聖者・魔神
【せいじゃ・まじん】
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- 性格からいって真っ先に逃げ出し、後で都合よく記憶を改竄しそうな男だ
- 魔神王戦のときマーファに浄化されなかったのは、魔神王が鏡から出てきて戦いになったら真っ先に部屋から逃げて既にその場にいなかったｔかじゃね？
- 元になった人間は、ナシェルより５、６歳は年上のにきび顔の若者で、畑仕事が苦手なせいでいつも村の若者たちから嘲笑されていたとか
- たしかにそれは縁者へのアフターケア万全ですねｗ「あぁ、なんて優しいコールゴッド」
- 暗黒魔法コールゴッドの話という事は、対象の記憶が薄れると例えば生贄にした少女の縁者の怒りや悲しみを逸らす（または解放し自由にする）や追跡するとか、冒険者の追及の手を逃れたりできるという副次効果があるのかもしれん。
- ミス失礼↓↓封印とは別で、暗黒魔法コールゴッドの話として暗黒伝説小説でグンナークが言ってるよ。リプレイ版では存在が消えるとまでは言わないんだけど。
- ↓
- ↓↓封印されて消滅すると他人の記憶からも消える例じゃないの？
- 魔神王からは、鏡像魔神の気配を感じることはできなかった。聖者しか知らないはずの愛を告白した娘の姿に衣装まで含めて変身し、当時の状況まで言い当ててみせたりしていたが
- コールゴットで魂が砕けると世界から記憶が薄れるというのがクリスタニアであった。でも魂砕きで殺されたブルークが忘れられていないことから、そこまでの効果はないのかもしれない。
- ？？？？
- 『御大が』という三文字を入れれば納得出来るかと（苦笑）
- ↓↓魂砕きで殺されたら忘れさられるという設定は初耳。
- 鏡像魔神は上位魔神とみなされており、それを狩る彼のグループはかなりの大金を稼いでいたとか
- 魂砕きで殺されたから、忘れさられたのかな？
- 強い思い込み・・・
- 人間のもつ狂気は、魔神も混乱に落とす見本。
- この方もそうだし、リプレイにも自分を見失って人間に成りきってるドッペルいましたね。ドッペル側もリスクありですなぁ。
- 魔神告発という、禁じてのためヴェノン王国が手駒にしようとした
- 個人的にドッペルゲンガーにはもっと賢く、ナシェルに化けたり、ファーンに化けたり、フラウスに化けたり、頭に化けたり、カノンの自由騎士に化けたり、各国の王様に化けたりして欲しかった気もするが、この人?がいたお陰でドッペルゲンガーが上手く立ち回る事が出来なかったので有利だった、そこだけは評価する。
- 手下は、信者のようだったな・・・・
- 手下の者達は中々優秀。ドッペルゲンガーを3匹も倒してるマーモの傭兵とか。
- ↓それは思いましたね、あ、こりゃ死ぬなとｗ
- ニース司祭と結ばれることもロードスの意思。水野先生お気に入りのニースに、不埒な願望を抱いたあたりで死亡フラグをたてた。
- ロードスの意思と言う言葉に酔っていた
- お前ら、もう一度小説を読み直せ。
- ↓↓そのわりには戦記最終巻でなぜかバグナードの死の雲で死亡したギャラックのみ蘇生してくれたりとかしてるのが･･･。狂った人間と成り代わった結果として正体がばれてしまうと人間の世界にも魔神の世界にも居場所を失ってしまう聖者を名乗るちっぽけな存在を哀れんだと思いたい。
- 混沌能力の覚醒者かと思われた （ナシェルは、狂気の神の抱擁を受けたのでは？と考えた）
- 終末の門を閉じても無駄どころか逆効果なのに閉じてって願いをかなえたファリスとかみるに、多分直接やってくれっていわれないと余分なことは出来ないんだろう
- 神聖魔法はある種の機械的な印象は受けるな。要件と資格を満たした相手の望みを事務的に対応するみたいな。もちろん、神が直接見ている場合もあるだろうけど、ほとんどは自動処理にしているみたいな。それが肉体を失った神の限界なのかもしれない（力自体は強大だが、その執行は極めて不自由みたいな）。まあ、あくまで自分が今までの小説やらで個人的に受けた印象だが
- ↓いや、神も別に万能では無いよ。
- 神の力は万能かもしれないが、コールゴッド自体は万能では無い、という事の現れなのかな？それと、小説読み返してみると、魔神王に対してと、他の仲間に対して奇跡を願っているんですよね、だから聖者（ドッペル）は除外なのかな、と。
- ８、生かしておけば結果的にその後何体かの魔神を倒しているので偉大なマーファは毒をもって毒を制す的というか魔神同士の殺し合いラッキー的に放置した、に一票。
- こいつの死因は、ショック死なのかな？
- 7、小者な上脅威になりえなかったのでマーファも見逃していた。
- ６、パーン母と同じく、いるいないを忘却していた。７、ついでにまともに聖者が魔神とバレて倒されるなんてつまらないとフォーセリア創造神・水野思ったのでマーファの力を妨害した。
- 魔神王浄化が願いであり、その他は無視だった可能性も
- 大ニースがコールゴッドでマーファを降臨させた場に居て無事だったのは何故？ １．神の力でも鏡像魔神の変身は見抜けなかった。２．浄化しろと言われたのは魔神王だけなので、機械的にスルーされた。３．魔神王に手一杯で余裕が無かった。４．勿論マーファは正体に気付いたが、放っておいた方が後々面白い事になりそうなので何もしなかった。５．ハンサムな聖者様は超英雄ポイントでマーファの浄化をしのいだ。
- 一人無実の人間を殺している
- 魔神を見抜く力以上の力がいつの日にか、得られると考えていた
- 新興宗教の教祖をイメージしたキャラクターっぽい
- ニースが自分の妻に相応しいと考えていた・・・・・・・
- 聖者の名に似合わず俗物・・・脳の影響か？魔神本来のものの影響か？どちらだろう
- ナシェルの名が後世で語られないのと同じように、社会的な側面はかなり大きいのではないかと思う。魔女狩りならぬ鏡像魔神狩りは魔神戦争の最も暗い側面だし、聖者の存在はそれと対になっている。“行方不明”時の状況の不可解さなどもあり、語ることがばかられる存在になってしまったのでは？
- ↓酷いというか、何かの魔法的な力が働いたのでは？
- 死後即効で忘れ去られたのはひどい・・・
- 死後グイズノーに転生したなんてオチはないだろうな…
- 魔神王を驚かせた存在
- 変身に判定が必要で１ゾロを振ったと言われたら信じてしまいそうな素敵キャラ
- ドッペルゲンガーを見抜く能力を持つた人物・正体は、狂気に陥った人物の脳の影響を受けたドッペルゲンガー