パーン その２２
【パーン その２２】
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- ・・・ふと、英雄ポイント成長の可能性が一番高いのはパーンじゃないか？と思ったw
- ディード＆スレイン＆エト「ブレス！エンチャン！ストレングス！シャドウボディ！プロテクション！コマンド！」パーン「くらえ！ドーピング英雄ポイント攻撃！」
- 戦士も一時的にレベルアップできればいいのにね
- いや、確かエトとスレインは８だったような？ （英雄ポイントは、魔法使いに有利）
- と言う事はエトもスレインもディードも9なのか
- 「やーい、パーンのレベル8〜♪」ｗ
- 若気の至りw
- 最初の冒険でゴブリンに倒されたのがここまで響くとはね〜 （←）
- パーンってまだ８レベルのままなん？
- ↓９、ヴァリスは国王が世襲制ではないから、そのあたりゆるそうだけど。それにあの世界は薬は高価な品だから薬草師は高給取りだろうし、タトゥスクラスになると命を握られて
- 腐った王族にとって平騎士など馬の骨であるW
- 領土をうしなったかもしれかもしれんが、オヤジの評判から考えると炎の部族の族長家よりは、ヴァリスの聖騎士の家の方が家格は上では。領土はともかく、王様の首をすげかえる力は、間違いなくあるはずですから、いくらロペス王でも、馬の骨とは思わないのはと思うが。
- 本日のロードスの騎士パーンw
- ロードスの騎士って、根無し草ではあるかもしれないが、称号としては国連事務総長に匹敵する職業なんじゃ・・・
- ナシェル、タトゥスら保護するべき一族が増えて手が回らなくなったのかも。
- けっきょく、おやじも母親に劣らず謎っぽい気が。ファーンもあこまで、パーンに気をかけるなら、パーンと母親、どこか安心して暮らせる所に保護しても良かった気が。保護できない理由があったのかな。単純に考えるならラフィニア・タトゥス保護するよりは保護しやすいと思うのだが。おやじには、保護するほどの業績なかったのか？
- ↓↓騎士が侍女の村娘に手をだして妾などは普通にあるがなぁ。本来聖騎士の面子がそれを許さなさそうだよな。
- 少なくとも、母の家系は、素姓が世間にバレルと大スキャンダルになりそうな家系な気が。だから嫁がハイエルフでも問題ないんじゃ。
- というか、聖騎士と薬草師の娘の結婚って普通なのか。案外世間の常識、非常識な家系なんじゃ。
- 母親が再婚してたら・・・・
- しかし、スレイン、パーンのたのみ断ったことあったっけ。次男・三男あたりなら、あっさり養子ってありそうな気が。
- ↓なんでやねんｗ 2人の子供ということは仮にもマーモ王族で継承権所持者というのに、よりにもよって英雄とはいえ寝草なしのフリーターの養子って・・・
- いざとなれば、リウイかスパークと小ニースのこども養子にするんじゃないかな。
- そろそろ子づくり計画考えないと、只でさえ高いハードルがさらに高くなるな。もしも彼の子供が産まれたら、いかにハーフエルフとはいえ両親が英雄として世間にあまねく知られているからそれなりの扱いを受けるのだろうか？それとも？
- 強靭な力と生命力をもつ魔獣系って、六英雄やカシュー以外だと軒並相性悪いでしょw
- 自給自足か農家の人が好意で食料分けてくれてたとか。立場上王家から報酬受け取るのはまずいし本人もそれは望んでいないからね。
- 邪神戦争後はディードリットとロードス巡りをしたり、帰らずの森の外れにある家で隠棲してたけど、貯えとかあったのかな？カノン解放運動で、解放後は大貴族になってもおかしくないほど貢献してるから、レオナーからある程度報酬を貰ってたとか？
- 冷静に考えてみると死なないことに秀でている感じが。ディード・スレイン・レイリアのバックアップってやっぱほとんど反則なんじゃ。
- パーンって強靭な力と生命力をもつ魔獣系とかと相性悪そうだしな・・・
- しかし、絶対無敵の水野フィールドの無敵ぶり、凶悪すぎる気が。
- ボロボロになっていそうだがなんとか勝てそうな感じはする、小説的に。
- レベル的に厳しいが不思議とタイマンで上位魔神なら倒せそうな気がする
- 混沌精霊のレベルは上位魔神と同じ9〜12くらいかな？
- サプレッサー解放状態で、混沌精霊かもな
- パーン単体で倒した最強の敵はカーディス高司祭の奴隷頭？それともデカイ終末の魔物かね？ 五部の勝負だとアシュラムだろうけど。
- パーンに子宮があるような書き方はよせぃ。
- 勇気ある者は皆、母なるパーンの胎内へ還る定めなのですぅ
- 理想像。郷になってマイリー神官を囲うのはちょっと。
- マイリー司祭（特に勇者マニア）の理想郷
- 汚れた傍目にはすっかり修道僧。
- ヘンテコな踊りでカシューに笑われたり、シーリスにリードされながら宮廷舞踊を必死の形相で体得しようとしていた若かりし頃
- いや、志はともかく人生設計まで引き継ぐ必要はないんじゃないかと・・・ｗ
- レイルズもレードンも王様になってんじゃんよぅｗ
- あえて王位に着かず、野にあって正義の魂を広めようとした彼の想い・・・・・・それが、後にレイルズらクリスタニアの英雄たちへと引き継がれたのだっ！ （と、つながると美しい）
- カシュー、レオナー、アシュラムの剣義を再現できる程の腕前に成長している。秘剣の電光石火の突きはカシューをもってして「確実に受けきれない」と言わせる程。
- パーソ。
- コミック版へっぽこみたいに、偽パーン＆偽ディードなんかも出没したのかな
- 最終的な肩書は「伝説の自由騎士」か・・・
- 三無主義、ザクソンの勇者、竜殺し、カノン自由軍騎士団長、自由騎士、ロードスの騎士、マーモ王国騎士団長等の二つ名や肩書き豊富な人。
- 自由騎士パーンその２２ （１０．９．１４）