セージ その5
【セージ その5】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 素直に杜氏技能とれやw
- 醸造出来るかなw
- 冒険者にとっちゃ、毒を実際に使う技能よりも、受けた毒を解毒する技能の方が大事だろうな。
- 歴代のPCの言動に準ずれば、アレクラストの冒険者は毒の使用を嫌うようだ。「貴方がたはあれほど敵を無残に切り殺すのに、毒の使用を忌むことでは驚くほど潔癖ですな。」 (ベルガリアード物語)
- ↓「毒」というキーワードに異様に反応して大騒ぎするキチがいるからその単語は出しちゃダメ
- 毒は冒険者のタブーと考えれば
- 薬を調合できる技能を有するがあまり使われない。ねむり薬やしびれ薬を駆使したセージは見たことがない。
- ↓自分がGMの時それは認めないようにしている。プレイ前皆と話し合って決めるルールの一つとして
- 怪物判定は強力な技能だが、PL知識を活用してしまう奴がいると価値が下がる。
- 怪物とか動植物、薬などの判定に失敗した時は、次の冒険までに調べておく宣言をしておくと良いかもしれない。
- どちらでも可能、で問題ないと思うけど
- 毒キノコの判別はセージの領分かレンジャーの領分かでしばらく議論が紛糾した事がある。
- GMがオリジナルモンスターを多く出せば、PLも警戒して上げてくるはず
- 占星術を利用して事前にGMからこっそりシナリオ攻略のヒントをもらっておくのが通。シナリオ途中で突然「そういえば昨夜星を見ていたときにこんな兆候が出ていた」とか言い出すとかっこいい。
- バードやレンジャーの有用性が増すと、相対的にこちらが日陰技能に…… (ほろりら)
- ↓村長にもよるだろうけど、村の物知り長老っぽい人なら持っていそう。
- 村長くらいなら、1.2レベル有しているかな?
- 知力12以上で共通語が読めて話せる世界ですからねぇ
- セージは知識の幅が広いから、1レベルで博学な有識者、3レベルで私塾の先生、5レベルで私塾の塾長、7レベルで国を代表する賢者様かな
- セージ1ぐらいなら街娘その1でもお仕事に役立つなら持っているかも。メリンダ(酒場の娘さん)とかシャリン(おうちの薬草店お手伝い)とか
- SWでは、識字率が高いがセージ技能までいくのはどれくらい何だろう? (識字率が高いのは、ラーダ司祭の布教活動の傍ら私塾が開かれるため)
- 実学
- 暗記
- 成長するためにはひたすら読書を……
- そこら辺はヒーラーとかレンジャーも若干被るかと。 (ぱんぴだとヒーラーかな?)
- 山菜採りの名人も自分の採取するものだけと言う人もいる
- 中学の頃、理科の先生が「図鑑通りの『きれいな形の』植物・動物など現実にはまずいないから注意するように」って強調してたっけ
- なるほど納得。つまりは練習と実践の違いなのね
- より正確に言えば、「文献で読んだことがあってかつ読んだ内容を覚えていて、目の前のモンスターと結び付けられるか」を判定するともいえるな。その10レベルセージは読んだけど忘れたか、本で得た知識と実際に見たモンスターが頭の中で結びつかなかったのだろう
- ↓ そもそも文献か何かで読んだことが無ければモンスター知識を得ているわけがない。モンスターに遭遇したときに、はじめて「そのモンスターを文献で読んだことがあるか」をセージ判定するわけで、本を読んだ時に判定するわけではない
- そうなん? 文献か何かで初めて知らない名前を見た時とかに判定しないの?
- ↓ 別に凄くない。ワーウルフなんて会わない人は一生会わないのだし
- ……そこまで成長する間に、1度もワーウルフの判定をした事が無かったって事の方がスゴイと思う……
- ピンゾロ振った10レベルセージ「犬頭だからあれはコボルドです、間違いありません。え、ワーウルフ? なにそれ」
- レベルによって、判定しないでも良い等のルールがあったら良かったかも知れない
- 植物の名前
- 結局、武器をぶんぶん振り回しているファイター達の方が後々経験点が余る為、学のある筈のソーサラーよりセージが高くなりがちという、何とも不条理な結果になる
- まーたいてーのこたーサイコロ振ったら解っちゃうしねぇー (なもなもw)
- ↓GMからすれば、地味にセージのLvが高いキャラは、時としてすげーウザかったりするw (有難い場合もあるんだけどね)
- これのレベルがクソ高いと、『情報探しシナリオとかできねぇーっ!』とGMがキレるw
- パニック状態の際、通常とは違う行動をする
- 日頃の雑学の中にも有用な情報を見出せるかが鍵だと思う2012年3月11日
- 千原w
- 前聖戦時の教皇w
- Wボケw
- ボケとツッコミの二段属性w
- ホラ吹き技能、ではない……筈…… (慎ましく視線逸らし)
- GM解説させる(涙)
- 実際のセッションでは、言葉の大事さをイマイチ実感できないのが悲しいところ。(ほろ)
- 賢者or雑学大将その5