塩 その３
【しお その３】
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- ちゃんと蘇生して貰えるんだろうな、とか思ったけど、いっその事そのまま逝かせてやった方がナンボか幸せかも……とか思ってしまった…… （なもなも）
- 灰になった！！肉塊になった！！血の海！！石化した！！などの噂が一人歩きしたりして・・・・・
- 「無礼な！ニースは胸は小さいが慈愛は大きい！そんな非道をｓ・・・」 「・・・はい、ただしそんなスパークは例外ですわ」 「ああっ！陛下が塩の柱に！」
- 小ニース様を怒らせると、一瞬にして人々が塩の柱に・・・。ありそうで怖いな。
- カーディスの魔法に相手を塩の柱に変える魔法があったりしてやらんと思うけど。多分。
- 首実験
- 相変わらずマーモ王は商売上手でんな。高価な大陸産の岩塩を仕入れるところでしたがなw
- マーモに石油が大量に湧いてるようだし、アレを燃料に使って製塩業を開始したら、マーモの輸出品になるんじゃないかね？ｗ
- 日本の塩作りでも、煮詰める為の燃料(薪)代が凄い事になっていたとかなんとか
- ひたすら煮詰めれば中世の技術でも海塩は作れたろうが、岩塩掘りよりも高くつきそうだな。砂漠が消えゆくロードスはどう塩を入手するんだろうな
- 気候からすると、自然乾燥の塩は作り難そう。少なくともアレクラスト大陸では、よっぽど南の地域でないと
- アレクラストだとどの辺りが産地なんだろう
- 舐めて呑む人多いよ
- 升酒の隅に乗せてある塩は、おつまみなんかじゃなくて、清めの為の塩なんだそうです。
- 升酒w
- 口直しとか？
- ソルティドックもかな？
- 日本酒好きならw （焼酎もいけるとか？）
- これだけでもお酒の当てになるとかなんとか……本当……？
- 前に書いた欧州は岩塩が普通ってのは、どうも調べるとデマみたいだな。現代なら南の国で大量生産だけど、中世だとたとえばヴェネチアが製塩業で有名だったらしい。
- どうりで、バイクのミラーが曇っていたわけだ
- 2012年、リアルの日本に上陸した台風は、大量の塩分を含んだ雨を降らせたため、あちこちの畑や田や街路樹が塩害で酷い事になった
- 実験 （理科）
- 塩田だと降水量も関係する
- 海があれば無限にとれる・・・と言いたいところだが、海水から製造するにはかなりの日射が必要。このため緯度の高い欧州では岩塩が普通だった。
- 偽塩
- ・・・毒塩
- 消費者にとっては原料がなんだろうと実際使う調味料が何かの方が問題だろうな。
- 専売公社を知っている人も少なくないかなw （年代的に）
- いや、その味噌や醤油を作るのに必要なんだってば
- 唐のように塩税を上げて滅んだ王朝もあるくらい生命線だからな。日本は味噌や醤油から補給することもできるが……
- 中国で非常時に買いだめする物らしい
- 『塩梅』の言葉の示す通り
- 僅かにパラパラ振っただけで味がつくもんねえ。普段の自炊は経験で振っているけど、急に多人数分作るとなると微調整がいるな
- ところが意外とそうでもないですよ。僅かに塩の量を変えただけで、かなり大きく味が変わりますから。コンマ1gの差は結構大きいです。 （大量に作るものだとまた違いますが）
- その差が分かるのは、食通と一部のコックだけw
- ひとつまみの差で料理の出来が天地程変わる。
- 作り方によっても大分違う
- 1粒でも結構しょっぱいものなんだね，お塩って
- 最近値上がり傾向・・・
- 海水浴から上がって食べると何でも塩味が効いて美味い……気がする…。
- ただの塩御飯が美味になるw
- クソ暑い猛暑日に運動すると、人の身体からも簡単に取れる。
- 首実験・・・
- 人間も、生きたままでも、大量の塩に埋めたりすると、僅か半日でかなり悲惨と言うか、純粋に危険な状態になるらしい
- 塩その２の最後。『小林サッカ○』でも饅頭がしょっぱくなっていた。
- 岩塩が主となるとか
- 海は混沌のフォーセリアはいろいろ風習が違いそうだ。
- 命の源
- 基本調味料 塩 3項目 （2010/12/12）