遺跡
【いせき】
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- 民家から、発見されることも有るらしい『古代王国期の都市を利用している場合』
- 狩人・村人辺りが見つけても、欲に駆られて突撃しなければ売りに出されるかもな
- 偶然に遺跡そのものを見つけてしまう。発見された古代の書物や手紙に場所が記されている。遺跡から何か湧いて出てくる。女王が探索しろと啓示をよこす。
- 正直な話、未探索の遺跡の情報なんて、どうやったら外に出回るものなのか、かなり真剣に私は知りたい。
- あったの？
- バブリーズからの恨みを込めてw
- でも昔のＴＲＰＧは立ち回りに失敗したら全滅するしかない、ようなシナリオは結構あったと思う。
- ↓２「そんなひどいことはしないでしょう」ってのは「最後だから全滅エンドのまま終わることはないでしょう」って意味で、あなたと同じことを書いたつもりでした。ややこしくてすみません （↓３と５を書いた者）
- PC達には無い心配も少しはしろよと言う例示だったりして
- 本人のみぞ知る。猫の手はGMのアドリブ例示リプレイだから、そうなったらなったで、いかにしてバッドエンドPT全滅を回避して高レベルキャラに救済させるか、参考になる見本を提供してくれていたでしょうし
- さすがにそんなひどいことはしないでしょうｗそれにシナリオ掲載自体は結構前で、パダのVEコンバットやへっぽこ小説、Waltzもまだ出していない段階でSWはかなり元気だったはず
- ・・・それとも、最後だから全滅エンド(半壊滅)をしたかったのかもな・・・・・
- ＰＣを殺さずに操れるデラマギドスとマリグドライにしているところが肝だと思う。一応高レベルPTによるＰＣ解放シナリオみたいなのを想定していたんじゃないかな
- 魔神将は素通りさせることになってたから、R&R誌上に10レベルキャラ用のシナリオでも載せるか、単発番外リプレイでもやったかもしれない
- うっかり開けちゃってたらどうなるの？ 清松GM？
- 猫の手の「おいでよ友達〜」遺跡は、下手したら魔神将がでてきた恐れがあった。魔神将の種類が種類なだけに、死ぬより酷いことになりかねない・・・
- Go to Heaven だよねぇ、普通は。出会った瞬間
- 逃げるしかないな・・・逃げれるとは、限らんが・・・・・
- てゆーか、そんなの、迂闊に外に逃げられでもしたら、それこそ大陸規模の脅威だよ（汗）
- まかり間違って、魔神将のいる所だったら、デスシナリオw
- ＰＣたちにはあまり心配は無いが、冒険者たちに太刀打ちできないほど強力なガーディアンが守っていることもある。しかもカストゥール時代には、上位魔神あたりを使役している魔術師はザラにいた
- 何が？
- よくない気がするな……
- 盗賊の技能が上昇するたびに探索可能区域が広がっていく
- ↓PCの盗賊がやると総スカンw
- 未探索(未発掘)の遺跡の情報は盗賊ギルドでも高値で取引される。『リウイ１』でミレルが買った「涸れた」遺跡の地下への隠し扉の情報は普通に入札したら約7000、ミレルはサムスから入札前に単独交渉を行い5000（さらにまけてもらい4500+笑顔）で入手した。ちなみに、その情報は別の冒険者が雇った盗賊が発見し、依頼主の冒険者たちに黙って情報屋に売ったもので、ミレルに言わせれば「臨時雇いの盗賊を信用する方が間抜け」なんだとか
- 現在では手付かずの遺跡はめったに発見できないため、冒険者の多くは見入りの少ない仕事を奪い合うようにして暮らしている。エレミア建国王が活躍していた時代にはまだまだ未探査の遺跡が多く、冒険者は今より危険だが魅力も大きい職業だったとか
- まあお前ら駆け出しはおとなしく荷物運びでもやってなさいってこった
- 昔の遺跡は、下手に潜ると、駆け出し相手でもドラゴンだのデーモンだのが平気で出てきた
- 遺跡丸々研究orアトリエは、魔術師にとっては夢の一つかもな
- マリ●のアトリエw
- おどもだちの部屋もｗ
- アルミンのお部屋かｗ
- カストゥール時代の建物であるネイラード領主の館の地下には、まだ未調査の部屋があった。そこにあった特殊な移送の扉は、あまりに危険な場所へ通じていたため破壊されてしまったが
- 住んでいる家から偶然発見される事もあるらしい
- ある日突然、ブービー・トラップが発動して……
- 基本的にアレクラストの王都クラスは古代王国の街の再利用である
- ゴーレム博物館や永久囚人牢や
- ドールハウスもある
- 意外な所で魔法と通常技術が融合してる
- 毒も・・・コレも品質保持なんかな？
- 品質保持・形状保持の魔法が掛かっている罠は、500年以上経過した現代でも問題なく作動する
- 目つきの悪い魔術師「そんなこともあろうかと、ここにアイテムがあるぞ」怪しげな小人族「報酬は魔晶石、カウンターマジック一回分だにゅう、全然遠い人よ」
- ドワーフ職人かな？
- その場合、機械式の罠を設置できる盗賊、もしくは盗賊技能保持者はどうやって確保したのかは結構気になるところ
- 魔法のトラップは同じ魔術師には簡単に察知されてしまうからと、機械式のトラップを使用されていることが多い。
- 遺跡の中でも、住居など人が住み生活していた場所には鍵はあっても罠は少なく（危険な罠が仕掛けられている家などには安心して住めないから）、セキュリティは魔獣や魔法生物などのガーディアンに任せていることが多いとか。レックスのスラムなど、例外は存在する
- 現在カストゥール王国の遺跡とされるものの中には、実際は人間同様に優れた魔法文明を築いていた古代ケンタウロスの王国に由来するものもあるとか
- アマント伯爵の財宝みたいなのもある
- フォーセリアでは、たいてい古代王国の遺跡を指す。未盗掘の遺跡には、莫大な財宝が眠っていることもある