能力値上昇の秘薬 その２
【ポーション・オブ・パワー その２】
この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ：
コメント
おなまえ（省略可）
今ならドクター・モリブ渾身の呪い（カース）が付いてきます♪
…それは聞いちゃいかん ＞“やつら"謹製
……反動は？＞“やつら"謹製
"やつら”謹製の能力値上昇の秘薬。ラムリアース魔術師ギルドにて定価１５０００ガメル（税込）にて大奉仕！
いいじゃん、新王国人の体質に合った能力値上昇の秘薬が近年になって開発/販売されたって。ロマールの闇市あたりで、能力値１つ・１点永続上昇の代物を、一本あたり２０万ガメル位で販売しちゃえよ。
（定価２０００ガメルはさすがに安すぎるな）
そういや、封神演技・原本だと 頭の良くなる薬は破滅だと言ってたっけ
破滅の知恵
たとえ元の能力値がどれだけだろうと、それを高めたいという欲求は常に起こるだろう。だが、副作用の懸念や、精製自体の難しさ、材料の希少さが問題としてあったのだろう。
↓クリスタニアに出てくる固体だと、知力・精神力系が高くて肉体能力（筋力・生命力）には劣っているというデータだった
それとも古代種族たけあって、他の能力値も現在の平均より上だったのかもな
（とりあえず、知力・精神力は高かったようだが）
あとでどんな副作用があるか分からないどこぞの製薬魔術師が作った薬より、必要なときは自前の魔法で能力上げたほうがいいと考える人間も多かったかもね
その１でもカストゥール時代はどうだったのか色々言われているが、無限の魔力があればドーピングなんてほとんど無意味だからなあ。なんせ清松が無限の魔力があると現行のルールでは表現できないと言い出す極限状態魔力だから。
賽の目次第で上がったり下がったり
（良くある事）
ランダムだったらw
あと１点ほしい病からすれば妙薬だといえるが、下手するとキャラの特徴を殺すことにもなりかねないので注意。そのＰＣ本人が、というより他のＰＣの優位性の喪失的な意味で
↓５ ルーンリングとかの値段を考えるとこれでいいはず。知力ボーナス＋１相当のルーンリングが６万。もちろんこの薬だと無制限に上げることができるが、この薬を無制限に出すＧＭはバランス破壊魔
暗黒神官「費用ゼロ、素材は現地調達で用意できるおすすめの能力値アップ法があるんですが…」
自分がＧＭの時にはどっちにせよまず出さないから高くても安くてもどーでもいいなｗ
GMが認めない限り市場では入手できない。どうせ買わせないなら売られて困るほど高くない方がGMには都合がよろしい
そしたら、飲まれず売る事になるだろう
希少価値がやたら高い割に値段が安い。１０万ガメルとかだったら相応だったかな？
こういう薬を濫用すると、ここ一番の大実験の時に弊害や複雑な調整が生じたりするんじゃないか？ 病院に行くと、他にいま飲んでいる薬、過去の病歴や投薬、入院や手術の経験などを訊かれるし
ランダム・・・・(涙)
（サイコロ判定）
逆に能力値が低下する秘薬もあるかな？トラップに使えそうだ
↓ボクもボクもー！！！（23・23・11・5・17・23のグラスランナー）
↓戦士「････座薬だって構わん！オレのこの筋力があと１上がるならっ・・・・！」
GM「そんなに欲しいならあげよう。これが、能力値上昇の座薬だ」
PCが欲しがるお宝、能力値上昇の秘薬その２