戦術各論（魔法もそれ以外も）
【せんじゅつかくろん】
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コメント
おなまえ（省略可）
もしゴブリンの群れと、魔術師に率いられたアンデッドの群れを別々に見掛けたら、上手く誘導して衝突させるのが一番。
５Lv以上のマイリー司祭は基本バトルソングは定番。
武器・盾の持ち替えのタイミングは悩ましい。
自卓で持ち替えが多い事から弓矢や楽器、杖。もしくは盾など手放して足元に落とすものをあらかじめロープで腕やベルトにつないでおいて手繰り寄せて回収する奴がいる。なお、何度も繰り返した結果GMにロープ引っ張られて行動中止させられ、泣く泣く自分で切り離す羽目に。一度きりな便利かも。
↓続き 全ての学院でやってるのか、一部の学院でやってるのか?
猫の手冒険隊、集結! の第1話に「学院で『戦闘における補助魔法の使い方講座･初級』の単位を取ってる」とある。
二回攻撃は部位狙い以外の攻撃オプションと併用はできないが、二刀流（両手に武器を持っての攻撃）は攻撃オプションではないため併用できる。現実的な活用法はヘビーメイスで和太鼓ワッショイするか、さらに＜ファイア・ウエポン＞をかけてファイヤーダンスをするかの二択である。
Ｑ＆Ａでの裁定により、通常戦闘ルールでは知力に劣る敵の＜○○クラウド＞系呪文を完全無効化（クラウド系呪文の対象になった者が「このターンだけ息を止める」宣言を行う）できるというルールの穴が掘られてしまっているが、こんなのは絶対に却下だと思う（私見）
命令させろw
（仕切り魔）
ガンガンいこうぜ
顔読み
シースルーが使えるより遥か以前に、使い魔視点で火球やスリクラ、なんて技が使える。敵に打撃を受けないなら強打宣言のみならず、両手持ちで攻撃するとさらに強い。なので武器は1H〜2Hが使い勝手がいい。
高レベルでは必須の敵の魔法封じの方法としては、まずはミュート、サイレン。スネア・バインディング・束縛系攻撃は精霊＆古代語魔法を一時的に封じる。竜語魔法にも効くのはデストラクションのほか、スリクラなどの無力化魔法。アンデッドならターンアンデッドもそこそこの確率で魔封じ可。ホーリーライト、ダークネス、幻覚による目つぶしは接触魔法以外には有効。
スリクラで眠らせたら、後は一人ずつ、行動遅らせて全員で頭狙い狙撃。即気絶すれば「激しい音」には該当しないので他のメンツも起きないだろうが、心配ならサイレンスを掛けておけば問題なし。スリクラ＋サイレンス（抵抗しても外の音が聞こえなくなる）は王道。
GMに誘導尋問w
（バレないように）
とりあえず敵の行動が読める場合狙われていないラウンドは強打宣言を忘れない事。タダでもらえる追加ダメージ＋２（またはCt-1）をみすみすドブに捨てることになる
狼に保存食の干し肉
戦術かどうかわからないけど、捕虜をイモレイトして敵BOSSの位置を把握したなんてのもどこかの個人リプレイでみかけた
暗視持ってるドワーフに、ダークネスのコモンルーン
２番にはあったのにこちらにはなかったので追加。魔法についてはリプレイにもあったシースルー→ライトニングバインドなどのコンボ。武器については茂みに隠れての狙撃など。それ以外は盾によるシールドアタック→転倒したら頭を攻撃などや、ボーラ・ネットを使った束縛などなど。音声操作魔法と呪歌を組み合わせるなんてのも