冒険者 その7
【ぼうけんしゃ その7】
この項目はこれ以上投稿できません。
- それなりに経験詰めれば、能力値がかなり悲惨でも何とかなるのがソード・ワールドなんだけど……まず経験を積めそうに無いのよねぇ、能力値オール9だと……
- チェンジ!!w
- あ……あのなぁ〜…… (とほほな涙目)
- 「あいつは、『冒険者』だった。俺達の中の、誰よりも。能力値オール9で冒険者を目指すなんて、それこそ真の『冒険』だよ。奴こそが本物の、『冒険者』だった」と言ってあげよう、墓前でw
- ↓↓死ぬ度胸ある?(笑顔) (捨てゴマ)
- てゆーか、素直に村人や町人やってた方が絶対長生き出来るし、一般技能でも極めれば凄いから、そちらの道を勧めるよふつーにw <能力値オール9
- 新顔「能力値オール9だけど冒険者に憧れてるんです!仲間にしてください!」冒険者パーティ「帰れ」
- 入れ替えもあるのか・・・
- 考えてみると、PCであっても能力値の低いファイターは不毛よのぉ。更迭して能力値の高いファイターに差し替えとか起こりかねん。いや、PCの一般人の平均能力値の差14と10でそれはすでに盛り込まれてるのか?
- 使い捨て・・・・
- 現実でもそうなんだけど、中途採用でまず求められるのは『即戦力』で、特に他では代用の利かない『特殊技能』の所有者が優遇される。ので、誰でもなれるファイターのみ、だと、仕事も無ければ場数も踏めなくて経験が積めなくて強くもなれず、レベルが上がらないから仕事が来ない、と言う負のスパイラルに嵌り易いんだ…… (なもなも)
- レンジャー・シーフは戦うだけの能ではないから、やっぱり、ほとんどはファイターのみなんだろうか?ファイター一本伸ばしで俺様最強とか言いながら田舎から出てきたような奴がほとんど?
- 「リウイ」でミレルが、戦うしか能がない戦士は何処のパーティーでも余っているみたいなことを言ってたっけ。盗賊だってマジックユーザーほど貴重ではないだろうけど
- てことは10人に7、8人はファイターレンジャーってことになりそう。1、2人がシーフやバード。セージはその9人の中にちょこちょこ物知りが居る程度、なのかねぇ。
- 高そうも何も、そもそもの世界観では、冒険者の中で魔法が使える人は10人に1人もいないとされていますから
- 比率は高そうだな
- となると、冒険者が「他になれるものがなくて、仕方なくつく職」であるとするなら、ほとんどの冒険者はファイターかレンジャーってことになるんだろうなぁ。
- レンジャー、ファイターなら、仕方なく冒険者、ってのはあるかな。プリーストやソーサラー、シーフはおとなしくしてようと思えば神殿・学院・ギルドで生活していけるし。バードも歌っていればいいわけで。シャーマン・セージくかなぁ無名の呪い師や賢者ってあまり安定しなさそう。
- (切れた)例えば、治安が悪くて強い用心棒の仕事が引く手あまたとかの社会なら別として。
- 近いかもしれないけど、プロボクサーはボクシングの技術でできる仕事ってあまり無いじゃないですか
- 現実世界の日本のプロボクサーみたいなものかもしれんな・・・
- そういえば学生のころ、「好きだからやってる」とかバカにしたり、「趣味を仕事にして嫌な思いをするぐらいなら挑戦しないで諦めるのが現実と折り合いをつける賢い選択」みたいな空気があったな。世代的なものか時代的なものかは判らないが
- ↓護衛or下級妖魔退治専門とかいたりするのかな?
- 冒険したくて冒険者になった人たちにはそうかもね。他になれるものが無かった人たちはまず生き残りたいだろうけど
- 修行のため、という要素もあるな。英雄を目指す人間にとっては修行と実績を兼ねる。
- ↓TAKE●を思い出したw・・・ヤクザと冒険者を置き換えれるな・・・・・ (マンガ)
- 名言かどうかは知らないが、「金儲けや安定した生活だけを考えるなら別の仕事してる」って言があったな。冒険者じゃないが
- シャーマンはウイッチドクター、セージは家庭教師かな
- 司祭、神殿の手伝い 魔術師、補習授業w
- そんな気の長い先の話は取り敢えず置いといて、今の仕事と冒険が欲しい、と言う冒険者が大半だろうけどねw
- 司祭・魔術師は引退後の道筋が楽w
- レンジャーとバード取っとけば、しばらくは食いつなげるよ。冒険の役にも立つし。特にレンジャー
- 分かってる。分かってるけど「冒険するから冒険者」で、「冒険したいから冒険者になった」んだよ。・・・食いつめたりしなきゃ (ぼそ)
- それでも仕事があって、更には命がある分ましだと思うよ。力量超えた敵と遭遇して命を落としてしまうより
- GM様の加護だねぇ。
- 同じく街道に猛獣や妖魔や山賊等が出るという噂によって商隊に雇われるも何にもなく、最低賃金で終わるってことも多いのだろう。
- 逆に、何もいない森を何日もひたすら歩き回り、貰えたのは最低保証賃金のみ、なんてな事も多かろう
- ただのゴブ退治にゴブシャーがいるのも
- 「ゴブリン退治を依頼されたのにオーガーが居た」そういう裏があるケースなら、賃上げ要求や契約破棄交渉も可能だろ。「でもあんたらプロだろそれくらい何とかしてよ」って言われる事はあるだろうけどそれはIT業界はじめ色んな仕事であり得る事。
- そういう裏のある仕事は(GMが用意しない限り)めったにないと思うけどね。で、そういう難しい仕事は経験値がもらえるわけで。冒険者レベルはスキルだけじゃなくコネや名声も意味するからこれだって大事な実入りだ。
- でもってその便利屋さんに持ち込まれる仕事の内容が下水道に大量発生した大型ネズミ退治、くらいならまだ良い方で、村の周囲に出没する『疑いのある』妖魔退治やら、森の狩場を徘徊している『らしい』猛獣、魔獣退治やら、行方不明の子供を捜して怪しい所と繋がりのある誘拐団を退治、なんてな事になるから、リスクや苦労に実入りが見合うかはちょっと微妙。 (な〜む〜)
- まぁ、まっとうな冒険者の宿なら犯罪行為の依頼など受け取らないだろうから、冒険者の宿を拠点にするまっとうな冒険者はせいぜい悪くても便利屋さんに留まるかも。
- ステラ婆さんw
- 地元のゴロツキ「冒険者にオレはなる!」
- ジゴロw
- 人に害をなす猛獣とか魔獣とか妖魔を退治出来れば英雄になれる……けど……ねぇ……
- 人殺しをしなくて済む分ギャンブラーの方がマシ。
- 冒険者とギャンブラーは裏稼業と親しく散財のろくでなしさで同じww
- 「僕、大きくなったら冒険者になる」「だめよ、そんな博打家業は。もっと堅実に生きなさい」「じゃあ、ギャンブラーになる」「そうそう、そっちのほうがましよ」
- 一握りの勝ち組の影に、数え切れない脱落者がいる。それでもみんなが憧れる。冒険者 その7 (2011/2/26)