ウォート その３
【うぉーと その３】
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- 夢破れる前、魔神戦争の最中にはすでにひねくれていた
- 主君として仕えてもよいと思った若者を、自分の理想の犠牲になるような形で失い、心が通じ合あいかけた女とも結局結ばれる事もなく…。屈折する材料としてはいささか決め手にかけるが、きっと他にも色々あったんだろうね…。
- 嫌な話だが、どんなにいい提案であっても○○だから指示しないと信念のように堅く決めている人はいる。しかも、それを公言することで同様の思考の人間たちから一定の支持を集めて高い地位にいることも多い。その場合、自分が提案したがゆえに、どんなことがあろうとも絶対に採用されない方針となってしまい、事態の悪化に拍車をかけることもある。そんなことが続けば普通にひねくれると思う
- ウォートほどじゃなくても、そういう夢や理想を抱いて魔術師になったけど色々あった末にヒネちゃったり偏屈になったりする人は多そうだ
- ……エラい変わり様だのー…… （なもなも）
- 若い頃は自らの魔術と知恵を世界の役に立てたいとの理想を抱いていた
- 前衛に援護呪文をかけて待機、思いつきで上位魔神を召喚して不発、というリアルセッションみたいな光景だった
- ニースと仲良く冨樫、虎丸演じてたわけじゃないよ多分ww
- ソーサラーなんてそういうものさ。攻撃魔法どっかんどっかん使うのは、格下相手か余裕がある時ぐらいっしょ。
- 身体能力強化魔法もかけて回ってたしね。
- 解説役w
- 呪文封じしたり上位魔神召喚したり結構動いてなかったか
- 対魔神王戦では、呪文が効かないので暇そうだった
- 何となく、ジェダイマスターのヨー○みたいなのを想像したｗ
- どーゆーイミで元気なのかはちょっと気になった。 （いや、けっこーマヂで……）
- 大賢者も後年になれば好々爺の域に達するようだ、。スレイン曰く「出会った時と同じく元気」
- ウォート「だってフレーベとか、ちょーしゃべらないし……」
- ギムがカーラの謎を解いたのに驚いていたが、そんなにドワーフをなめていたのかｗ
- 破壊の女神カーディスのもう一つの神格、不死生物を司るからかな？
- 教団お得意のコールゴッドか、あるいはデュラハン＝カーディスの使い説が正しかったから操れたのかも
- 系統が違うからかな？
- デュラハン製作は古代王国の死霊魔術師達ですらできなかったんだっけ？カーディス教団はできたようだが。
- ↓↓ラスター公でデュラハン制作の実験をしようか？と冗談？を言ったな
- 寿命を延ばす呪文がロードス島にも伝わっているのか？気になった
- ウォートは不死化は研究していないのだろうか？
- 不死王に成る場合、額の水晶無しで使えるよう儀式(前準備)がいるとか？ （ウロ覚えですので、ソース開示不可）
- サルの場合はギアスと違って不死王になっても魔法が使えないままなのかな？ある意味生まれ変わりだから再び使えるような気もしなくはないが。
- ↓額に水晶を持ったサルにとっては、使えない魔晶石なんて単なる財産でしかないっしょ
- ↓２、少なくともマイセンの描写から魔晶石はあったはず
- 必要になったら、アポート・転換の呪文もあるしな
- サルは、極めて貴重な五つの「秘宝」は他者の手に渡さないために金銀財宝と共に特別に守護者に守らせていましたが。特に珍しくもない魔法的道具は竜が守っていた宝の記述にはなかったですね。普段から自分で使う道具なら、ルノアナの居宅にあるほうが便利かと
- ↓２、いやフレイムの財政難のためカシューがウォートに引き取ってもらったのではってこと
- エイブラの宝の話はアルハイブが洩らしたっけ。抜け目ないカシューのことだからしっかり耳に入れて、あとで部下に取りにいかせたかもね
- エイブラの財宝はマーモ、シューティングスターの財宝はフレイムに行ったのでは？そんな火事場泥棒みたいなこと大賢者様みっともないw
- エイブラとシューティングスターの魔法的財宝も手に入れているのかな？ アラニアの学院はつぶれライデンも併合しちゃっているから他に買い手がいなさそうだし。
- ロードスでは不死王と封印されたカーラを除けば最大のマジックアイテム保有者なのは間違いない。サルバーンがどれだけもってるか気になるが。５色の魔竜に守らせた太守の秘宝も厳密には彼の物だったわけだし。個人的にまだ多くの宝を保有しててもおかしくない
- 魔法の杖も多数所持している。スレインにも２本譲ってる。1本目はアンチマジックが込められた使い捨てワンド。2本目はソーサラースタッフ。3本目があるとしたらは大魔術師の杖を所望してるのかも？
- ブルーク王にも、高名な付与魔術師の作を送っていたな
- 分不相応なアイテムはそれに頼らせ修練の妨げになる。腕を磨くには少しなまくらくらいでちょうどいいのっ
- ＋２くらい贈ればいいのにケチw
- ナシェルに１本魔剣贈ってる。宝剣という割りに無銘っぽい＋１の凡魔剣ではあるが…装飾が豪華なんでしょうきっと
- ↓一振りは、魔神戦争時のベルドの愛刀かな？
- 腐るほどの魔剣を発掘したそうだけど、どんな魔剣コレクションなのか知りたい
- ↓それも遺跡の利用だったのかな？
- 前のお住まいだったルノアナ湖の塔は今もあるのだろうか？
- 普通は不可能だと正しく推測した。数年かけてモスを自分が平定できることを理解しているはずのブルちんが、余命いくばくも無い上に隣国に刃を突きつけられ背水の陣とは知るすべもなく。切羽詰った状態で、愛娘を犠牲にすることが必要だと教えてある書物を鬼のような執念で読破し、単騎でもっとも深き迷宮に挑み、あまつさえ最下層にまでたどり着けるなどと、誰に予測できようか。する理由が無いし、出来ないし、やりたくもない。普通はそう正しく推測する。予測できるものなどいたら、そいつは神だよ
- まさか魔神王の書を自力で解読しちゃったとはさすがのウォートも予測できなかった。ウォートでさえ少々手こずった程の内容なのに…
- ↓父親を見極めきれんかったけどな…… （病のせいもあるが）
- 魔術師としても賢者としても政治家としても軍師としても極めて高い能力を有していた。実績が無いため、指導者としての能力は未知数（ナシェルは、本人の資質が凄すぎたし）
- ソーサラー/セージ11の超英雄、大賢者ウォートその３です。