グラスランナー その８
【ぐらすらんなー その８】
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- ……種族特徴と言うか、スタンダードに則ったロールしている人って、どれだけいるんでしょうかねぇ……その4 （……コレに関して『だけ』は、ものすっごく多く感じるのは気のせいではないよね……）
- ところで、ファイブリアには生息地があるの？
- 言いがかりだにゅうｗ
- ファイブリアでは何もかもを台無しにする恐るべき魔物……と伝わっている。
- ロードス島ＲＰＧ（エキスパートルール）では劇薬指定種族に認定され、一つのパーティに二人いればプレイが崩壊し、団体旅行なんかが渡ってくればロードス島がパニックを起こして崩壊する……と紹介されている。
- 最初はグララン前衛とゴブリンに苦戦するひ弱な戦士を擁する地味なPTだったのだよ、アレもｗ
- ンな贅沢許されンのは某金満パーチーだけぢゃw
- まあ盗賊前衛の基本は敵を倒すことより足止めと考えれば、優秀なのだろう。横で質のいいグレソと魔剣アーチブレイドがうなりを上げているし、後ろからは攻撃魔法の嵐が飛んでくるさｗ
- 戦力としては基本的に雑魚相手しか計算できない。ただし壁としては非常に優秀
- それでも筋力2しかないグラランが戦わなければならないという状況はかなりつらい。GM的にもPL的にも
- 装備はフレイルが有効。クリティカル値が低く、金属鎧でも高くならず、打撃力も高く、必要筋力は低い。
- 上位種が妖精界にいるのかな？
- 味方を巻き込みまくって魔法使用を禁止されてそうｗ
- 敵も味方もみんな巻き込んで魔法乱発、なんてのはまだ大人しい方かな〜
- 敵前逃亡しそうやなｗ
- もっと厄介だったり…… （有り得そうで恐い……）
- いや、まて、当時は魔法能力があるから、それなりの戦力だったかもしれんぞ・・・・御先祖様の性格も気になったがw
- ファラリス｢お、俺の見たことをありのままに話すぜ！ 俺は戦力として魔神を造りフォーセリアに召喚したはずだったんだが、なぜかグラスランナーが大量に沸いていた。何をいってんだかわからね―と思うが、おれにもさっぱりだぜ！」
- ……バイプレイヤーと言うか、トリックスターには最適だしねw
- ヴェーナーがコッソリ手を上げたりして （下の方ごめんなさい）
- マーファ「あなた方がグラスランナーを戦力として召喚したのですか？」ファリス「いや、マイリーじゃないか？」マイリー「わしは知らんぞ？」ラーダ＆チャ・ザ「右に同意」グラスランナー「ハイエルフに頼んで物質界の観光にきたよー」 （自主的とかありそうｗ）
- カーディスとマーファの決戦の地だから、そうそうに避難して、元から数が少なかったんじゃないかな？
- ロードス島が島だったのが、全滅の原因かな？
- どの時代でも他種族とも敵対せず、国も作らず、攻撃されたら逃げるという態度を取り続けた。この消極的協調策と彼等自身の非力さによって、他種族からは滅ぼすまでも無い相手と看做されるようになった
- パラサによる種族のキャラ付けが「牧歌の国の魔法戦士」で採用されていた
- ↓↓きっと他の種族から盗っ…もらった生命力回復のポーションがあるよ！
- 大暗黒時代〜古代王国時代は力のある種族が幅を利かせた時代だからな〜。サポート１によれば、この時代には大陸のグラスランナーも著しく数を減らしたみたいだし
- 実はこの種族、魔法が使えないという所が致命的。抵抗できてもダメージ大きいのがSWの攻撃魔法だし、何よりグラスランナーだけだと神聖魔法による即時大量回復が出来ないのが決定的
- きっと野菜のように喰われたんだよｗ
- まあこいつらの武器の一つは相手を油断させる子どもっぽい外見だから。ロードスにはそんなの通用しないバケモンが多すぎたんだよきっと
- 全滅したらしいが・・・信じられんよなw
- ↓２、そういえばなんで住んでいないのだろう？ ハイエルフの長老が妖精界に返還でもしたのだろうか？
- 無邪気な子供みたいな外見をしているが、その外見に似合わずやたらとじゃらじゃら指輪（コモンルーン）をはめていたりすることも
- ロードス島には住んでいない
- タ○ラーとヤ○モトｗ
- 部下が死ぬほど苦労する姿しか思い浮かばんｗ（上司がグララン）
- 上司がグララン・・・ぜってー嫌だｗ
- グラスランナーに責任感を求めるのは野暮というものｗ
- 知らん間にどっか行っちゃうような性格のグラランに、ギルドの要職は任せられません （個人差もあるが）
- 誰でも油断してしまうルックスを生かして腕利きの暗殺者に・・・どう考えても似合わんし無理がありそうだ。
- つ死神の首領
- ただ外見に関しては血塗りの猫爪みたいなのでもオーファンの暗殺の長になれたりする世界でもあるｗ
- 本人が、地道な組織管理や部下の育成といったものに真剣に打ち込んでいるという前提を仮に満たしたとしても（普通のグラランは飽きっぽいのでここで脱落）、非合法組織の幹部として部下が心酔するだけの凄みや威圧感といったダークなカリスマが必要なの。外見子供では頭を下げるのが馬鹿らしく思えて、下っ端が従いにくい。
- ↓×３ブックなら管理職ぐらいなれそうだが
- 借金取りからロリまで
- 幹部を夢見る変わり者もいるかもよw
- いくらシーフとしての実力があっても、ギルドでは幹部にはなれそうにない。というか、どう頑張っても管理職には不向き。
- 宵越しの金は持たない江戸っ子気質である。
- 異世界にまで渡る・・・w
- 草原からやって来る愉快な生き物 その8