3レベル その2
【3レベル その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 本気で冒険者技能として使っていきたいのならレベルを上げなきゃやってられないしな。PCが無理にでも使いGMがガンガン上げるのを許可しない限り、役立つとしてもほんの初期レベルの時だろう
- 初期作成の一回きりのキャンペーンでゴブリンと平野で射撃戦をするという非常に限られた状況で役に立つ程度ではゲームバランスは壊れるといわないのでは?結局、危険感知がひじょに重要だからシャーマンはレンジャー取りがちだし、前衛は前衛技能がすぐに3Lvになるしで、ソーサラーが取るくらいでしょう。それでも長い目でた時には、レンジャー1Lvの方が役に立つことが多いかもしれないレベル。
- ふむ…案外みんな、ハンター技能に前向きなんだね。通常戦闘でもVEコンバットでもいいから、距離管理をしっかりして平野でゴブリンと打ち合いをやると、ハンター3が接近する前に敵を1〜2匹無力化できて(主に脚狙いで)、かなり楽になったりする。レンジャー3でも同様のことはできるけど、ハンターだと近接対処までできるんで、かなり強いキャラになる。で、これがシリーズものだったらいいんだけど、コンベンションでの初期作成での一回きりセッションだったりすると、ちょっとバランスに問題ある気がしたんだよねー
- 村に1レベルの魔術師がいるケースも皆無ではないだろう・・・村外れにゴブリンの群れを率いて潜んでいる邪悪な黒魔術師その1w
- グラディエイターを攻撃回避可能とするのなら、一般市民出身の冒険者が初期3レベルで取得するのはゲームバランス上禁止、とある(Q&A)。しかしハンター技能はその制限は課されていないね。ファイター2のハンター3にしたければどうぞということらしい
- ハンター取ると結構使うチャンスもあるかもしれないけど、それくらいはもういいんじゃない?3Lvだし、活用できるのは序盤だけ。序盤のルンマスはかなり弱いから、それを補うのにはいいんじゃない。
- メイン前衛との組み合わせなら問題ないでしょう。すぐにメインの戦闘技能がハンターを追い越すのだから。後衛が
- 一応、一般技能としてハンターの説明項目がしっかり残ってたりするんだけど、初期作成時に一般市民生まれでこれの獲得を許可すると、ファイター2ハンター3の戦車砲装備の素敵キャラができてしまう不具合wがあるんで、SNEとしてはハンター技能のことはこっそり忘れてほしいのかなぁ・・・とか思ったり。そもそも一般技能に戦闘判定系を入れるのはよろしくないんだよなぁ。グラディエーター技能もそうだけどさ・・・
- 生まれが狩人でレンジャー取れることからして、狩人はハンターやレンジャー持っててもいいと思いますよ。
- ↓×2 ルーンマスターはまた別じゃないかな。絶対数が少なすぎるし。
- 専門のレンジャーってのは村にいるもんなんだろうか?SWはハンター技能と分けてしまってるので、レンジャーの居場所が微妙な気がする。この世界の戦争の形式が弓兵主体なら、プロのレンジャーは(領主騎士の一族郎党という形で)複数いてもおかしくないけど、騎士が主力なんだよなぁ・・・資料を見る限りは。
- 村にもそんなにいないレベルだと思うけど、1Lv神官は。儀式とかだけなら魔法が使えない神官でもできるわけだし。
- わかりやすく聖職者で例を挙げるならば日本の寺院でも海外の教会でもそうだが、村に一人はだいたいそういう人はいる(おそらくレベル1)。農業と兼業していたり説教場所が村の集会場だったりするが。ちょっと気合いを入れて徳の高い人(レベル3ぐらい)を呼んでこようとすれば、それはそういう需要があるため1日2日で移動できる生活圏内にはいる(ここら辺で一番徳が高い、といったぐあいに)。なんでも同じ村内で済まそうとすればレベル1or1つぐらいはレベル3になるが、脚を伸ばす余裕があればもう少し上の人はいる。そういうこと
- ファイター3は騎士の領主様、プリースト3は町の神殿の司祭様、シーフ3は田舎の山賊の頭、セージ3は町の有名な賢者って感じでしょ。田舎なら3レベルで大物なんだよ。
- 戦士やレンジャーは多いだろうけど、ルンマスは数が少ないし、町や村の環境で技能の比率もまた異なる。村の神官は1Lvあればいい方でしょう。それはサポートでも語られていたのでは。
- 民俗学的に見れば、「あの村には戦争返りのやつが住んでいる」「あっちの村の司祭様は徳が高い」「向こうの村の長老様はここらの知恵袋だ」「そっちの村の流れ者は今は真面目だが街で後ろ暗いことをしてきたらしい」ってな感じで、周辺地域(歩く、もしくは馬などの通常交通手段で何とかいける距離)を1つの共同体と見なすと一通りまかなえていることが多い(余談だが現在でも)。あるいは、まかなえなくなると地域ごと緩やかに衰退していったり、反対にその不足部分を補うように社会関係のゆっくりとした変質が為されることが多い
- 問題は一般技能じゃなくて、ファイターとかプリーストとか冒険者技能の3レベルが村に常駐してるかという話なんだろうけど、これまでのシナリオ集とか見る限り、そういうケースは稀ってことかなぁ。領主はモンスターで示すと「騎士」(モンスターレベル5、能力的に見てファイター3)で、まぁ何とかゴブリン1集団(2D匹w)ならどうにかできそうだけど、司祭に3がいるのは稀なんだろうな。3になった時点で町の神殿に召集されてしまうのかもしれないし。
- 逆に環境次第ではキング3レベルは簡単に手に入るかもね。英雄戦争以前のアラニアとかカノンとか、内乱前のラムリアースとかの王族出身なら
- 3レベルは目安として一人前のレベルとかいってたっけ
- 技能の種類によるでしょう。グラディエーターやアサシン、キングが村にいるわけもなし。
- 一般技能レベル3は村にも普通にいるレベルで大したことないんだよ。経験点で表すと500点以下でしょ。
- ファイター3になると、途端に安定性が増すんだよなー。ちょうど中型モンスターが5〜6レベル帯で、そいつら相手に盾役ができるようになるからかな。
- 何の議論かよく分からんが・・・3レベルで独り立ちして飯を食ってけると考えると、妻と子供を養う農家の夫は、普通はファーマー3レベル持ってると考えるべきだろう。つまり農家1世帯につき3レベルファーマーが一人いると考えてよかろ。妻や子供は0でも別に変はないし、妻は別の技能(ヒーラーとかコックとか)で3レベルの可能性もある(少なくともフォーセリアの文明レベルの財政的事情を見たら共働きのはず)。
- バブリーズ第1話のマルキ、ミラルゴ編第1話の暗黒司祭は3レベルだった。戦闘力のない一般人には手も足も出ないが、駆け出し(1〜2レベル)冒険者数人で対処できるあたりか。
- だいたいNPCに依頼するってのは、魔法使いじゃなくても職人とか基本的に農村に少ない職種を想定しているもんだな。2か月働けば平均2レベル上がると明記されているのに、農村のファーマーが1レベルだらけなわけがない
- ↓むしろそこに「技能の種類によって異なる」「村であってもファーマー技能レベルであれば、そこそこ高い者はいるでしょう」と明言されているな。よっぽどひねくれたこじつけた考え方をしない限り、平均レベルや底辺レベルもそこそこ高いからそういう者が出てくると考えるべきだろう。なんでもPC優秀論で片付けていいわけはない。pp141の「5レベルもあればその一般技能において十分なレベルであり」は普通に考えればPC・NPC含めたフォーセリア一般の認識なんだから、そっちを優先させるべきだろう
- ↓存在表は魔法使いにだけ適用されるものではない。完全版のp181を読んでみろ、NPCに依頼するとき、何レベルの技能所持者(ルーンマスターに限らない)がいるか判断するのに存在表を使ってよいと書いてある。一般技能取得の目安はPCに対して適用されるものであってNPCには関係ない。くどいようだがPCは優秀なのだ (20歳弱でも10レベルになったりするような天才どもと一般人の習得速度はまるで違っていても不思議ではない)
- まてまてまて、存在表は魔法使いに適用するものだから根拠にならない。pp181にあるように魔法使い、とくに辺境のそれは希少なんだぞ。完全版を根拠にするなら、一般技能取得の目安はpp142、これが根拠。2か月の下働きでも平均2レベル上昇、片手間でも3レベルまでは上がる、5レベルもあれば一般技能として十分とある。
- ↓1&2 だがそれは君がそう思うというだけだろう? ↓6が完全版記載の表という一応の根拠を示しているのに対して、そちらは特に何も根拠を示してくれていないようだが。そちらこそ出典を明確に示すべきなのではないかな
- 同人口の農村と漁村でファーマーとセイラーの構成比率が同じでは無いし。そりゃ辺鄙な農村には冒険者レベル1でも持った奴は少ないだろうがね。
- 技能レベルの説明として3Lvは一人前。存在表はただの目安。全ての市町村においてファーマーのレベル分布が均一であるはずがなく、普通に考えれば農村にはファーマーレベルが高いものが集まる。農村で一人前に農業をやっているのであればそれは3Lvのファーマー。未成年や、家事や狩猟等との兼業なら見習いレベルもあり得る。大都市だからといって農村より高レベルのファーマーがゴロゴロいるわけではない。
- 3レベルバードだと1時間で平均63ガメルも稼ぐ。1時間の労働で1日分の食事つきの宿に泊まってまだ20ガメル以上余るほどの金を稼ぐなんて…一人前ってレベルじゃないな
- 1レベルバードが1時間の演奏で平均7ガメル稼ぐあたりからすれば、1レベルでも頑張れば(楽とは言わないまでも)十分生計は立つだろうさ
- もし3レベルからが一人前だとしたら、辺鄙な農村には見習いしかいないことになるな(ファーマーとかなら3レベルくらいまでいるかもしれないが、それはあくまで上限であって全員がそうなわけじゃないだろう?)
- ↓完全版p166の「レベル別NPC存在表」と、p181の「NPCへの作業依頼」の項目を読むこと。PCは開始時点で一般技能3レベル所持しているから3レベルで一人前くらいだと誤解しやすいが、それは単にPCが優秀なだけだ
- 公式のNPCリストだと、どの本みても1レベルは見習いじゃないかな。出典は?
- 3レベルで一人前というけど、そこら辺の農村の一般人はファーマー1レベルしか持ってなかったりすることもよくあるぜ
- 客観的にも一人前と言われるあたりだしね
- 副技能だと、これくらいあると便利
- トラやクマと互角のレベルと考えると結構なもんだ
- 少し余裕が出たりする (GMによるが)
- 魔術師は使い魔のお陰で精神点もアップし、主要魔法の使用回数も達成値上昇幅も大幅UP。 一番強くなったと感じる瞬間かも。
- ゲーム的に言うと、レベルだけで達成値に3も差が付く。技能の無い者では、子供どころか、大人だって勝てないレベルである……普通なら……
- サーラが故郷のハドリー村に訪れた時のレベル。村の悪ガキたちは喧嘩を売ったが、サーラに全く歯が立たなかった。
- 達成値上昇の幅も増えて、ルンマスの活躍度が一気に高まることは確かかな。
- キュアーウーンズの使用回数が1.5倍になる方が解毒より有効な気がする。
- 使い魔、精霊、解毒ですな
- ルーンマスターがこのレベルになったら、一気にパーティの戦闘力が跳ね上がる
- ここら辺から、伸び悩みが出るのかな?
- 一つの目安、3レベルその2