冒険者 その6
【ぼうけんしゃ その6】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 間違ってはいない。ただ単に、成功者の影に数千倍か、下手すると数万倍の落伍者がいるだけ
- 憧れの職業・・・所詮は吟遊詩人の歌のおかげ・・・・
- 命があれば御の字の生き方。なので、良い子は真似しちゃダメだと言われる。 (なもなも)
- バードは働かせて宴会。一部警備員のバイト。
- 残りは裏方?
- 紅白詩合戦
- 年末年始は大忙しかもね。バード技能の保有者だけは
- 小説サーラの冒険によるとバードは年末にレクイエムを歌う、年越しのバイトかボランティアの需要が。
- 年末年始のイベントとかあるのかね?
- 煙突掃除とかドブ掃除とか、街路に舞う枯葉の掃き掃除とかとか
- レイカ村とかか
- 年末年始は荷物運びや雑用の依頼が大量に入ってくるので忙しい
- 冒険者の店で、冬ごもりかもな
- 年末年始は何処で過ごすのかね、この方々
- 哀しいけれど、そういうのが多いのも確かなのよね……PLにいたら最悪だけど……
- 道徳観や共感能力が欠如したサイコパスども。金さえ貰えれば殺しも辞さず、殊に自分より弱い相手となれば「ザコ敵」「経験値の素」等と呼び躊躇うことなく虐殺する非道。誰も止める者がいなければ他人の家の壺の中身でも持っていっていいと考えている勇者の同類であり、勇者と違って特に運命に選ばれていない屑
- 信頼も
- 元気が第一
- 目的を完全に達成しないと失敗にするのがみやび女史。適当に成功扱いにしてしまうのは清松氏を始めベテランGMに多いそうな。そしてPLに言いくるめられるのが藤澤GM。
- 目的を達成せずとも生還できれば成功と設定しておくGMもいる。すなわち、シナリオ次第でどうとでもなる。
- その辺、リアルに表現する為に、超簡単なのからデスシナリオまでと、毎回難易度それぞれのシナリオ複数用意するGMもおります。
- 意識、というと曖昧だな。プロレスのたとえはPCのリスクをどう計算するかという際の厳然たる前提で、気構えや建前みたいなものではないよ。冒険者の店による調整は確かに無視できないね。もっとも、本当にデスシナリオを全て防いでいるかというと怪しいが(へっぽこ初期の青い小鳥亭参照)
- GMが全てを把握しているPC用の依頼とは違って、店の主人が想定していない高レベルの障害が突然立ちはだかることも少なくない。一般冒険者に普通にデスシナリオが来るって、そういう意味かと
- ↓一般的とみていい、は疑問だな。実力を見定めた上でクリア可能な適正な冒険を与える冒険者の店の例はいくつもでているし、逆にデスシナリオを与えるために不評な店もレアな例としてでている。ちなみに清松氏の難易度プロレスの喩えは、ゲームを行う上での意識という意味で、世界観とは関係ない
- 同じ冒険者でもPCの場合は難易度がプロレス(清松氏談)。知恵と勇気を尽くせば勝てるバランスになっているわけだ。一般冒険者には普通にデスシナリオが来るので、高レベルになる前に全滅するのが一般的とみていい。
- 熟れ過ぎて腐る寸前のヘタレた冒険者なんてのがあったな、そう言えば
- ↓心持ち次第w
- 専属で商隊の護衛とかしているのはもう冒険者ではないのかな?
- とは言え、あくまで生きた遺跡に当たる、というだけなので、情報収集や準備が不充分だったり、各種事案に対する対応や連携を誤ると高確率で命を落とすのは変わらない
- その辺PCは食べていける最低保証があり、活きた遺跡にあたる幸運もべらぼうに高い。
- 荒らされていない遺跡なんてめったに発見できず、仕事の依頼もいつもあるわけではないため、ほとんどの冒険者は食い詰めないようギリギリで生活している。リウイ9巻で、短期間に次々と「仕事」を成功させ実力と名声を得ていくリウイ一行を、他の冒険者たちがまるで奇跡のようだと称していた
- 傭兵もだな
- 何かがあると真っ先にスパイと疑われるだろうね。商人と同じくらい。
- 他国スパイの草の冒険者もいるに違いない。
- ↓5、イリーナみたいにその町のファリス神殿に長く通っていたりすれば。信頼とは簡単にはえられないものってことだね。
- ラクシアと違ってフォーセリアはバニッシュ使えるレベルが少なく効果も違う。
- バニッシュ使えれば文句無しなんだけどね。いろいろな意味でw
- ファリス神官が堕落しそうw
- センス・イービル・・・は、結果が術者にしか解らないしなぁ・・・
- ファリス神官と分かれば信頼される。だが、ファリス神官であると証明する方法が問題。
- ↓↓ファラリス神官と勘違いしそうだな(ファリス神官は偽装で)
- この手の話題では、すぐに引っ張り出されるな、あのに〜ちゃん……w
- 黒い不燃ゴミを仲間にしていたらw
- ファリス神官がいると信頼度は高いって、へっぽこーずが言われてたな。
- 既に成功して名声を得ている者たちを除けば、半端者や流れ者、荒くれ者の多い冒険者という人種が単独で信用してもらえることはまずなく、冒険者の店の後ろ盾(人格や能力の保証)を得ることで第三者の信用を勝ち得ているのだとか (ツアー・パダ)
- ちゃんと誇りもモラルも誠意もある連中もいる。つか、PCはモラル持て。フリーター→ベンチャー企業の創始者→国王の使用人→姫の清掃役と、真っ当な道をw
- レベルが上がってくると、ニート→ゴロツキ→ヤクザ→英雄と出世するw (注:他の出世パターンもあります)
- 悲しいかなアウトローに分類される
- 誰もが一度は憧れるらしい。
- 世界観的には、社会からのドロップアウト(負け)組。物語的には英雄候補。冒険者 その6 (2010/9/6)