炎の心臓
【ほのおのしんぞう】
この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント
おなまえ(省略可)
「ソードワールドSFC・PC全シナリオ100本集」の149ページ目に挿絵が掲載されている。
石巨人の迷宮p272によると、炎の心臓は、直径40cmほど。p275によると、重量は約10kg。
PCの手に渡った「炎の心臓」を処理させる方法として、シナリオの「冒険後の展開」に、ある街に普通の方法ではとても倒せないような強力な怪物を出現させて、PCたちにフェニックスの力を使わせるという方法が載ってたね
大国なら、万が一の保険もあるな
百万ガメルだして、禁忌の間行き・・・大国のギルドくらいかな?
ふつうは魔術師ギルドの封印の間行きだろうな
レベルはフェニックスの方が上だけど、実際に戦ったら15LVドラゴンに勝つのは難しいかな。「フォースフィールド」を使われたら、フェニックスにはどうしようもないし
炎無効じゃないかな・・・コレクションに飛び火したら、ブチキレモードで襲撃してくるんだろうな・・・・・・・
コーラスアスに嗾けて財宝と竜殺しの名声を得る・・・。たとえ追い詰めても、テレポで逃げられて後で復讐されるような気がするけどw
↓古代王国期に冒険者なんていなかったから想定できなかったんでしょ
街一つ焼き尽くす爆弾を金目当てで売り払うような奴には渡すなよイルライアス〜
シナリオ達成でPCたちが入手できる。おそらく価格は100万ガメル(推定・非買)だから、冒険者の店にでも売れば小金持ちになれる
↓↓古代王国ならフェニックスが魔力の塔の無限の魔力の達成値で有力者のギアスにかけられる可能性があったのかも。
狂わ無いように作られたのかな?
悪用されないように、作成者が石巨人の迷宮に封印した。上位精霊を使役できるといっても1度だけなんだから、超人やトンデモ魔法兵器がゴロゴロしていたカストゥール時代に、そこまで神経質になる必要があったのか疑問なのだが…
古代語魔法の系統が気になった
フェニックスのように能力と記憶を保ったまま転生する秘術なのかもしれんな。
ヴォーゲルによれば、フェニックスの「再生の炎」は混沌魔術における不老不死への可能性のひとつだとか
↓4、ロードスの砂漠の復活は単純にジンとイフリートの解放によるものでフェニックスの力じゃないはず
↓ロック?
(懐かしい)
「出でよフェニックス!!そして願いを叶えたまえ!!」w
再生ならリザレクよりリジェネやリーイーンカーネィションがらしいな。
蘇生能力は出てないはずだが、一応フェニックスは『再生』を司る精霊で不毛な砂漠に緑と水を蘇らせたりしてる。破壊に使うには勿体無いわな。
↓↓フェニックスの羽根のイメージが強いだけで、蘇生能力無いっしょw
これが登場した頃は「フェニックスの能力はGMが好きに決めてくれ」だった。今はデータが出来た。モンスターレベル18。「小さな街くらいなら焼きつくすこともできるだろう」どころじゃねえぞw
蘇生出来るの?
たぶん蘇生アイテムだな
売ったら高そうだな〜
内部に炎が燃えているように見える真っ赤な球体。中にはフェニックスが封印されていて球体を割ったものの命令に一度だけ従う。