３人パーティーその２
【３にんパーティーその２】
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- 前衛とルーンマスター技能と併用しないと厳しい
- 神官戦士、盗賊(神官)・・・魔法使いｏｒ精霊使いになるな
- ゲームを遊ぶにはあまりお勧めできない人数
- ○○冒険隊はチーム名として使えるな
- MS小隊
- トリオ
- 短編「父と子の剣」でのバート・シラルム・プラムのパーティ。癒し手が不在なので大丈夫か心配になる。
- 一人でいると恐ろしい 二人でいると安心できる 3人でいると・・・ （＠Ib コワイ！）
- ３人のプレイヤーが一人二役ってことで、ヒーローとヒロインキャラ作ってセルフ恋愛させるという、何かむなしいセッションを経験したことがあるよ・・・
- ・・・終らせて、人集め・・・・・・
- PL３人・PC６名体制にすればいい。
- サーバントでどのみち判定が必要なのだから、それならNPC一人追加でいいと思う。神官戦士とかで。
- 人数が少ない方が調整はしやすいと思うがね。ただ、さすがに手加減してやらないと戦闘で一人落ちたら即撤退とかいうハメになるかもなｗ 犠牲前提で話を進めるとしたら、ソーサラーにオークやストーンサーバントを作らせて機械化（？）歩兵軍団に犠牲になってもらうしかないなｗ
- 一人転勤、一人引越しで７月からこの体制に……NPC一人入れるとして、４人か…厳しい；；
- とりあえず全員、ファイターかシーフはとっとかないとダメかなー、誰か一人倒れただけで全員前衛とかになりかねないし、ファイターなしの人(通常はソーサラーが多い)を守る余裕が少ない。
- シナリオ「そうだマンティコアにしよう」でＰＬのパーティより先行したメンバーはファイター1人、シーフ2人だった
- 人が集まらないから６人パーティーなんだけど中身は３人（一人二役）なんてことをやってると、気持ちは３人パーティー状態。
- 結局、事故が起こった時のリスクを減らしたければただPTの人数を増やせばいいわけではなく、技能を持った人数を増やすのが大事だからね。まともなシーフやまともな癒し手が1人しかいなければ、6人PTや5人PTでも事故が起こったら行き詰まる。まあ、カシスとズンのことなんだけど。
- 途中で書いてしまったが、当然、レンジャーやシーフ、セージ、癒し手は重ねて持っておいた方がよい。それは6人PTでも同じだけどね。
- 当然、レンジャーやシーフ、
- SWから離れるが、漫画と小説はこれが多い
- ヒーローポイントだのエフェクトだので、大事な判定を成功にできるようなシステムではないので、人数減れば減るほど事故で積む可能性が上がる
- よほど強ければ３人でも生き残れる、そりゃだれも否定していない。が、６人と同じ条件で勝負できるなんて甘い考えだと、強くなる前に全滅するか依頼がなくて干上がってしまうわな
- まあ普通何人パーティーだろうと自分達の力で解決できそうな依頼しか受けんだろうからな…
- 結局パーティーの強さによるからね。三勇者を例に出すまでもなく、ガルガド、ノリス、ヒースの3人組の方が駆け出しの6人ＰＴより引き受けられる依頼は遥かに多い。迷宮探索も得意。少人数で行けば行くほどより個々人の強さが求められるだけ。当然どうしても頭数が必要なごく一部の依頼を除くがね。
- ６人はほぼあらゆる依頼に対応ができる。３人はシーフの潜入工作チームとか小規模な対象を護衛するチームとか限定された依頼に対応すると考えるべきだな。ひょっとしたら敵は少ないかもなんて甘い考えで迷宮に突入するのはNG
- ３人で出来る事と６人で出来る事は、幅広い選択肢があると思う
- 仕事選びが重要なのは6人PTと同じ。自分達の力でこなせるかどうかなんてやってみなけりゃわからない。
- 仕事選びも重要
- ドラゴン退治含め迷宮に潜るのはよほど高レベルでなければ、厳禁。シティアドベンチャーもちょっとした伏兵で壊滅しかねないので、向かない。やはり2人ＰＴ同様、潜入や護衛限定。依頼を選ぶ必要があるので、依頼の多い大都市を拠点にすべき。
- たとえ相手がドラゴンだとしても、3人(4人)で倒せると思ったなら3人(4人)で挑むわけで。依頼を受けるかどうかの判断基準には人数のみならず、達成可能性、依頼内容の正当性、依頼者の信頼性、求められる技能、能力、報酬、拘束時間、必要なアイテムなどなど多岐にわたる。人数だけで判断するものではないね。
- なぜか自分たちのレベルにあった敵しか襲ってこないのは6人PTでも同じ。じゃあ、たとえ6人でも駆け出しＰＴはどんな依頼を受けるのか？結局、自分たちの力でも解決できそうな依頼を受けることにはかわりはない。
- ↓「世の中に存在する依頼が全部5人〜6人パーティーを想定している」と考えるのはリアリティにかけるよ。3人のパーティーなら自分たちにあった依頼を引き受ける、ただそれだけのこと。依頼を出す側だって、資金や準備、秘密保持の都合上少人数での解決を望む場合なんて多々ある。怪物退治なら、単に3人だけで倒せる怪物を相手にすればいいだけ。多人数での護衛が求められている場合は他の護衛と組めばすむこと。
- GMが弱い敵しか出さないってのはメタだから、ゲーム内で解釈すると何故か弱い敵しか襲ってこない恵まれた連中という実にリアリティにかける位置づけになる。じゃあ、どんなでたった３人で動くのかどんな依頼を受けるのかを具体的に考えないと、冒険には出られないよ
- プレイヤーの側からすれば、3人ＰＴだろうと6人ＰＴだろうと自分が解決できそうな依頼を受けるし。で、受けた結果、状況がきついと判断した場合は逃げるだけ。3人じゃ冒険できないなんてこたない。
- GMはどんなＰＴだろうと、そのＰＴに適したシナリオを作るのが普通だよ。たとえば6人ＰＴでも盗賊がいないならそれに即したシナリオにするはず。3人ＰＴなら当然ＰＴのレベル、技能、能力に合わせたシナリオを組むだけ。
- 戦隊ヒーローでも３人組ってのはたまにあるが…
- まずは、５〜６人が標準のSWにて３人で生き残れる理由を作る方が先じゃないかな （単にGMが手加減してくれるから、ではいささかヌルい）
- これも理想が複数あるな
- 神官戦士賢者、女精霊盗賊狩人、魔法賢者狩人盗賊でよろしく。
- 「早く人間になりたい！」が合言葉の、妖怪人間３人組
- 三兄弟
- ３ＰＴじゃまいかｗ
- 略して、３P
- 三姉妹 （キャ●ツアイ風）
- 姉・弟・妹のパーティ・・・・
- ドリカム
- 男男女のパーティで、カップルができた場合のあぶれた男はいたたまれないだろうな…。
- 構成によっては・・・小説限定だなw
- 三角な関係。