精霊王 その２
【せいれいおう その２】
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- ロードス島戦記RPGではジンとエフリート（フェニックス）は20レベルで最高レベルのモンスターである（ノーライフキングが15LV、五色の魔竜が16〜18LV）
- エントは木の精霊王と考えると森の精霊王は別種の可能性もある
- 森の精霊王の中に、森の光と森の闇を司る精霊王がいるのが判明したが、そのどちらかにエントが含まれているかは不明。
- 精霊王が顕現できるほどの特定の精霊力の強い土地には精霊界の門があるらしい。
- 出現しやすい場所もあるらしい
- ヒューリーやバンシーだったら超ヤバイ
- 手下がいくらでもいる分、敵に回すとドラゴンよりも対処が難しいかも・・・
- 戦記２巻のエフリートは無数の下位精霊を召喚・使役してフレイム軍を苦しめた
- 戦うことに特化してるドラゴンたちと比べると戦闘力が落ちるのは仕方ない
- 同じ場所に出るとは限らない。小国一つがツンドラになったり砂漠になったり熱帯雨林になったりていどの変化は起こるかと
- でも、しばらくすると別なのが出るんでしょう
- 物質界にも自然に存在するが、倒してしまうと司っている精霊力そのものが消滅してしまうため、周辺地域の環境が一変するもよう （『煙火の島の魔法戦士』）
- 装備と準備さえ整えれば、10レベルパーティでも勝てる。むしろエルダードラゴンより御し易い。
- そしてファーラムが王位に着くまで魔力の塔は建設できなかった。時系列を考えると、レックスおよびフリーオンの建設に無限の魔力が関わっていないことになるかも
- リハルトベルーガ・アズモウルは、ファーラム魔法王決定時の門派の対立時には、追放された「元」四大魔術師として出席している。彼がドルイドを押さえつけフリーオンを建設したベルーガその人であるなら、追放の理由は実は精霊魔法で地位を得たことが露呈したからからかもしれない。
- 精霊魔法も黒水晶で増幅出来たのか？気になった
- 一応初期設定ではもっとも得意とするのは精霊魔法ってことになってた
- 二つ名なの？
- ↓ベルーガ(リハルトベルーガ・アズモウル)は四大魔術師。
- 権力欲に溺れた精霊使いが精霊たちを酷使して、しかもカストゥールの権力者の地位を与えられていたとは。実に意外
- 偉大なる精霊使いベルーガがブランプのレックスに対抗して造ったのがフリーオン
- フリーオン建設に精霊使いが関わっていたような事を何かのレスで読んだ
- 古代王国なら達成値バカ上げ四大制圧系があるんじゃないかと
- 古代語魔法の偉大さを誇示するために力を振るった魔術師たちが、精霊魔法のフルコンに頼ったら意味がないでしょうに
- アトン誕生の発端となったフリーオンで使役されていた精霊王達もフルコンによるものだろうか？それとも四大魔術遺失奥義かなにかかも
- ぽいも何も、氷結海の設定を作るために採用したのがフルコンだよ
- 氷結海は、盟約？フルコン？ （フルコンっぽいかな？）
- 西部諸国には10レベルの遺失フルコントロール・スピリットロードの呪文が
- 精霊王本来の力を振るうには超英雄の盟約使いでもないと無理らしい
- 崇拝対象
- 彼らは大自然そのもの。時々暴れるが、むやみに侵略の魔の手を延ばさない。だから地味。酷いのは文明力で利用しようとした人間や、この世界を破壊しようとした終末側の存在。
- 神に匹敵、なんて畏れ敬われたこともあったが扱いが酷いな。壷に封印されたり、複合精霊に乗っ取られたり…
- 存在感が無くて地味なんだよね
- 氷の精霊王はエイより厨カッコイイだろ。
- 氷と大地は地味
- ラーヴァを二回閉じ込めてたな。
- 終末じゃ無いけど、リウイで二回出たな(水晶だったかな？)
- 封印の壷って眷属の複合精霊にも効果ないのかな？
- 右手にサプレッサー、左手に封印の壷、これ最強
- アトンにはどんな手段を尽くしても通じなかったことになってます。普通の精霊王と同列に語るのは無意味。
- シャザーラも破滅の巨人も封じ込めてるのにねｗ
- サプレッサー以上に天敵なのが「封印の壷」。数もかなり現存している品らしいし、封印という一時的措置とはいえ十分脅威。なぜアトンには使わなかったのかな？取り込める精霊力は精霊王１体分が限界だったからとか？
- 炎の巨人(Ｍ１１)VS竜騎士隊・レッサードラゴン(Ｍ６)の例もありますし
- 3↓エルダー以上の風竜と千日戦争？
- エルフ・ダークエルフの長老(英雄ポイント持ち)によるかな？
- 魔力の塔さえできなければ安泰だったかな
- 風と炎のタッグで古代王国の魔法使い達を押さえ込んだんだから、強力ですねえ・・・
- モンスターレベル18。魔神王（ML20）に次ぐ存在でレベルが判明されているML16の古竜も凌駕する。
- どういうわけか、シャ○マンキングが頭に浮かんで仕方ない
- 上位精霊の別名精霊王その２