幸運(不幸)の燭台
【こううんのしょくだい】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ・・・手を出す馬鹿な魔術師が必ずでるなw
- オランの魔術師ギルドに引き渡せば、1万ガメルまで値段で引き取る
- そうか、燭台の呪いから解放されるため、不死王化を目指して失敗したんですねw
- つまりバグやん状態ということですな
- 間違えた。つまりアンデッドが燭台を使っても無意味なんだろうか、死ねば解除されるってことは死人には効果がないとも思えるんだけど
- tumari
- 燭台の恩恵や呪いに影響するのは、戦闘中では自身の回避や抵抗のみ。自分が攻撃するときには普通に判定します。ラックの効果を無限に使えるようなもの
- アンデッド化したグライン卿には燭台の呪いの影響はなかったので、死ねば解除されるのかもしれない
- 全ての判定が失敗になっちゃうんだ……遠回しでもなんでもなく、直で『死ね』って言ってるよね……
- アンデット化もあり得るな……
- 「反動で、およそ考えうる限りの不幸が持ち主をおそう」とある。生命の危険も当然振りかかるだろう。そして回避は自動失敗、抵抗ロールも生死判定さえ自動失敗。人生が長く続くはずもない
- ↓17 そもそもこのシナリオ作ったのも清松氏だw
- グライン卿は散々不幸に襲われた末に地下牢に幽閉され餓死していた。その上に死後も妄執に縛られアンデッド化 (亡者になったのは燭台の魔力とは関係無いかもしれないけど)
- 死ぬのか?、それとも不幸な人生が続くのか?気になった
- 魔力付与者ル・ヴァルの生きている間だけで燭台は5人の手に渡ったとか。シナリオではオランの小村ナムゴーの領主グライン卿の家宝だったが、結局は彼も部下の衛視長ラングに燭台を奪われている
- 確か、自分の一生分の幸運を前借りできるアイテムだったかな。足りなくなったら周りの人間から補充するから、リュクティが幸運になった分、他のメンバーが不幸になる。最後はブローチの正体を知って、一生不運な人生になることを覚悟の上で自ら壊し終了。まあ不運といっても、この燭台の与える不幸ほど洒落にならない物ではなかったけど
- ↓どのような効果がありますか? (ワクワク)
- ↓シアター3巻「幸福の黄金虫(ラッキースカラベ)」のブローチ。
- なんかリュクティが不幸になるアイテムを兄貴から貰ったような記憶が・・・(うろ覚え)
- 副作用なしでちょっとした幸運(金運?)を授けてくれる、クレスポの掏った指輪の方が嬉しいな。回数制限か何かがありそうな感じだったけど
- 魔神王と戦える可能性w
- 指輪かな? (クレスポが摺った)
- これの副作用って、魔力付与者は意図して付けたのかな? もしそうだとしたら、副作用の無い物(無限の幸運だけを与えるアイテム)も作れるって事になるけど
- バブリーズを味わった為だからw (ジョーク)
- エグいね
- 清松アンマント財宝編の偽金マニュアル前のお宝案
- ↓↓ どっかで出ました? そんなん? どっかで聞いた記憶がある気がするのが不思議なんですがw
- クレスポが手放した幸運の指輪があるから楽勝
- こんなんあるんですから、「所持金が二倍(借金だったら借金二倍)になる魔法装置」なんてラクショーですよ、清松センセw
- 言葉が解り辛かったかな? 現実の世界で、SNEの誰が、こういう物の考え方してるのかな、って事だったんだけど
- 燭台自体には加護が無いので火を消すことは可能。しかし、いざやろうとすると、現在の使用者がたまたま幸運にも見回りに来て戦闘になることはある……どこまで幸運で括っているのか範囲が微妙
- このアイテムの加護があるうちは、成功ロールの判定では必ず自動的成功扱いになる。加護を失えば、逆に必ず自動的失敗になる
- ↓ ヴァンの可能性がQ&A(↓13で書かれてます)
- これをリアルで考案した人はどういう物の考え方するのか、ものすっごく解る気がする
- 「再着火シタナ?」
- 「リムーブカース」あたりで解除できるとしても、呪い?で必ず自動的失敗になりそう・・・
- まあ、呪いだろうね。メリットよりもデメリットの方が大きいもの。一度つけたら、消えないようにずっと気を付けないといけないし、消えたら不幸が降りかかるし。トータルで見ればマイナス面の方が多いもの
- 「パーフェクト・キャンセレーション」なら不幸を払えるかも
- 呪いかな?
- ああ幸運=不幸じゃ無いのか。やはり呪いのアイテムか。点灯しなおしても駄目っぽいな。
- 一度でも点けたら最後、消せないんだよ。つけた人間が以後ずっと不幸に見舞われるから
- 同じくらい重要な局面で失敗するかもだぜ。
- 反動が得た幸運と等量なら、どうしても成功したい時にだけ火をつけて直に消すという使い方もあるかな?
- シナリオを達成するとPCが入手することも出来る。活用するのは難しいので、たいていは魔術師ギルドあたりに安値で引き取ってもらうことになるだろうが
- 作った人の性格が、ものごっつく反映されている気がする
- ↓2 Q&Aだと、「無関係ではありませんが、同一人である保証もありません」。微妙な表現ですなぁ。
- どちらかというと、何らかの神の祭器としたほうが納得いくよな
- ヴァンの作品?
- こんなマジックアイテムが存在するという事は、古代王国の最盛期には“運”という物の原理・理論まで解明されていたのだろうか。
- 魔法語が刻まれた銀の燭台。この燭台に蝋燭を灯せば多大な幸運に見舞われ、身に降りかかる不幸は未然に防がれ、商売や投機をすれば確実に儲かる。ただし、蝋燭の火が消えてしまうとその反動で凄まじい不幸に襲われる。