
- 首だけ出して砂に埋まっていれば回避もシャーマンのトンネルも使えないんじゃないかね。
- どんだけペナルティを累積させても、ファイターであるエキュー、シーフであるノリスと違って、ヒースは回避力がもとよりゼロだから、圧倒的に不利なのは否めないけどね
- ↓体を回転させるペナルティもあるよw
- ６レベル戦士＋器用度ボーナス１で基準値７。鈍器で＋１。暗闇ペナルティは−４。１ゾロか対象が上手く避けなければ、まず当たる。
- 器用度ボーナス+1のイリーナが目隠ししたら、まず当たらないと思うんだけど
- 「はっはっはっ、なんでボクの方を向いた時だけ歓声が上がるのですかてめえこの野郎許しておくれなさい」
- ヒース・エキュー・ノリスと首まで砂に埋めて、その横にスイカを1つ置いて、目隠しイリーナに割らせるロシアンスイカルーレット。
- 首まで砂に埋まって砂風呂、とか言うのを勘違いされたりとかはありそうかも
- いや別に波打ち際とか砂浜に埋めるとは言われてないし。
- ↓満潮で死にそうだなw
- イリーナに埋められるので脱出にかかる時間が約1日。
- ……なんでカレンやルーシィだと一日帰ってこないの？
- アイラだと鼻血を吹いて浮く。カレンやルーシィだと一日帰ってこない。
- ノリーナでも顔を赤らめるｗ
- マウナだったら顔を赤らめて背けるｗ
- 自身じゃそう言ってへこむだろうけど、他人から言われるとそれはそれで何か言い返しそうだ。
- それは……凹むだろうなぁ……ものごっつ……（なもなも）
- 海中から女の子を眺めていたらいい感じの白い水着とフトモモが……→ずーっとたって気付いたらイリーナだったってオチもありかと。
- 放置されないだけマシかな……w
- 海に到着→直ちに海中から女の子を眺めようと提案→電信柱→そして夕暮れに回収されてバカンス完了ｗ
- 夏の盛りに温泉浸かってのんびり1杯、なんつー光景がものごっつく目に浮かぶのは何故だらう……（生温かい微少）
- 内陸部の男(魔法狩人)だから。
- ↓言葉だけは言いそう(苦笑)
- 夏の海辺でバカンス、なんて姿が一番似合わない男。てゆーか想像できない
- お喋りで捻くれた良い子か
- おしゃべりでいい子から、おしゃべりでひねくれた子にパワァアップ
- ガイドでは生来、口から生まれたような性格と書かれ。小説では生来はいい子で、魔術師ギルドに入ってから変容したように見える。
- 師匠使いの荒い外道な弟子、な言葉遣いが数多いんだけど、その割りにけっこう世話も焼いている捻くれ者
- 彼の性格は、生来のものもあるのだろうけど、大部分が多感な成長期をあの環境で過ごした事から形成されたものらしい
- 両親の名前はまだ不明
- なんだかんだで人が良いからね、ヒースは。 （より正確には微妙に抜けてる『へっぽこ』なんだけどw）
- そのわりに、さっくり騙せそうな女で騙してるのってイリーナだけの気がする。
- 賢い女は騙せないから苦手だといっていた気がする。
- もしヒースがピノシェと面識有ったら、まだまだ甘いなと鼻で笑うんじゃないか？ 半端無いからな、あのとしm（眩い電光が迸った後、沈黙）
- と、ゆーか容姿以外はヒースにとってパーフェクト。＜ベルカナ
- 腹黒というか、アブない発言なら、こやつもけっこう言ってるんだが・・・
- ベルカナの腹黒さを垣間見ておそれおののく、に一票w
- 正直、ベルカナを見るとどうなるんだろう。良いとこのお嬢様と見て口説きにかかるのか、それともイリーナと大同小異のつるりぺたんとみて鼻で笑うのか。
- 『魔術師はひねくれ者』の証明の様な存在。その53 （2010/7/16）