アシュラム その7
【アシュラム その7】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 隙が無いどころか六英雄並に超優秀
- すべての能力値に隙のない男
- 父親の流刑当時は少年なんだっけ。それならアラニア貴族の嗜みとして、さまざまに仕込まれていても不思議はない
- いやあ・・・生まれはアラニア 父親は将来嘱望された王家連枝(王位継承権無し)の名門貴族、王族の子分の貴族を訴えて マーモに流刑罪・・・・・
- 勝てば官軍、負ければ賊軍。やりたい放題バーリ・トゥード上等がモットーであるマーモ育ちの彼でも、ボスがセコい手で殺られたとあっては、さすがに黙っていられなかったようだ。
- 欲望のまま犯りたいようにやるマーモの社会で腰の物だけを頼りに世渡りしたということは、犯られる前にヤれを実践してきたから未拡腸ではないかと
- それどころか最初はなめてかかっていたパーンに徐々に追いつかれてギリギリ勝てるくらいまで差が縮まってしまった。アダンの一騎討ちの時点で一瞬でも気を抜いた方、小さなミスをした方が負ける勝負だったとか。
- カシューに完膚なきまで打ちのめされて以降、彼に対する苦手意識が生まれたみたい。無気力状態から復活直後はリベンジかます気満々だったが、その後よくよく考えてみたら勝てる自信が無いことに気づいた
- ベルドに会う以前に尻処女を失っていないという根拠は?
- ピロテースも最初は評価が否定的だった。
- ↓逆の噂として、凄腕の剣士もある
- ベルドの寵愛だけで近衛騎士隊長になったと揶揄した者もいた。勿論本人の聞こえないところで
- 良かったなベルドが戦国武将な趣味持ってなくてw
- 整った容姿に異常な白い肌で男色家にも狙われていたとか。命じゃなくて貞操がwww
- 最初は絶対の恐怖をもって後に緩め、安心と依存を植え付けるいう人心掌握術を得意とした。チンピラ時代にそれでマーモに一大勢力を築いている。恐怖だけでは支配が発展も長続きもしないことを理解していた
- ↓・・・パーンも読めんなw (こんなところもライバル)
- 下位古代語を習う前に、両親共々マーモへ島流しにされたと推測
- 若い頃既にチンピラ不良生活だったし…
- 貴族出身なのに下位古代語を習得していなかったのは、学問より剣術修行に精を出していた結果か
- 個人的には神様にガチで勝つような経験したら10レベルじゃ済まんのじゃないかって気がすんだがなあ(苦笑)
- バルバスを倒したらw
- アシュラム「そろそろ10レベルに上げてくれよ」
- むしろ喜んで切りかかるんじゃないかな〜w
- 多分本物でも斬るぞw
- 自由騎士というキーワードに過敏に反応。パチモンであれば、問答無用でぶった斬られる。
- 実はフォーセリアの中でも最多の竜殺し(倒し)スコアを持ってる人。
- 目の前でパーンがセクシーポーズしたら復活するアシュラムってなんかやだ。
- ↓静に闘志を燃やすかな?
- 仮にバルバスがベルドとパーンのイヤミを言ったら、どうなるのだろうか?
- ↓イヤよイヤよイヤなのよ
- ↓イヤよイヤよも好きのうちかw
- おのれ腐の一族め、何処にでも姿を現しおってw
- さて、どのスイッチをオンにするべきかw
- 「アシュラム様は危険日に縛るんだそうだ。」
- ↓ワー系連れての航海となると鎖で危険日は縛ったのかな?
- とりあえず、ワータイガーを連れて来ている
- そんな可愛いモンじゃナイけどね、実態は…… (なもなもw)
- ペットの飼い方講座w
- ちゃんとオスメス分けておけば、少なくとも際限なく増えはしないだろうw
- 「増えすぎたゴブリンは、船に同乗していたオーガの食糧になりました」とかだったら…
- いくらなんでも、どことも知れない地に行くのに、船の上で規律を守りそうもなく繁殖力も強い下級妖魔を連れて行くのは自殺行為だろうに。上陸した地を征服するための戦力のつもりだったのかな?
- アシュラムは邪悪な者にも生きる権利があると妖魔を認めていたわけだが、結果的に子孫は際限なく増える妖魔の処理に侵略戦争をする必要がありクリスタニアで生き難くなっていたと。
- 権力者のエゴだな……
- アシュラムの遺訓と食い違うが、猛虎と合わせて変化したんかな?
- この人の遺訓で、ディラントが現れるまで豊かなベルディアなのに暗黒の民は侵略民族としてしか生きていけなくなって滅びかけた。
- ↓そしてベルド陛下が20ポイントの笑みを浮かべているw (↓の方ごめんなさい)
- アシュラム、ルゼーブ、バグナード「やーい、ショーデルの非超英雄」
- でも、本人の心の中で一番強い心はベルド陛下に対する忠誠心だったりする
- その6最後「お、俺なんか、マジ神とガチでやってんだからな!」
- 漂流王アシュラム陛下その7