アイテム/コレクション
【あいてむこれくしょん】
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- ↓それだと奇跡の店で最初の冒険出る時に身に着けていたので、引退後、何らか伝手で手に入れたか、ランス卿に下賜されたか
- 本書においてルーファスはバスタードソードをずっと愛用してたみたいだから、もしかしたらその剣がソリッドなのかも？
- もしかして、ロマールの街の創設者の財宝の中にあったのか
- この冒険者時代にソリッド・スラッシュや魔法の大剣を見つけたんだろうなぁ
- 表紙絵の女の子のような装備をイリーナならできるw
- 真の名の設定がでた
- 大陸で築いた名声を捨てて呪われた島に渡り、ロードス随一の強国の建国王に成り遂せた男の発言としては、特におかしいとは思えないけど （生まれはどうであれ、自分はもうロードスの民だという決意もあるだろうし）
- 知らなかったのかな、御大。もしかして。こっちに登場していた事。
- 「目を背けたくなるような失敗も、自分の性格を歪めてしまったと思えるような屈辱も、全部含めて自分の人生なんだ」的なことを別のところで聞いてちょっと感銘を受けた後だったんで、思わず苦笑してしまったというのはあるな
- その辺りは、ことの前に『嫌な事は』の一言を頭の中で付け加えていると信じようよ （でないと本気でショックです……）
- ルーファスとオヤジの友情を知る読者からしてみれば、呪縛の島の〜での「大陸でのことは忘れた」発言にショックを受けた人はどれだけいるのかな
- 剣闘士奴隷、と見れば、大筋で間違っていない。
- ↓凡ミス、奴隷時代ではなく冒険者時代と書くつもりが orz
- カシューの傭兵、剣闘士、奴隷時代
- 自分はこれが最初だったもんだから、後からロードスを知って感動した。ルーファス！あんた本当に王になったんか！って感じで。
- 後になって、気づいた率も高いw
- 私は最後の文の意味を知ろうとした結果、ロードスからソードワールドまで嵌る事になりました
- 最後の一文まで真相に気がつかずに楽しめた俺は勝ち組
- 最後の一文がすごく良い
- 小説ロードス島は大きいな
- コンプティークを購読していた人がロードスにハマッて、安田のおじちゃんの富士見書房シリーズを揃えたパターンもある。
- ファミコンのドラクエから流れ着いた者も多いじゃないか？・・・テレビゲーム〜小説〜TRPGとマニアックになっていった者
- 初めて読んだファンタジー本がこれと言う人は何人くらいいるのでしょうか
- 大陸との交易で入手も可能
- スパークが公王即位祝いに下賜された魔剣もカシューが大陸から持ち込んだ品のひとつ。
- スレインを信頼しすぎたせいw （防護魔法がかかっていた）
- あの黒エルフ部隊がすこぶる優秀だったのか、それとも、警備が予想外にザルだったのか…？
- 一度、ダークエルフ部隊に宝物庫に侵入され魂の水晶球を盗み出されている。
- 下手に使うと危険なものもあるだろうから管理が大変かも？
- エイブラやシューティングスターの財宝もあるから、マジックアイテムは大量に保有してるだろうねぇ
- 持ち込んだ財宝で金銀なんかは国の運営費に消えただろうが、マジックアイテムは数多く保有してそう。もしかしたらオランやオーファンに匹敵するかも？
- 超大国になることを前提に国は造れませんｗ
- 投資下手？w
- 港建設したけど、ライデンを領土にして要らなくなっちゃった
- アークロード・・・盟約が解かれ、浸水被害で破棄する事が決まった・・・・・ （もったいない）
- 莫大な財宝は、カシューの行った政策（王都ブレードの建設・整備、ブレードの港の建設、王城アークロードの建設、帆船の購入など）の財源として使われたと思われる
- 財宝は半分でも国を立てられるくらいの価値はある
- 井戸に隠されている
- 「ロマールの街の創設者」って、古代王国時代にこの街の基となる都市を築いた太守のこと？ それとも新王国時代に入ってロマールの街を築き支配した初代国王のことかな。
- USA （dkckacwt）
- 奇跡の店の親父に真の名を告げている
- 最後にルーファスは、町外れの古井戸に隠されていたロマールの街の創設者の財宝を手に入れた。３分の１は地図をもっていた奇跡の店の親父に渡したが、それでもなお莫大な宝物が残ったとか
- ロードスで彼の人物については散々知っていたはずなのに、ラストまで同一人物と気がつかなかったorz
- 当時、炎の魔神とこの本を一緒に買ってラストでへえーっと感心した思い出があります。
- 「固まってなかったのかも」というか、固まってなかったはず。これに書かれた設定と現在公表されている公式設定と違う点が多数あるとしても、別におかしくはない
- 当時はあんまり設定が固まってなかったのかもね
- 古代王国の金貨があるパラレルワールドである。
- なんせ西部諸国なら蒸気機関もある世界ですから。
- マッチ？がある
- 1988年初版刊行。ファンタジーの武具やアイテムなど解説をした本。各種アイテムの説明文のエピソードは世界観がフォーセリアのもので、剣匠ルーファスの物語となっている。