Arseno ver2.1.4

魔法の素質その４
【まほうのそしつその４】

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ありがとうございます。精霊魔法の欠落については「サポートで具体的な説明」があったので、そういうのが過去の本にあったのかなと思っていましたが……。アーカイブのQ&Aによると、グラランにシェイプ・ポリモルしても魔法は使えるので、魂がNGなのかなと思いましたが、リンカネ異種族転生（普通はしないそうですが）とかだと技能を保持できているので、特殊な背景とかなら使えるかもしれませんね。
考察するなら「神が創造した妖精族は古代語魔法を使えない？」という説も考えられないわけではありませんが、フェザーフォルクやオーガーが古代語魔法適正持ち（らしい？）という点でちょっと弱いです。あらたな検証ソースが増える事もないので真相を解き明かすのは難しいでしょう。
SWRPGルールブックで「いかなるルーンマスター技能も取得できない」と示されてからこちら、古代語魔法が使えない背景について世界観的な説明がなされたことはありません。ソーサラースタッフとドワーフの話の時にドワーフともども古代語魔法の素質がないと触れられたことはありましたが、それも前提レベル、「素質が無いから」が原因であって素質が無い原因は示されていないのです。
ルール的な記述でなく、世界設定的な記述でグラスランナーが「古代語魔法の素質が欠落している」とかかれた出展を知りたいです。サポート１では欠落は「精霊魔法の素質を失った」と書かれていますが、古代語魔法の素質が無いとは書かれていなかったので
↓君がＧＭをやってカストゥール崩壊の立役者としてそんなキャラを設定してもいいんやで？ＧＭごとにパラレルワールドがあるのだ
魔法王か門主級貴族の姫として生まれたが、成長して実は魔法の素質が無いことが暴露され、身分を剥奪されて辺境に追放された娘ってキャラもいたりして… （某ロボットアニメを見て思いついた妄想だけど）
ファラリスが力を貸す事から、フォーセリアと関係する異界なのかな？
魔神はフォーセリア生まれで無い上に完全な人型でも無い（翼・角・尻尾等がある）のに古代語魔法を使える
魔獣は、想像魔法の産物と言えるのかもしれん
魔獣にも魔法を使える奴がいるので体型関係ない？種族全体の人数が増えると血が薄まって使えなくなるのかなあ。
無限の魔力で退化したのかと推測していたが、違うみたいだし
まあなんだな…、現代でさえ人間の5人に1人は魔法の素質持ちなのに、古代王国末期には素質持ちが50人に1人だったってのは明らかにおかしい
他のサイトだから宣伝はしないが、「ユウ」「Ｗｅｌｃｏｍｅｔｏｔｈｅｗｏｒｌｄ」「ようこそフォーセリアへ」「魔法王国カストゥール復讐の継承者」あたりでググれば、未収録作品のあらすじを紹介しているサイトが見つかるだろう。
魔法の素質じゃなくて荒らしの素質振りまいてどうすんだよ
もうこの項目自体削除して貰ってもいいかもね。荒らしの温床になってるから
ウザい
俺様はこの世で一番正しい分析ができてるぞｗ俺様の言ってることは正しいんだからみんな俺様のいうことに従えよｗ俺様の主張に従わない奴は馬鹿だぞｗ俺様はこの事典の王様だから命令には従えよｗSNEは俺様の下僕なんだから公式設定も変えろよｗ
その『復讐の継承者』を知らない人、読めない人は如何するの？（議論にはうんざりしている他人）
思ってるよ。９８パーセント追放や市民全員魔法使い、不老不死で後継者なしがまともだと本気で信じている人よりは正しく分析していると。まずは復讐の継承者を読みなさい。ファーラムの２００年前に「５人に一人も」無能力者が生まれるようになって、もう追放しきれなくなったことが読める。
思ってるんだろｗ自分が公式設定だと言いたいんだろｗ
自分の言ってることが正しいと認められるまで続けるんだろｗ自分がルールブックだと認めさせたいんだろｗ自分のいうことを認めない奴は税イン馬鹿だと
議論をする場じゃないとTOPにもあるのにいつまでやるんよｗ
完全に、本当は「こういう推測は立つ」程度の認識を「当然の帰結」（＝他に考えようがないから絶対に正解）として了見を狭くしているな。だから、他の可能性を考えられない。ようするに、「こうなったかもしれない」と「これ以外の可能性はない」が頭の中でイコールになっている状態なんだ。だから、↓もそうだが、言葉や文脈を独自解釈して、勝手に設定を作っているのに、それが仮定の一つに過ぎないことすら自覚すらできない。独りよがりな「自明の理」におぼれて自分の思考停止に気づかないのは不幸だよ
復讐の継承者を読めば分かる。ファーラムの時代の１０００年前に崩壊の中から生まれたカストゥールは、魔法を武器として周辺の敵と戦い、蛮族は滅ぼすか従えていた。当時は無能力者は戦えないので当然奴隷か追放、蛮族になるとされた（ルルブにここだけ書いてある）。だがファーラムの２００年前になると素質を持たぬものが「五人に一人も」生まれるようになっていた。この頃魔法使いを「貴族」無能力者を「市民」と分けるようになった。この頃市民権を無能力者は得ている。
古代王国で素質持ちが50人に１人って記述がミスか、あるいは魔法にすごい適正を持っていた貴族とそれ以外の比率のことだったんじゃないの？文字通り解釈すると、魔法王国より500年後の新王国人の方が人口に占める素質もちが多くなってそれこそ矛盾しちゃうし（「末期は無能力者も奴隷・追放じゃなかった」以外の解釈として）
公式設定が気に入らないのなら、自身がGMになって自由に解釈した設定を自卓で採用すればよろし。余所の卓の事まで誰も文句は言いますまい（もうこの辺で終わりにしませんか…？）
設定を細かく調べていけば矛盾が出るということはあるし、それを修正したものを仲間内で使うのは良いでしょう。ただ「公式設定を修正すべきだ」と言ったところで公式設定を作っているSNEはもう旧ルールに手をつける気は無いだろうから「好きにしてください。変えたかったら変えてもいいですよ」と適当にあしらわれるだけだろうね
「今でも一人残らず追放じゃ」と「生まれなくなったね」が同時に成立しない。そこに矛盾があるねと言う指摘だ。矛盾をなくす解釈方法は自分で考えればいい。「なんかおかしいいの？国民誰も死なないよ。後継者も家族もいらない世界だ（嘘）出生？何それ」こそ設定無視の妄想で、解決になっていない
↓素質持ちの出生率が５０分の１になった。それを事実としての当然の帰結だ。矛盾が発生していることに気付けず「書いてあるからこーしき」を繰り返しても反論にもならない。
↓自分が何を言っているのか分かっているのか……？「俺の考えが正しい、公式が間違いだ修正しろ」だぞ？魔力の塔完成前後で無能力者の扱いが変わったという記述はどこにもない。勝手に「「俺は」不自然で辻褄が合わないと思うから設定を付け足す。それは何よりも尊い」といっているんだぞ。もはや狂気の分野だ。せめてハウスルールでやってくれ
死なないのがデフォルトこそ公式否定の妄想だろ。最末期のウドボクでさえ子供三人を可愛がっている。現に公式に素質出生率低下は問題視されていた。追放が公式って、魔力の塔建造以前の時代の公式だろ。違うと言うなら、都市人口の合計をそのまま国家人口にしていた公式同様、修正されるべきものだ。辻褄があってないんだから
素質だけなら奴隷や蛮族の子孫の新王国人にも５人に１人は持っている。異種族ならエルフは全て持っており、ドワーフやグラスランナーには１人もいない
別に無能力者はごく一部の例外以外は追放でも成り立つと思うけどね。なにしろ、死なないのがデフォルト（少なくともそれを目指し、一部実現していた）の国家だし。極端な話、自分が永遠なんだから後継者なんていらないだろうし、後継者作りに血道を上げるなら、自分が死なない方法を考えろっていわれるだろうし。妄想を必然といわれて、公式設定を否定されても困る
時代
かくもささやかな凱歌の作者は、古代王国貴族の息子で、魔法の素質を持たなかった。そして奴隷にも追放蛮族にもなっていない。機械技術に身を投じて勘当されるまでは父親は彼を庇護している。無能力者が珍しかった時代は家の恥として追放するのは当然だが、素質なしが当たり前の時代にそんなことしたら社会は成り立たん。新成人の９８パーセントを意味なく国外追放する基地外国家は、蛮族より先に魔術師な親が反乱を起こして終わる。覆るのが必然
別ルールがあったらなぁと思った
他のTRPGみたいにドワーフとかも魔法が使えたらどんな感じになってただろう。グラランが魔法使えるととんでもないことになりそうだけどｗ
「素質が無いから追放する」こそさまざまな記述に反するルルブの黒設定だと思うがね。終わった議論を続けるのもむなしいのでもう止めよう。後は各個人で自由に解釈しても誰にも不都合はないはず
ぶっちゃけ魔法王国の作者の記述ミスだろう。その一文を以て他の公式・小説設定すべてを覆す新設定を持ち込む意味は無い
事実、素質もちの出生率が低下したからといって、魔法使いたちが「夫婦で生涯かけて１００人以上の子供を作り、素質なし９８人を国外に捨て、素質持ち２人だけを育てた」なんて無茶なことこそ記述に反するんだから起きていない。
↓４魔法王国カストゥール（小説）をそのままの意味で読めば、末期にその原則が覆ったってことだね。
冒険者がその遺跡（場合によっては、本人）と関わる古代王国の魔術師は、圧倒的に５００年前の王国崩壊直後の人の場合が多い。蛮族を虐げ奴隷化し実験材料にすることも厭わない彼らは極悪非道に思われがちだが、既出の事例から、彼らの多くが家族というものを普通に大切にしていたことが伺える。
自分は連れに歩きながら波動コマンドと聞いて昇竜拳を出せた。
はじめて簡単な魔法ができたときってはじめて波動拳や昇龍拳をだしたときみたいな感動があるんでしょうね、
自分の言いたいことは、古代王国時代は魔法が使えない者は奴隷か蛮族になるしかないと公式で何度も明記されていることから、適正は貴族に劣るものの市民も素養はあり、魔法が使えたはずだということだけです。適応化によって無能力者が増えていたことは承知していますが、だからといって末期にはこの原則が覆ったなど、どこにも書かれていないはずだと（これを最後にします。すみません）
あなた方。古代王国の記述を参照するのは結構ですが、その記述が何年のどの時点の記述か、整理したうえで会話してますか。カストゥールは数千年の歴史がありますよ。素質持ち出生率低下は、最後のたった２００年の激動の時代です。邪馬台国の記録を根拠に「ほら、昔の日本は女帝が治めたってはっきり書いてあるだろ。だから明治天皇は女だ」と言い合っても、そりゃ会話は成立しませんよ
・・・だから、それが何故市民は魔法が使えないという様々な公式設定に矛盾する結論になるのか。これ以上はすれ違うばかりだろうから、この辺で止めときます
↓読解力がないにもほどがある。古代王国期、社会の底辺で生きていた魔法の使えない無能力者の奴隷達がいた（P382）、魔術師は奴隷達に魔法の武器を与えた（P333）、かつての奴隷達（蛮族）が皮肉なことに世界の主となった（P384）。段落分けをされると、文章の前後の繋がりが分からなくなるのか？
（その３最後）無能力者が奴隷あるいは蛮族として生きるしかなかったこと、かれらが新王国人の祖先であることは当然承知していますよ？そして無能力者＝「魔力を持たない者たち(382P)」で、市民とは区別されています
魔力を操る天与の才能その４。