アリシア その２
【ありしあ その２】
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- “竜熱”におかされた竜騎士の様に、『気力を振り絞った』効果もあったのかも。
- 描写からすると、命を懸けたから特別な効果が出たという雰囲気だったが。未ルール化の効果というのもあるでしょ？普段から超英雄ポイントさえ使えばできる行為というより自然じゃない？
- ↓２ 作中の行動と世界設定からあれこれ考察するのを楽しむ人たちに、作者や物語の都合をつきつけるとか、なんて大人気なく野暮な真似をするのだ・・・。粋じゃあないですぜ、旦那。
- 一時(10分間)だけといえどもでも愛する至高神と１つになれたんだから、本人は至福なのでは？ いわばファリスの花嫁…
- ↓２ このひとが生きていると、スパークが闇の者たち(ナグアラ・ファラリス教徒・ダークエルフなど)と連合できないからな。作者様が彼女を始末するには絶好のタイミングだったんだろ
- 早く強力な癒しをかけないと、肌にいくつか醜い傷跡が残ってしまうかもしれないけどね
- ↓↓傷を治している時では無いと考えたかもな・・・帰還して、話し合いをすべきだろうけど終末の一時放置も出来ないし この時点で詰んでいたんだよな・・・・・・・
- もしくは、コンパニオンルール採用かもしれん
- 超英雄ポイントを使ったとしても、コール・ゴッドの必要精神点は推定7〜8点。傷も癒せない程疲弊しきっていたはずなのに…魔昌石でも持っていたのか？
- 脇役とはいえ、マーモ公国におけるファリス信者を代表する重要キャラなのだから、せめて挿絵の一つくらいはつけてほしかった…
- 実力と考えて問題無いのでは？単身でマーモに渡るくらいなのだから。
- 美しさ優先の法則。かと
- そのバニッシュは実力なのか？英雄ポイントによる一時的なものなのか？判断が分かれる・・・・
- バニッシュを使う超英雄。アンデッドの天敵だな。
- マーモの民に対してファラリスをあげつらうのではなく、ファリスの偉大さを説いて信者を増やしていたとか。
- ヒメネスが悪すぎて、相対的に評価が上がった可能性もあるかな？
- エトとジェナートの長年の改革でようやく有望な司祭が出たというのにファリス教団も惜しい人材を失ってしまった。で、代理がヒメネスとかもう人材枯渇しちゃったのかね
- エトより才能ありそう
- 真っ当すぎるくらい真っ当で、ただ融通が利かないだけだね
- 性格に難があるというが、申し分ない能力があり信念の為に躊躇なく命を掛けられる人物でもある。教義に反して邪神司祭や妖魔と慣れ合っていたら、言っている事とやっていることが違うと非難されるのは目に見えているし誰も司祭の言う事なんか信じなくなるだろう。言う事をコロコロ変える司祭は駄目というのはホッブも言っていたことだ
- 絵に描いたようなコテコテのファリス司祭だったね
- どうも水野先生の作品では、性格に難あり（主に狭量な信仰の神官が多い）の人物を、関係者・周囲からの評価は高いと設定してフォローすることが多いような…。そして、どうして評価が高いのか説明がないことが多いような…
- メリル司祭とグリーバス司祭の評価は高い
- 生きていればマーファのメリル司祭のようにいい意味で変われたかもしれないのにね。
- パーンも苦労して性格が変わったし、この人も成長して柔軟な思考になれば・・・惜しい逸材だ
- カチカチで向かなさそう （個人的意見）
- 将来有望っちゅーか最高司祭候補だった人かもしれない。
- ちなみに水野先生以外が書いた小説、神獣の泉では封印されただけで、皆さん泉の記憶を失ってたりした。
- 下のほうにも書いてあるけど、魂が破滅したら記憶が失われるってのはクリスタニア小説で別の作家が勘違いして書いた設定（おそらく、封印の民の封印のタレントと混同したため）じゃなかったっけ？
- まとめると「アリシアが忘却されていないのは超英雄ポイントを使ったからだ」という説は「水野先生は厳密にルールを参照して小説を書いている」ことが前提であり、つまり何の根拠にもならない、ということ
- ていうか昔からじゃない？シーリスはオルソンのことを思い出してずっと忘れないと考えていたし、羽根頭の祭器作ったチャ・ザの先代最高司祭も存在を忘れられてはいないし、本人GMの暗黒伝説もそういう風には終わってなかった。水野作品で記憶が消えたのって何かあったっけ？
- 後付優先設定だって。魂砕ける→砕けると記憶も消える→やっぱアレ無しね。今ココ
- 水野設定なんてものを勝手にあることにしないように
- その後、アリシアの行方不明が話題になっていることをさして「存在が忘却されないと自分の設定と違うだろ」と下の方は言いたいわけです
- 本文でアリシアの魂は消えてるんだから普通にルール通りでしょう
- いや、オルソン(存在は忘れてないが)
- コールゴッドでの記憶の消失はクリスタニアで水野小説ではなかったはず
- 名前も普通に出てくると７レベル５ポイントの可能性も(魂の破滅回避) （魂の破滅した者は名前を書かない水野先生ルール？があった・・・忘却したかもしれんが）
- 超英雄を出すなら、せめて事前にその実力を匂わせる記述くらいは入れて欲しかった。いきなり「バニッシュ」とか「コールゴッド」使われても…
- 最低7レベルの超英雄P4か8レベルの超英雄P3ってことは、エトとほぼ同格の実力者ってことになるのか
- オルフェス・バートル戦でのあの驚異的な打たれ強さは生命力18以上はあるとみた。
- ２↓バニッシュも使ってるから7レベルなら更に最低限1ポイントはないとだめね
- それかコンパニオンルールを併用した
- 7レベルで超英雄ポイント3持ってたのかね
- ドルティより有望株だったのに。
- 10歳も離れてないみたいだから、エトの次の最高司祭は年齢的に辛そうだな〜と。
- 二十代後半じゃ無かったけ？ （自信無し）
- 超英雄（推定）の高レベルプリースト。もし生きていたら、将来最高司祭になれたかもしれない逸材。・・・エトと年齢はあまり離れていないから、高司祭どまりかな？
- 前項から。アンデッドの魂はセーブ・ソウルで救えるらしいので、ゾンビやアンデッドには魂があるんじゃ？
- ヴァリスからの派遣ファリス女神官。８レベルのバニッシュやコールゴッドを使う才媛なれど豪華な無駄打ちをした。新ロードス島戦記の脇役の一人。