遭遇表
【そうぐうひょう】
この項目はこれ以上投稿できません。
- ある意味びっくり箱
- 戦闘モンスターを決めるだけなら、作る理由もなかったり。PLに公開しないのなら、マスタースクリーンの裏で振るダイスに等しい。固定で敵を決めておけばゲームバランスは崩れない。それをさも遭遇表で決めたように見せれば、リスクを予感したPLに緊張感を与えるスパイスになる。手加減していないぞ、という演出。
- バレンも、墜ちた都市の最深部（中心部）は熟練の冒険者でも近寄ろうとしない魔境だとか言ってたっけ
- ↓とんでもないのが出現しそうw
- 墜ちた都市なら、とんでもない頻度でサイコロ振る必要がありそうだ
- 蛮族英雄の著者ベーテさんか。アメリカンスタイルは豪快とか思ったら、偏見かな
- ↓↓清松さんに殺されるぞ？
- ↓・・・怒っていいんじゃない
- ……確かどっかに、二十面体ダイス振って敵の数決めたGMが居た様な…… （SWは2D6が基本じゃなかったかな？）
- 別にダイスで数決めても構わないが、冒険者は運が悪ければ死ぬ職業だと割り切ってプレイしているPLの卓でないなら上限下限の差が極端にならないようにしておくべきだろう
- 数をダイスで決めたら、最悪だろうな・・・・
- 単体出現しかない怪物はともかく、複数出現する怪物だと、たまにとんでもない数に取り囲まれてしまったりする。 （まぁ物には限度とゆーものがあるが……）
- １ゾロと６ゾロの時、何を登場させるか非常に迷う。とんでもなくエグいやつにするか、はたまたネタ的なやつにするか。
- シナリオ作成中、嬉々として作っては見たものの、結局プレイ時間の都合上、使用される事なく終わる、GMにとってはさほど重要ではないシロモノ。
- 下水探索の遭遇表なんか、わざわざ作って欲しくないなー…… （遠い目）
- エグさキモさはドラゴン以上だね（滝汗）
- ↓ジャイアント？w
- ゴキｗ
- 空腹で機嫌最悪のエルダードラゴン
- フンババとかマジ勘弁
- ↓２ 好みの問題ですが、自分はある程度の理不尽さも含めて楽しみたいんで、その場合多少の犠牲は仕方ないと思ってます。そもそも稀なケースですし
- ノリス・クランズはコレの結果でいきなり登場と相成った
- ↓リアルさと遊びやすさは一致しない。その場合、PCたちを全滅から不自然でないように救うだけの手腕がGMのキミにあるか？
- 野外で稀に強力なモンスターにも遭遇するようにすると、多少リアルさが出て面白いかも。低レベルでも数百分の１の確立でワイバーンに襲われるとか
- 仮にもLv.6盗賊の技量を持つ手合のバックを取れる「くさったじょし」ってなんやねんw
- くさったじょしがあらわれた! ノリーナはにげだした！ しかしまわりこまれてしまった！ｗ
- ノリーナの方が喜ばれるw
- ノリスｗ
- スリ・・・ある意味勝負w
- 痴女
- 痴漢
- おじいちゃん、おばあちゃんの当たり屋。
- 1ゾロが出たからといって、必ずしも激烈不幸に見舞われるとは限らない
- ６ゾロは？ｗ
- １ゾロの恐怖w
- イリーナにビビった3人組み以外にも、酔っ払いとか、物乞いとか、野良犬や野良猫やカエルやカラスや野良使い魔なんてのも……いる訳ゃ無いか……w
- チンピラの出番w
- ちなみに街中で出会うNPC用の遭遇表も作られる事がある。
- スリル感w
- シャレやジョークは程ほどに （なもなもw）
- 取り敢えず、生物学的には人間であっても、データはモンスター表記されていたりするw （しかも固定値w）
- 山賊もｗ
- 人間が出たらシングと思えw
- 基本、遭遇する相手はモンスターである
- やさしいGMなら助っ人キャラ．普通のGMならボーナスモンスター．ガチバトルGMなら最狂ライバルPC，もしくは最凶ライバルPTが現れて戦いを挑んできますw
- ６ゾロはw
- たいていろくなモンがないw＜1ゾロ
- １ゾロは恐怖対象w
- ランダムなものは面白いけど、シナリオには絡ませにくいものなので、セッションの時間に余裕があるときでないと使いづらいような気がする。
- 主に野外や屋外、遺跡探索などで、予めシナリオに組み込まれている以外に出会う可能性のある人物、怪物などをまとめた表。たいていは各人物、怪物の棲息地や出現頻度、出現数を考慮して作られるが、たまに全くのランダムで作られたものもある。 （2011/2/17）