ドワーフ その6
【ドワーフ その6】
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- 自分は死ににくい…だが冒険者パーティとして考えるなら、一人だけ無事でも仲間が倒されては結局意味がない。頑丈な体で仲間を守るのが彼らの役目だが、足の遅さが致命的となる場合も
- 見た目と足の遅さ以外欠点がない
- 踏み潰していく予定の罠は水堀が鬼門
- ミンクス理論を真に実行できるのは鉄の王くらいのもんだろうな
- ハーギィは?
- 美少女ドワーフもいる。でも思考法はやっぱりドワーフだったり>ミンクス理論
- 怒我斧
- 土和夫
- ダークネス戦術の要
- 暗視能力を生かしたドワーフ暗殺者という変わり種もあるが、あまりPC向きの選択とは思えないからな…
- 壁役や重戦士、精神力タンクとして活動することが一般的だが、PC種族唯一の暗視持ちであることも上手く活かしたいところ
- 自分が沈まないだけで全然活躍できない・貢献できないと虚しくなってくるので、パーティにおける自分の役割をよく考えよう
- 生命力と精神力の高さから沈み難いのは確か
- ……種族特徴と言うか、スタンダードに則ったロールしている人って、どれだけいるんでしょうかねぇ……その3
- 兼業が多いためか、安定した基本性能の割には事故率が多い気がする
- ほとんどの場合は戦士メインでサブ神官になるはず。
- 敏捷度と知力が12以上出たら、暗視のできる盗賊やらせると面白い。
- 神官が多いが、敏捷度が低いためPTのサブの神官にとどめるべき。
- 2.0でもヒゲに対する思い入れはかなりの物になるらしい
- 昔のコンプティークに掲載された中野豪のイラストでは、人間の戦士に「君たちの種族とは友達じゃないか」と言われたドワーフが「友達ってのは金の貸し借りはしねえもんだ」と断っていたw
- 仲間意識が強く信義に厚い種族で、交わした約束や盟約は命がけで守り、決して破ることはない。また相手の違反も許さず、裏切り者にはしかるべき報復を与えようとする (相手の言い分を聞かないほど頑なではないが)
- リプレイPCw
- 火山島マウナスのドワーフは、白雪姫に登場するドワーフのように陽気な性格が多いみたいだ
- 肝臓が鋼鉄製だったら肝硬変だw
- 頑固な職人気質であるからして、酒造りや料理人などにも適性がありそうなんだが…?
- デュダは、ドワーフにしては弱い・・・でも、酒好きw
- 酒をたらふく飲んでも酔い潰れる事はないのだとか(一応は酔う)。胃袋、肝臓共に鋼鉄製だと思って間違いない
- 妖精界から人間が住む物質界に出てきて、ずいぶん長い年月が経っているのに、未だに「人間のやる事は理解できん」なのだそうだ (違う種族だからしゃーない話だが)
- ↓3 きっと再生能力が凄いんだよw
- いや、食わなきゃ半分以下になるかも
- もしかしたら、寿命約二百年も暴飲暴食が原因だったりしてw
- ドワーフの肝臓は鋼鉄製かw
- ドワーフの腹は胃袋で出来ている (と話になるくらい)
- 普段食ってる物は素朴な物が多い模様。どっちかっていうと、メシより酒という感じか
- 酒代にバケるとw
- 高品質の武具が比較的安値で買えるのは彼等のおかげかな?
- 比較的お金に余裕はあるだろうが、飲食に結構な金額を使うんだよねドワーフって…。まあ、そこまでリアルにロールプレイする人は稀かも
- 冒険者ルーキーの身分であっても、当然のように金属鎧が買える所持金の多さ(2D×300G)、それに加えて、仮に仕事の依頼が無かったとしても、副業(クラフトマン5レベル)のお蔭で、食いっ逸れる心配が皆無というメリットは魅力的
- 建物の目的に合わせて、いとも簡単に建造できる所からして、これだけでもドワーフの非凡な才能が窺い知れる
- 種族全体が最低でも5レベルのクラフトマン、特に石の妖精族とあって鉱物加工(石造建築、金属細工、武器防具製作など)には秀でている
- つまり捻くれているんですねw
- ↓ 南のドワーフ族の手で造られた模様。通路と扉が複雑に入り組んだ、まるで人間の精神世界を表したかのような構造なのだとか。
- マジ?
- ヴァリスの三角州の離宮のような、複雑な構造の建築物であっても、図面も引かずに作り上げる事が可能な程、建築家、又は、芸術家としての才能に秀でている。
- 腐銀から作るマーモ陶はドワーフの手によるものですし。彼ら的には、銀として使い物にならないので仕方なく再利用している感覚ですかね
- 宿敵コボルド縁のコバルトをどう思うのか。
- 良い物が作れるなら移住してくれる事もある
- 別名歩く酒樽 (頭のいい酒樽なんて表現もありましたな)
- 別名歩く酒樽 (頭のいい酒樽なんて表現もありましたな)
- 大地の妖精ドワーフその6