ヘンルーダ その２
【へんるーだ その２】
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- それじゃ、ただのクソ高い草じゃんｗ
- 苦味抜きの薬効抜きｗ
- 苦味抜きw
- きっと、フランツさんなら、もっと食べやすく調理してくれるに違いない
- 味が酷いものは鼻栓でもして食べるといい。味覚は嗅覚と連動してるので鼻を塞ぐと味がよくわからなくなる。でなきゃ刻んでオブラートみたいなものに包んで飲み込むとか、どうとでも方法はあるでしょ
- ↓３、他の野菜とかドレッシングとかを使うことで食べやすくなっているのかも
- サラダにできるほどたくさんヘンルーダが取れる＝コカトリスが頻繁に出没する、ということで、万一遭遇した時のために警戒区域に出入りする人が注文して食べるんじゃね？ まあ一般人じゃ、石化能力抜きでもコカトリスについばみ殺される気もするけどさ
- パダはこの草余ってるのか・・？サラダで出しても、ほとんどの客が残すだろーに。まさか…そのまま使い回し！？
- もともと味を目的に出してるものじゃないしね
- 吐くようなサラダを店で出すか？ｗ
- そもそも不味すぎて吐いてしまっても、成功するまで再チャレンジすりゃいいだけじゃん（吐いたら食いなおしても効果がない、なんてことはないでしょ）
- 下剤が欲しけりゃランタンの油を飲ませればいい
- ごっつ高価な下剤やなw
- 下剤に使えるねｗ
- 一ゾロだったら失敗ぐらいならありかな
- 飲み下すのも困難つっても、生命判定平目の一般人だって頑張れば食える程度のもんでしょ？冒険者なら判定の必要もないと思う
- ↓ 飲み下すのも困難なモノを簡単に食えた。というのも何か解せんなーって思ってね。まあ目標値そんなに高くしてなかったから。幸い、PLに文句言われる事も、卓をひっくり返される事もなかったｗ （↓２を書いた者）
- クソ高い薬草を高値で買ってさあ食おうと思ったら成功判定要求されるのか。俺がＰＬなら卓をひっくり返すかもしれん
- 自分がGMの時、これを食べる為に成功ロール判定を導入した。成功すれば食えた。失敗すれば不味過ぎて食えなかった事に。食えた場合は生命力抵抗で目標値以下なら、腹を下すなどの体調不良を起こす。という具合に。
- 何が？
- ヘルンダーw
- 女名っぽい草
- 全滅はしないかもしれないだろうけど、ケチったせいで大損する可能性はあるから、悩みどころではある。どうせ保存が利かないから、自分なら素直に食べるけど
- コカトリス相手に全滅する冒険者って滅多にいない気がするなあ…ＭＬ４だし単体出現だし…
- でも、食べとかないと、下手すりゃ全員石化だし……悩ましいなぁ……
- お金に計算して、身悶えさせるw
- ↓ヘンルーダを見た冒険者がすることは、まず自分が食べることではないだろうか？ヘンルーダ自生地にはコカトリスがいるのをわかってるし先に雇い主に貰っているかもだが。
- 欲を出して乱獲するとコカトリスに襲われて、間抜けな石像が一群れできあがるかも
- 冒険者に採取を任せると乱獲されて生え無くなることもありそうだな。
- 効果の程度からすればそんなことないでしょう。入手難度の高さについては、何しろ冒険者がうようよしてるパダのことだから、ついでに採ってきてもらうという形でローコストで流通しているのではないだろうか。
- 1000ガメルは安過ぎる。
- にしても9800は高すぎる。
- ↓治療薬としては割に合わなくても、これから石化能力を持つ敵を退治しに行くときの予防薬としては他の選択肢はないだろう。
- バブリーズのパダではひとり分1000がメルだった。完全版でも入手しやすいあの街でならその値段でいいのではなかろうか。
- ミカン科の植物でネコヨラズとも呼ばれる
- 体調を崩す小説設定は破棄したのかな？
- 味はとんでもなく不味いようだ。こんなものを食べるしかないコカトリスに同情したくなるほど
- ふんだんにあるところにはコカトリスがいる可能性が高いため、そもそも人里のすぐ近くにあることは稀だろう。
- まあ、基本中世ファンタジーだから、現在以上にあるところには雑草のようにあって、無いところにはまったくないということが起こりがちなんだろうなあ
- そうだな、必要価格の数倍以上も寄付すれば十分なコネがなくとも何とかねじ込めそうだしなあ
- 蘇生魔法掛けて貰う方がよっぽど易いというのがなんとも…。こんなの三食毎日食う位なら、その金を大神殿に寄付して最高司祭引っ張り出せと言いたくなる代物だな。
- パダには普通に生えているんだろうなー。サラダにするのはどうかと思うけど
- 街から一日の荒野でコカトリスと戦いながら摘んでくる冒険者を３組くらい雇えば、石皮病で動けない患者でも毎日服用を続けられる。元手はゼロでもコストが高いという典型ではないかな
- 必要とする病気が稀なものである事が救い
- そもそも薬としては効果が特殊すぎて、普段の商売は成り立たないだろう。ほとんどはただの野草として放置されるか現地消費されるだけだと思われる。
- 普通の街ではまず無理だが大きな街にいるかなり高レベルのヒーラーとかなら、栽培できるのかもしれない。非常にデリケートな植物なんだろう
- 「保存が利かないので、街の薬屋で売られていることはまずありません」がルルブの記述。金があればどこでも手に入るとは思わないこと。
- 安易に準備されて石化の驚異が薄らぐのを防ぎたくてこう設定したと思われるが、はっきり言ってあまりに高額にしすぎて失敗したと思う。長持ちしない設定だけでも十分一定の抑制にはなるとおもう。
- ↓前項最後 値段については然るべきルートのあるところでこのくらい払えば用意できるという目安、と考えるべきかもしれない。入手難度による価格差はルールで扱っていないためこうなる。実際は入手しやすいパダなどではずっと安いのだろう。
- 9800ガメルのパダ名物。サラダにもなるよ！