ハイランド王国 その２
【ハイランドおうこく その２】
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- ……そんなに増えるの？ 羊って…… （ファンタジーなのを差し引いても……）
- 年間３６０頭の子牛を食う竜が１２頭・・・毎年４３２０頭か
- せめて毛皮を取り尽くした老羊に……
- １日一頭の子羊だっけ？
- 竜が大食いなのかも知れないが、軍隊（騎士）の数が少ないので富裕な王国のはず。古竜が後ろ盾の時点でチートだ。
- 魔神との空中戦を想定した戦法もこの時考案されたらしい。
- 邪神戦争や第２次邪神戦争（終末戦争）では、竜騎士のみの参戦だった。自国から遠いマーモに普通の騎士団を派遣するとなると莫大な戦費が必要で、その割りに得られるものは何も無いため
- しかも、あちらさんは魔法も使うしね。ドラゴンはそう簡単にはやられはせんだろうが、いかんせん騎手の方はねぇ…。だから、運用には細心の注意を払っていたのではないかと
- 竜騎士は人間の歩兵に対しては圧倒的に強いが、魔神戦争時代では何も考えずに投入しても魔神の群れに叩き落とされるだけだっただろうな
- いやあ、モス公国より自国だった可能性もあるかと
- 多分この国はモス地方の覇権を握る事が第一目標で、それ以外の領土には関心がないのでは？
- 「北○鮮が核ミサイル使えば日本なんかあっちゅー間に落とせるだろうな」「落ちていない。目的は殲滅ではなく支配だから」「使った後周りがみんな敵になるから使えないんだよ。経済制裁めんどいし」
- 竜騎士があまり長期間離れると元々歩兵の数が少ない本国の守りが手薄になる。また軍を率いて遠征するには身軽な竜騎士以外は不向きな土地柄だからな。
- ハイランドが竜騎士部隊にモノを言わせて、ヴァリスやライデンを攻めてたら、あっちゅー間に落とせただろうな。
- あのマンティコアが個人的に暗黒司祭に協力していただけで、マーモ帝国自体は魔獣を支配下に置いてはいなかったみたいですよ。それにマンティコアは、Q&A(暫定回答99年10月)によると翼はあっても長時間・長距離は飛べないとか （完全版のデータでは、飛行能力そのものがない）
- マンティコアを従えるダークプリーストがマーモに所属していたから、飛行能力を持つ魔獣による航空部隊はいたのではないかと。
- ロードス制覇の野望に燃えるマイセンって・・・想像できん。もしもサルバーンが五色の魔竜を宝の番人にせず、カーラの言うように戦力として使役してたら滅ぼされずにすんだのにな
- いや、古竜マイセンが本気モードで竜騎士隊でおつりがきそう （時代によるか）
- もしも老竜数体を組み入れることができたらロードス制覇できるな
- 竜騎士隊相手にガチでやりあえるのはモスの諸王国ぐらいだろうな。それ以外の国はどーしよーもねーわ。
- マーモは妖魔軍団に支えされてたからドラゴン13頭が飛来してきたら大混乱して壊滅するわな。碌に竜騎士対策もしてないだろうしベルドにもどうにもならんわ
- 航空戦力が竜騎士だけだもんな
- 竜騎士の戦力は圧倒的なもので、英雄戦争ではジェスター公爵が自身を含む13騎の竜騎士だけでカノン南に展開していたマーモ軍を壊滅させ、マーモ本国にまで飛来して大打撃を与えていた
- 最強の戦士たちを集めれば、最強の部隊が作れよう。しかし、戦線のほころびが１０や２０出てくれば、一つだけは確実に塞げる程度のものでしかない。ならば分散させて各方面の底上げをするのはどうか？ これはまあ妥当だが、分散させた以上、出来るのは最強の戦士という個人が所属する部隊にすぎない。数や策略で容易にひっくり返される危険が増大するのは覚悟してくれたまえ、とかそういうことなんじゃない？（別漫画から一部改変）
- 竜眸騎士団が総数１千余と、モスの大国にしては少ないからかも（人口そのものは王都ハイランドに５万、周辺の農村にその数倍と、かなり大きい）。その分竜騎士が超強力だから、戦力ではモス最強といわれているけど
- 馬(竜)を射るより、騎士狙いだろうな
- 竜騎士は飛び道具禁止だったよな。
- モス諸国は竜騎士対策に強力な飛び道具を用意してるはず。だから騎手と乗竜に阿吽の呼吸と高度な技術が要求される
- 竜騎士用の戦術があるんじゃないかな？
- 普通で考えたら竜騎士を有している時点で圧倒的なアドバンテージな筈なんだが、それを許さないモスの他の国々はどんだけ頑強なんだよ
- 炎の巨人の遺跡や伝説リプレイでサイクロプスが登場していることから、竜だけでなく巨人にも縁がある。
- 竜の瞳に暗君無しと言われている
- 竜を崇める山岳部族が母体となって形成された王国であり、その歴史はモスでも１，２を争うほど古い。他の国々のように傭兵や民兵はおらず、勇猛果敢な１千余の騎士団と最強の竜騎士だけの軍制をとっている。また王家は優れた人物を輩出する名族としてロードス中に知られており、魔神戦争当時は５人の竜騎士のうち３人は王家の一族が占めていた （マイセン王含む）
- 金鱗の竜王の解放によって、当時のロードス中の金銀を集めても及ばないのではと思えるほどの莫大な財宝を得た。大半は魔神戦争の戦費を賄う為に使ってしまったようだが
- 幼竜と心を通わせてしまった子供が竜騎士を目指す。なんて、小説のネタになりそうな話だな
- 一般人が幼竜と絆を結んでしまって国からスカウトが来るとかもありそう。
- ↓この世界の子ドラゴンが、某ファンタジー映画のように可愛かったらそーなるかもしれん （生まれたてでも馬の倍以上の大きさ）
- お母さん「責任もって飼えないんだったら野良ドラゴンなんか拾ってきちゃいけません！ 保健所に電話して引き取ってもらいます！」ｗ
- きっと野良竜も多いだろうしね。人里離れた所に行けば、うっかりドラゴンとエンカントする可能性大
- 自衛隊基地周辺の住民みたいだなｗ
- そりゃあ訓練で竜騎士が空飛んでるだろうし
- この国の人達は、ドラゴンを見てもあんまり驚かないんだよね。並の冒険者なら確実にチビってるぞ。なんて胆の太い国民なんだ
- ↓励んだりしてw
- 統一後はモス各国から婚姻の話が舞い込んでいることだろうな。王子一人と王女ひとりか・・・競争率高そうだ
- とある都市国家が思い浮かんで仕方ないw
- 最近の萌えは竜姫騎士らしい。
- 双子の王子ですらなれなかった例もあるしどちらもなれない可能性もある。もっとも100年平和なので竜騎士になる必要性がないだろうけど。
- ふとレドリック夫妻の子供が兄・竜騎士に成れず 妹・竜騎士に成ったら、困るだろうなｗ
- その１最後、シーリスの方が気づいた可能性もあったかな……
- モス公国を統一をしたハイランド王国その２