パーティー その4
【パーティー その4】
この項目はこれ以上投稿できません。
- スチャラカ当時の山本氏は結婚しておらず、女性をそれほど把握してなかったと思われる。しかもセッションにいた女性の一部は身内(SNEメンバー)だったわけで。女性は群れるとキングスライムみたいに強大な別個体に変形し、正論よりも感情論を強引に押し通してくるから怖いんだ・・・いろいろとね。
- それは珍しい
- スチャラカリプレイ(女性プレイヤー4人)の時は山本弘さんも苦労したのかな?w
- 少女が一人か二人なら借りてきた猫、三人寄れば・・・w
- 女性は群れるとちょっと面倒なので、リアル女性数は1〜2でいいってのが本音・・・
- ロールプレイするなら異性、異種族をやりたくなるのは人の性かもしれぬ
- 女は男になりたがる?
- ・・・女中の人はいるが男PC
- 色々切ない……
- PC男女比3:3 PL男女比6:0
- まるで鶏の集団の様な……
- いじられ役・・・・
- けーかくてきにだんじょまぜても、おもちゃになるひとでるですよ。どっかのふーしゃのおにーさんとか、がんたいつけたおにーさんとか
- ↓続き なので、男女の比率は計画的に・・・(苦笑)
- ノリと勢いでハーレムパーティーにすると、唯一の男性は女性陣からオモチャにされる運命をたどるw男女を逆にすると、今度は女王様と下僕どもになってしまい特殊性癖の集団になってしまうw
- NPCで嵩増し…… (侘しい……)
- ↓2の死神コンビと一緒に組んだ魔術師は死んだ。マジックアイテムを持ってる盗賊も死んでた。あれを見てると、もはやそう呼ばれて必然だよなぁ。
- 魔術師どころか僧侶もいないんじゃ、そりゃ死に易いわな (合掌)
- そういやトラップコレクションに死神コンビと呼ばれる戦士と盗賊のコンビがいたな・・・(理由は、この二人と組むと生きて帰れないといわれているから)
- 死神の二つ名持ちがいそうw
- 契約じょうのもn・・・じゃなかった「志を受け継ぐ」という名目で名前を変えずに活動していたりすることもあるw
- それに気づいた時にバンド名、もといパーティ名変更するんだよな
- 長年活動してるとパーティ結成当時のメンバーが一人もいない、ということもあるんだろうね・・・・。
- サイの目次第で1,2人死ぬのは覚悟、PLがミスればサイの目次第で全滅もありぐらいでいいんじゃない?最善手を取っても全滅ではやっぱりGMのミスになるんじゃ・・・
- たまにはダイスの目がうっかりして全滅することがあってもいいけどな。やはり緊張感もないと
- GMは常に「負けるの前提楽しませる役」であるべきだろう。対等の敵を出して全滅させたらGMのミスだ
- 六人チームだと、GMは負けるの前提楽しませる役と割り切る事も出来る
- 有り得んわ、普通、そんなデタラメパーティわ (魔神も揃って裸足で逃げ出す)
- あれ1人足りないぞw (大地母神の大司祭が拗ねています)
- そこに大地の妖精族戦士と、謎の魔法戦士も合流すれば最悪だな
- 赤髪の蛮人と荒野の賢者の2人PTと、ヴァリス最強の聖騎士とファリス神官娘のPTが合流するとすごく強そうに見えるみたいな感じだな
- 少人数パーティ同士が組み合って数を確保、なんてのは良くあちこちのゲームだの小説だので見る
- 1発当たるとたいていズタボロ。そのまま沈む事も珍しくない盗賊の壁
- 盗賊が壁になる事も・・・・人数の為
- 集中攻撃されないためにも、前衛戦士2人、壁2枚は外したくないんだけどね
- 女が集まらない。職業以上に。一般PCパーティなんか特に。(小説とかは別)
- 戦闘職3(兼神官含)、盗賊、魔術師、精霊使い(or専業神官)あたりが理想的な構成だろうが、そんなにメンツ集らねぇよ(涙) PCが育つまではNPC2人ほど入れとくか・・・
- オーソドックスなのは、勇者、戦士、僧侶、魔法使い
- それなりに代用が効くからといって、魔術師や精霊使いや僧侶、場合によっては戦士や盗賊でも、一職業欠けている状態で冒険に出ると、やっぱりかなりの率で苦労する。
- いじけちゃいそうw
- ……その方向性にはちょっと疑問を感じるな〜……w
- すばらしい結束力を誇る正義のパーティもある。全員「やーい、パーンのレベル1〜♪」
- 世知辛いなぁ……Waltzパーティみたいなのは希少なの?
- マスカレードのような疑心暗鬼パーティもある。
- 仲間とは、同じか準ずる力のある者だ・・・・
- れっつ・ぱーりぃ♪
- 「みんな!心をひとつにして力をあわせるの!最後に勝つのは数のぼーりょくよ!」 (某大草原の小さな胸魔導師の名言)
- 数と質w
- 数の力
- パーティーその4