シャーマン
【しゃーまん】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 取り敢えず、性別詐称は出来んなw
- ↓↓2レベルで、戦士に与える事も出来るw
- いざという時の大砲を考慮して、精神力が16は欲しいところだな
- “光の槍”を取ると無謀と慢心の精霊に取り憑かれますw
- 攻撃魔法の充実度は目を見張るものがあるんだけど,如何せんレベルの低い内は単体攻撃呪文が殆ど.
- 限定的だけど、有用な魔法が精霊使い専用ってのは、精霊使いの存在意義に成りえるか
- ドレックノールのスラムの衛生のためピュリファイの修行を住民にシャーマン1LV推奨・・・しようとして、赤外線視力がシーフだらけの盗賊都市でも危険なので自重。ナジカが「きれいな真水が手に入る」と手ほどきしていたらww
- 水系の魔法って、普段は使わないものが多いよね
- ウォーター・ブリージングとかサイレンスとか、ピン・ポイントな印象がある
- そうまでしないと(しても)勝てない敵もいる。魔神王とか魔神王とか。
- バルキリーブレッシングまで上げるとPTが固すぎになるが
- 男シャーマンの純ダメージ力と女シャーマンの純回復力は魅力ではあるんだけどそれぞれソーサラーとプリーストである程度フォローできるからなぁ‥‥むろんバルジャベとヒーリングだけがシャーマンじゃないけど。
- ↓3 現実問題の話ではないよ。実セッションにおいて、ソーサラーとシャーマン。専業はどちらか一人に絞るとしたら、ソーサラーを残したくなるというだけのこと。もちろん両方いればベスト
- 地中に埋まったり、水中に沈んだりしなければ大丈夫でしょう
- シャーマンなしドワーフなしのパーティーの場合は? 何とかなりますか? <冒険
- 本来ソーサラーよりシャーマン方が、数が多く冒険者になりやすいとのことだが
- ていうかシヴィルパーティーも何故かシャーマンいないし、よくあるんだろうな
- マギのパーティーも。シャーマンはいると強力だが、ソーサラーだけでどうにかできる場合が多い
- ↓フィッシュのパーティーかと思った。
- ↓初期リウイパーティ
- ↓どっかで見たような……
- ↓ 経験点だけではなく、4人だとファイター、プリースト、シーフであと一人ならソーサラーの方が有用というのもある
- 有用な技能だが、高レベルにするにはプレイヤー人数が5人は欲しい。人数が少な目な環境では経験点コストの問題でバードより所持者が少ないかも(インフラ目当てのシーフとか多いからそうでもないか?)
- ブランシュもブチ切れると超絶にアレなんですが……
- 一番酷いのはヴォーゲルかなw精霊も人間も軽く使い潰す、両方を道具だと思ってそうだw
- ↓友達なのはあくまでも精霊であり人間でないから。ブランシュを引っ張り出すとアレだがむしろ協調性には疑問のある人物ばっかりいる気がする。
- 精霊と友達だがシャーマン全員が社交的だったり協調性のある性格だったりするわけではない。
- ↓3人もいるのに守戦奴、フェチ、おっぺけぺとそろいもそろってブレーンとは遠い人でしたな
- シャーマンの戦術眼がPTとしての戦略レベルの高低に大きく左右されると思う。シャーマンが策士だとバブリーズみたいに油断ならないPTになるし、逆にへっぽこは・・・
- SWの花形スキルだと思う。下でも言われてるけど、他のルンマスより攻撃に特化していて、さらにシーフ技能との相性もいいので状況が許せば魔法戦士風味にもなれる。
- ↓2版のヒーラーとかの所でも十分話題にされてましたな
- 病気の進行/治癒判定に+1させられるってのは地味に凄い。大抵の病気(進行強度6)は進行が止められる(進行するのは出目4以下、16.7%以下に低下させられる)ので、ヒーラーを兼ねるとまず失職はありえない。街外れのまじないさんは適職そのもの
- ↓人間でも、自然の精霊力が豊かな場所を好むようですよ。結果的に街から離れるイメージが強い。すべてじゃないけどさ
- ↓そりゃ高レベルシャーマンの大半(多分)はエルフかダークエルフだろーから、人間社会とあんま関わらんのは当然 (人間のシャーマンでもあんまり関わらない人が多いようだが)
- クラス的な特性か、個人の資質の問題か、高レベルシャーマンな人たちは一般的人間社会とあまり関わらない人が多い。コネ作りが大変。
- シャーマン技能はマジで病気の進行を緩和できるからな。キュアディジーズ唱えられる神官は数少ないだろうし病気によっては回復魔法が効きにくい場合もある。
- ウィッチドクターとしてヒーラーや神官と連携すれば、医学的に功績が大きくなるであろう、素敵な技能。
- 呪い師の家だと(ノリス実家)、ウィッチドクター・お祈り・お守り販売している
- 精霊語に精霊力感知、赤外視や症状緩和など魔法以外でも多才を誇る。また他のルーンマスターより攻撃性が高いので初心者をTRPGに「染める」にはうってつけ。覚えることは多いがビギナーからベテランまで存分に楽しめる。
- 体内の精霊力の乱れを察知できるからね
- そのものずばり、シャーマンドクターなんじゃないかな?>呪い師
- 一番の有名所はやはりディードリットだろう
- 生まれ呪い師はどうやっていきてきたのかよくわからない
- インフラビジョンだけでも経験点払う価値はある
- エルフやドルイドの中に、高レベル技能の持ち主の多くがいそうだ。ハイエルフの長老やルゼーブ、ロウラスを頂点に。
- ↓正に感覚的には「町のウェイトレスが高レベル冒険者」そのものw
- ギルドがないゆえに、高レベルがいきなり街中になんとなく住んでいてもおかしくないように感じる。例えばマウナとか。
- S.W.に於いては男女の性差により微妙に能力に差が出る
- 利用方法に頭をひねらされるものが多いので知恵が必要となることが多いかも
- 精霊使い。精霊に働きかけ、その力を引き出すルーンマスター。