サプレッサー その３
【サプレッサー その３】
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- 鎧と盾の魔力が明らかになってない。推測では対精霊魔法に耐性があるものと思われるが・・・
- その時はスレインも真の魔力までは判別することはなく、その後もパーン自身も魔力の頼りっきりになるのが嫌で解明しようとしなかったけどね。
- ↓↓は宝物庫で魔力のある品を調べた際の事 （↓↓の者）
- そこはマナ・ライが判別したって線に期待したい。でないとホント役立たずだよあの人…
- スレインの魔力感知で判別
- マーシュの好奇心で手に入れることになった魔剣は実は凄い代物だった
- 盾を忘れてた （呪縛の島）
- イラストはずっと親父のお古のままだなんだよな・・・
- スパークがカシューから貰った魔法の武具も軽量化魔法がかかっているそうだ
- 魔法で出来る事と職人の逸品の差か・・・・
- この場合、軽量化と高品質は同義？
- 動きやすいかな？
- 軽量化の魔法ってやっぱり鎧や盾にも掛かっているのかな？一揃いの武具のうち剣だけ軽くてもしょうがないし
- 軽量化の魔法が掛かっているとか
- 剣は刃から柄までミスリルの高品質。鎧と盾は不明。
- しかもミスリル製（のはず）
- だが、剣・盾・鎧＋２装備
- 凡人能力値の英雄を支えている
- パーンの精神力＋鎧と盾の魔力でしょう
- エントのとこまで行けたのは、鎧と盾の魔力おかげだったのかな？
- 魔力開放してないから大丈夫でしょ
- 黄金樹を斬りつけていたら呪いが解ける程度じゃ済まなかっただろうな。パーンの直感恐るべし
- 解放の仕方も解ってなかったし(スレイン調べたかったのかな？)
- 本当の力を使ってないからでは？ フルパワー出したらディードリットが狂気に陥るレベルの剣がもしれんｗ
- 曲者揃いのヴァン十聖剣の中で極めて汎用な剣
- 対精霊王対策として、複数の付与魔術師に競わせたとかもあるかな？ （不正が無い限り、より良い作品が生まれやすいだろうし）
- 蛮族が召還する精霊王や精霊に対抗するにはサプレッサー1本では不安だから大剣と小剣をオマケで付けたとか
- アトンと戦うのに量産計画とかあったら、面白いかなw
- 形状をショート・ブロード・グレートのどれにするか検討した結果、ブロードが採用され、残った小剣と大剣は試作型サプレッサーとして残った・・・という設定なら面白いが
- 大剣と小剣にも精霊相手に追加ダメージがありそうだ
- ↓３、他の武具にはかけられていない保護の魔法はつけられていたから、何か特別な意味があったのかもしれないね。
- ↓すいません誤爆です・・・。
- ゲームでは大したことはないが、リアル中世だと甲冑一式なんて高級スポーツカーを買うようなもんじゃなかろうか。
- サプレッサーと一緒に放置されていた魔法の大剣と小剣も業物なんだろうか
- ボーナス＋2の剣・鎧・盾セットって＋３の大剣・鎧に優越するんだっけか
- あと精霊全般に追加ダメージ
- 精霊王殺しと精霊魔法に対する防御力・・・これ以上の追加はないだろう
- セットなら隠れた魔力があるといいな。
- セット装備なら、美しさ優先の法則でミスリル三点セットの可能性が高いかもな
- 鎧は兎も角、盾はミスリル製じゃないのは確かだろう（特にメリットないし）。結局「番兵」と違って鎧と盾セットである意味が分からないままだったな
- 鎧と盾はミスリル製じゃないのか？また鎧と盾に個別の名称は無いのか
- 彫りじゃなくて彫金飾りをつけたことにしておけばよかった。
- こういう作品って、彫り込みする部分が造られているのかな？
- ふと、ヴァンって紋章とか拘りあったのか？と思う
- 盾には美しいグリフォン像が刻まれていた様だから、美観を損なわないよう隅っこにちっちゃくロゴマークが刻まれていることだろう
- 鎧と盾のセットで全て+2。 刻印は真面目に考えるなら鉄の王国のドワーフが加工したのでしょう。
- 鎧着たまま切り刻む気か！？
- ソリッドは鎧効果無効だから、鎧に刻もうとしたら、パーンの素肌に傷跡の文字がｗ
- その２最後、ソリッドで刻んでも修復の魔力があるかもしれんw
- パーンの+2魔剣。彼の生涯で剣の魔力を使ったのはアトン戦だけと考えられている