ハイエルフ
【ハイエルフ】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 妖精界と物質界の中間のような場所を作り暮らしている為、物質界適応が少ない反面子供には恵まれない模様・・・結界を解いたディードの集落は、子供が産まれてくれる可能性が少しある模様
- 妖精界と行き来できるディードがハイエルフは緩やかに滅ぶって考えているので、妖精界にも数が少なく、外的要因での死亡率より出生率が低いと思われる。
- 物質界と妖精界を行き来できるので、現在もどこかで新しいハイエルフが物質界に訪れているかもしれない。
- 若木の頃だと外の世界に憧れを持つものも僅かだがいる。尤も出たとしても殆どは外の世界に絶望して森に帰り、そのまま終末まで引きこもるのだろう
- 冒険者として現れることは極めて珍しいらしい
- 次の世界2.0では無限の寿命が珍しくなくなった。
- ↓↓ルマースの容姿どころかハイエルフの特徴を伝えてないんだな。
- 同じ古代種である古竜や古巨人みたいに「エンシェント・エルフ」とは呼称しない
- PC版五色の魔竜では帰らずの森のシャイニングトゥリーのハイエルフの族長(長老。金髪の髭が生えた爺)の娘に、サフラがいる。ディードの幼馴染。
- ディードリットら帰らずの森のハイエルフは、エントの作り出した魔法空間の秘密を知っているので、千年過ごしても物質界では一日しか過ぎてないようにもできる。(ある意味修行の部屋?)
- 帰らずの森のハイエルフ村の名前は【シャイニングトゥリー】(だったこともある)
- 普通のエルフに向かないのか?気になるな
- ディードより若い女の子ハイエルフが生まれたらエスタス乗り換えるかもしれない。
- エントの呪いを解いたことで、帰らずの森のハイエルフたちも子供が生まれるようになるのかな?そうなったとしたら、物質界への適応圧力もかかるようになるだろうけど
- 扉のある帰らずの森なら何時でも帰れるからなぁ、近年まで物質界と妖精界の狭間みたいな状況でしたが
- 帰らずの森のハイエルフたちが、人間の野蛮さを嫌いつつも妖精界に帰らなかったのは、黄金樹を守るためかな
- ハイな気分のエルフw
- 神代のハイエルフは4700歳以上。人間界産はそれ以下。
- ↓コンパニオンでもエルフがなれるのはシャーマンとウォリアーの二択。
- 3↓コンパニオンくらい昔々のロードスにはエルフ司祭がいてもおかしくない風潮だったが、小説「ロードス島戦記・復讐の霧」の霧へのディードのセリフ対応から、エルフ村に司祭は一人もいなくなった気がする。へっぽこリプから、魔術を習うのはエルフのプライドが許さないなどGMに言われると、エルフは魔術師エルフは不自然で、ナジカのような魔術師エルフが希少になったり。
- ↓(続き)いなくても自身で生物創造(エルフ)できるようだけど、混沌界(夢幻界)で作られたら即死してたかも知れないぞー。
- 神に創造されてないにしても、神の作った世界(物質界、妖精界)の上に住んでるのにねー。世界樹は神が
- 聞いたことがないですな。エルフに神を信仰する習慣がないのは自分達が神の手で創造されたからではないからだそうで。そして同様のダークエルフは神々の大戦で暗黒神につく際にその加護を得ており現在でも信仰する習慣がある。エルフも光の側についたのにね
- 神話の時代生まれなら、神聖魔法の使い手いるかな?
- 敬意は祓っているだろうな
- ↓エルフは神々を創造主と認めているが崇拝しているわけではないらしい。
- ↓世界樹が自分の意思で創造したのか、無意識のうちに創造したのかは知らないけど、伝説ものの話なんでそこまで細かく設定されていないのじゃないかな?
- 実から勝手に生まれたのと違うの?
- 神々に創造された他の妖精族と違い、世界創世の折に世界樹から原初の木々と共に生まれた。物質と力の両方の性質を併せ持つ原初のマナを受け継いでいるらしい
- 老後のスローライフw
- 精神性かな?
- 今の村文化のどこに古代王国人が憧れる要素があるのか理解できない。
- ハイエルフの文化を古代王国人が憧れたって、黒歴史なのかな?
- 漫画のファリスの聖女によると鏡の森の長老一家もハイエルフの模様。
- ↓神話の時代から生きてる者もいるから、神様の可能性
- 帰らずの森のハイエルフの中には僅かだが古代語魔法を使える者もいるらしい。誰から教わったのやら
- ハイエルフが妖精界と行き来する能力は、ロードス島戦記外伝復讐の霧によると「ディードリットが空間に向かって呪文めいた言葉を唱えた。すると、何も無かった空間に黄金色の光がじわじわとあふれ出し、木のうろにも似た光の扉が姿を現した」、「この帰らずの森には、あちこちに森の妖精界と通ずる『扉』があり、この異世界を抜けて別の場所に移動することができる」というものらしい、どうやら『扉』が必要らしい。
- でなければメイズウッズで隠された集落の奥にいたりとか、とにかく生き残りがいても人間に知られているのはターシャスの1人だけであるあたりからして人間の目の届かないところにいる場合が多そう。 しかし冒険者ならばそういった場所に赴いて出会う機会もある、かも。
- 人目につく大集落を嫌ってむしろ人里離れた僻地で十数人規模の小集落の長としてひっそりと暮らしているとかもありかもよ。
- 探せば、大集落に一人くらいいてもいいと思う (できたら、黄金樹のある集落)
- ターシャスの森で最も大きいエルフの集落にも、一人だけいる。数千年も生きている長老様らしい
- 木々の精霊力の強い森クラスなら可能では?
- ↓おそらく。ディードリットが何時でも何処でも妖精界に行けるとは思えないし
- ハイエルフの妖精界と行き来することが出来る能力って黄金樹のある森とか妖精界と関わりの深い場所でしか使えないの?
- 物質界に留まると種族の衰えを招くと考え妖精界に帰ったり、妖精界との繋がりの深い場所など、妖精界に行き来する能力を持たない者とは隔絶した場所を住処としているらしい。
- 帰らず森に「(下位古代語で)妖精界に帰れ」という看板を立てよう (カストゥール王国森林資源有効利用委員会)
- ↓ハイエルフたちは、物質界との接触が種の減退に繋がる事から、妖精界との接触するような場所を住処にしている・・・ディード達の村は、半分物質界・半分妖精界といえる場所『現在は、物質界』
- ↓ディードは人間界生まれだから。妖精界生まれの長老は体が光っていて、食事や水も摂る必要はないらしいので普通のエルフとは明らかに違う
- ディードリットの年齢と初期レベルを考えると、能力はエルフとそう変わりはないようだ。不老ゆえにレベルが高いという感じ。システム上「才能なくて上位精霊と更新できない」といった制限がないからかな?
- エルフの上位種族・・・ナゼ、ハイドワーフ・ハイグラスランナーの前に項目が作られないのか不思議である