マイリー
【まいりー】
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- 基本的に自分を鍛錬する事を旨とする信仰であるために布教活動はあまり行われない。
- 槍使いはブルーザでしょ
- 槍造ってたんじゃないの？ｗ
- 神々の大戦ではウォーハンマーもって大暴れですかね
- 全員主人公が建前のリプレイは、他人の勇者に従属して楽しい事はないと思われているから。２.０から、ルーンフォークの執事メイドの従属プレイを参考にできるかもしれない。
- 水野先生の小説以外で勇者に仕える〜 というマイリー神官はあまり見かけない気がする。
- 一般人からの評判はあまり良くない
- 従者のブルーザも何体か竜王を倒してるみたいだし、その主であるマイリーの暴れっぷりは凄いものだったに違いない
- 神々の大戦で神殺しの竜さえ何頭も滅ぼした（メリッサ談）
- ↓でも、勇敢に戦って生きたらかなり迷惑を被りそうだな・・・
- そこらじゅうの人間でない生き物たちを救える神様って意外とマイリーかもしれないなぁ
- 啓示も大ざっぱのようだ （メリツサより）
- よく言えば柔軟、悪く言えば適当
- ヘカトンケイレス君が司祭級に神の声を聞けるという時点ですっごく柔軟だと思う。マイリーの聖印を与えて教育したのは誰なんだろう。
- ↓×2 初期メリッサがその辺頭固くて融通利かなそうだったなー、んでジェニ様が融通無碍で悟りの境地ってカンジだった。神官も高レベルになるほど神の意思に近づいていって、高くて広い視野から物事を見れるようになるんだろう。
- 勝てない敵から撤退するのはマイリーも認めているらしいしね
- あれだ、ほれ、ファリス教団でも神の真意と教団の教義が微妙に乖離して、教義の方は硬直化してしまっているように、マイリー教団でも低レベルの神官や頭の固い奴は教義を馬鹿正直に解釈しているけど、実戦に出たことのある奴は割りと柔軟に解釈していたり（そうしないと戦場では死ぬ）するんだよきっと。
- ↓いやシグルドさんはほら、チート技(笑)でほぼ不死身になってるし
- 北欧のシグルド（ジークフリド）やベーオウルフは、巨龍相手に真っ向勝負を挑み、倒しています。
- そもそも、神話や伝説に出てくる英雄や勇者で、だまし討ちの類をやってない奴を探す方が難しいくらいだと思うんだがｗ
- 神様は狭量じゃないのである程度は許容してくれる。やりすぎは禁物だが
- ガルガドさんも普通に不意打ちしてたような・・・ｗ
- ↓「魔物を相手に騎士道は必要ない」みたいな発想か
- 人質みたいな卑怯な手にはそれ相応の対応が許されるのかもしれない。ホッブはダークエルフ討ち取るためにエト一行に変装する策に参加したし
- いや戦略と考えれば許される範囲では
- 山賊から人質を生かして取り返すための奇襲は「愉快ではないが、我慢する」程度。理由もなく楽に戦うためのだまし討ちは勇者がすべきでないと止めるかな。
- 奇襲・計略・だまし討ちの類は絶対禁忌？それとも「推奨されない」レベルかな
- 基本的に神官・司祭は、戦士の心得(ファイター技能)がある
- 「残念。彼は勇者じゃなかった」と思えば、カウントされないんじゃんｗ
- []
- あれかな。生涯１人だけの勇者に仕える覚悟で臨めということじゃないかな。その辺のファイターを片っ端から勇者認定するんじゃないぞ、とか。
- ひ〜と〜り〜に〜一人づつ〜たいせつな〜勇者〜♪
- 一応・・・使える勇者は生涯ただ一人というのは、「ソードワールド・サポート」のマイリー信仰の項にある記述です。
- マイリー主催。101人勇者大行進。タイデルのお祭りでないかねｗ
- ↓かのロードスのホッブ司祭は、実質カシュー・アシュラム・パーンの三人の勇者に仕えたし・・・それもありですな
- 別に生涯ただ一人というのはその信者が勝手にそう考えてるだけで、教義で規定されてることじゃないと思うが。 別の考え方をもっている信者もいるんじゃないか？
- ↓２ それは人それぞれなんじゃないの？ 百の勇者のマイリー神官はカノンの自由騎士とお頭両方を勇者の素質ありと認めて彼らの武勲を死ぬまで見届けるのが使命と考えていたし。
- ↓後を追う者もいるみたいだ
- ↓使えるべき勇者は生涯ただ一人らしい・・・。勇者に先立たれたらどうするのかねえ？
- この神の信者は自ら勇者を目指すか、素質あるものに仕えて勇者へと鍛え上げる道を選ぶ
- 実際に神様が存在してるから余計流行るんじゃないだろうか。死んでもあの世で戦えるから大丈夫だぜ！だから現世での戦いなんて怖くねぇ！！みたいな
- そう？ 軍神の信仰なんてこんなものでしょ。 帝国時代の日本でも、喜びの野＝靖国とかあるし。
- 中世〜近世あたりの文明レベルっぽいフォーセリアにあって、マイリー信仰って何か異質に感じる。なんかここだけ古代の蛮族戦士の死生観/価値観って感じがするんだわ。
- ケイオスランドではヴァルキリーの女王キュラフと呼ばれるとアヴェルナの旅の友だったマイリー司祭アリステアが言っていた…マリクが書いた帰還者の手記を読んだのかな？
- ↓ホッブ的にはアシュラムは邪悪ではない、という判断なんだと思う
- ↓まあ、あくまで信仰形態の一例という事で、そういう司祭ばかりでもないとは思う （本来はあくまで正義ある戦いのみ守護する神様で、悪でも勇者ならいーやとかいう教義じゃないはずなんだがな）
- 勇者だと思ったら、国家の敵（ｱｼｭﾗﾑ）にだって付いていきます。昨日まで敵(ﾊﾟｰﾝ）だった人にも付いていきます。元ﾌﾚｲﾑ最高司祭ホッブ
- 教義上、他の教団より神官には高レベルのファイターが多いのだろうか。ジェニ、レヤード、ホッブ、シャリー、ティードル、バリントン等が思い出される。
- 六大神の１柱。戦神。正当な戦いを尊ぶ。
- 戦神