ラフィニア
【らふぃにあ】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 何時の間にか、ファリス聖教国の国王が賄賂をせびる癒着官僚にされてる〜
- タトゥスから、裏取引しかけるだろうか。切れるカードが多いならいいけど、今回の場合、効果がるそうなカードはラフィニアの側室かエールかエールの製造法の提供のみ。動くにしても、ナシェルかラフィニアからの支持で動くのが自然では。いくらファーンでも、リスクを考えるとなんだかの交換条件を提案していると思うのだが。
- 裏取引を持ちかけたのはむしろタトゥスの方かも?何の見返りも無くお世話になるのは申し訳ないと言う理由で。
- ファーンの領内に最高司祭はいないと思うけど・・・。いたとしても領民が奇跡の恩恵を受けるのは難しそう
- 最高司祭がいますし(歴代最高クラスのジェナート最高司祭)
- タトゥスというロードス最高の名医(薬草師)が領内にいてくれるだけで代償として十分な気がする
- ハイランドとの縁だけで十分かもしれん・・・英雄戦争に参戦した理由かもな
- ファーンは世知に長けているが、それ以上に高潔なので。ナシェルに敬意を表し、無償で匿っても不思議はないかと(推測)。つか、教えないと追い出すなんて欲深いこと言っちゃいやーん(希望)
- 気になるのは、ファーンが匿う代価要求したのかどうか。政治力もたけてるファーンが何も見返りなしに匿うとは思えないが。取引材料はやっぱエールの製法?それ以外といえば、ラフィニア自身しか、対価となるものないし、ナシェルに嫁の面倒を見てくれと直談判されたのだろうか。ところで、夫婦で家名を捨てたのだろうか。
- 異議なし。ただ(裏取引を求める)ファーン王の歩く道の話のつもりですたw
- アトン解放後ならともかく、魔神王解放の罪深さを考えると日の当たる道へでることは家族的にありえいないのでは。世間が罪を許しても、ナシェル自身が一族の罪深さを許さないと思う。少なくともナシェル存命中は、影に生きるってこと続行では。また、日の目を見るにしても、先にスカード家の名誉回復が先だと思う。彼女なら、どんなに苦しくとも、子供には筋を通すことと絶望しないことを教育しそう。そのうち、魔神王を解放したのは、ヴェノンって話にならないだろうか。ン
- とても陽の当たる道とは思えないw
- スカード産エールの作りたいから教えてくれたら自分の領地に匿ってやるってファーンが裏でタトゥスと交渉してたりして
- この人の場合、エールよりファーンに溺れる可能性の方が高いのでは?
- スカード産エールにはまって、呑んだくれてたりしてw
- 造り酒屋の女将さん説
- 魔神戦争以後、スカード産エールの製法がタトゥス一門しか継承されていなければ、一門が嗜む以外に一門の知人限定で提供されていた可能性がある。
- 輸入以前に孫っぽいののマーモヘの移住、一族で反対意見でなかったのかな。というか、エト退位後、孫っぽいの頼って、一族の方がマーモへの移住というのもあるのだろうか。
- 上質な水もマーモでは手に入りにくいかな。材料はヴァリスかカノンあたりから輸入するんだろうな。
- ふと、マーモ島の貧弱な麦で美味しいエールが出来るのか?気になった
- 他人に売る前にフレーベに差し入れろよという話で。
- フレーべに贈るという意味でしょ
- いや、新ロードス島1巻でヴェイルが幻と言われるスカード産エールを造る人間を知っていた
- ラーフェンがマーモでようやくエールの誓いに着手するようなことを言っていたので、まだこの時点でスカード産エールは売ってないと思う。
- あと、エールの売上も生活水準に少なからず影響があると思う。
- 薬草採集ポイントがファーンの領地にあるのかで、生活レベルが違うだろうな
- ↓問題は、どれだけ働けるかです。とりあえず、うかつな弟子は取れないは確定かと。たとえば、ファーンが市場価格より高い価格で買ってくれれば、亡命?以前より生活がいいって可能性はあるけど、一人じゃ限界がある気が。
- ↓×10 タトゥスは推定10レベルの薬草師だぞ。一般技能だからダメージ減点はできないけど、ちょっと働けば生活するには困らないはず。
- ナシェルがオットセイの(ピー!)を精力剤にして飲んでいる姿を幻視したw
- ナシェルが天麩羅に当たって亡くなる姿を幻視した。
- 徳川家康公も薬作りが趣味だったという(毒殺防止と信頼)
- 顔と性格が良くて身を隠した王族で、ちょっぴり不幸で影がある、本来なら手が届かない好物件では。
- 生活水準は、謎っぽいが、孫っぽいのがいるので子供の教育は成功したもよう。しかし、当時の大犯罪者の孫と結婚するのってどんなもの好きだろうか。ファーンの信頼あつい聖騎士の子女が相手だろうか。
- ↓やはり王侯貴族は、毒殺防止のためなんだろうな
- ラフィニアやナシェルが貴族のたしなみでセージ技能を持っていたら雑学や薬草学を学んでいることに。
- 孫っぽいのが薬草師ですから、一家全員薬草師であってもおかしくないのでは。というかタトゥス以外、一門、秘密を守る上でも、全員、ナシェル一家というのもありうるのでは。
- ナシェルも働けるのか?・・・ニート夫w
- きになるのは落のびたのはラフィニアとタトゥスだけなら、ナシェルが合流するまで生活費、タトゥスの働きだけでまかなえるのか、疑問。ファーンが亡命貴族扱いしてくれれば、生活は苦しくないかもしれないけど。ファーンは、実際、どこまで援助したのだろう。
- ハイランドの王族は女性は給仕くらいできる。炊事洗濯、む、むむむ・・・
- 家事出来るのだろうか?
- 専業主婦やってたんじゃないの?
- 旦那共々薬草師になったのかな。
- 幻の名酒となったスカード酒とロードス最高峰の薬草で結構潤っていたりして
- ファーンがそれなりに支援していると思うから、ある程度の生活はできたんじゃあ。ファーンも時々、お忍びで様子はみにいってる気もするし。
- 浪費がやめられないお馬鹿貴族娘でなくて良かった。
- ふと、王族から現状に満足しきれていたのか気になる・・・まあ、エピローグでナシェルと子供がいれば幸せそうだったが
- 黒糖も扱ってそうだ。
- タトゥスと二人でヴァリスに落のびたのだろうか。
- 何人子供産んだのだろうか。
- ナシェル夫人。