グローダー その2
【グローダー その2】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 治癒能力があるスタンド使いの某主人公の「深い理由なんかねえよ。なにも死ぬこたぁねーって思っただけだよ」ってな気持ちと同じだったのかもな
- 同意。思わず飛び出して、後で「ヤベッ、ボスにヤキ入れられる!?」って青くなったかもしらんが、その時はもの考える余裕なんかなかったと思う。自分のやった行動をあれこれ考えたとしても後になってから理屈つけた、くらいかな
- 火口に飛び込んだアシュラムを助けた時って、そこまで深い事考えてなかったんじゃね?って思うんだよな。自身が使えるべき主君であるとか、旅で苦楽を共にした仲間とか。そーいう感情抜きにして、ただ、直感で死なせたくなかっただけって気がする
- 思うに、マーモでは「野心があるのが当たり前」「邪悪なのは当たり前:「逆にそういうのがないと恥ずかしい」みたいな風潮は感じるな。友情とか口にするだけでも恥ずかしいって、グローダー本人は言ってたしw だから、一応は野心があるってずっと本人はアシュラムに宣言してたわけだけど、それが逆にわざとらしいんだよね・・・そんなのマーモじゃ常識で、いちいち忠告することでもないのにさ。要するにツンデレ賢者
- つーか普通に国で成り上がりたい野心があっても「この人がいなけりゃ国が傾く!」ってレベルの大人物にあったら命かけても不思議はなくね。
- 野心はあったしある。けどアシュラムの為人に触れて忠誠を誓うに至ったってことだろう。
- グローダーは火山でコードレス・バンジージャンプ中のアシュラムをわざわざ拾った。そんなことをすれば、自分の身が破滅するのは確定なのにもかかわらず、だ(バグナードが人生経験豊富な人だったので、かろうじて命が助かっただけ)。「この人はマーモに絶対必要な人物だから」なんてのは、私心持ってる人間から出てくる言葉じゃあないと思うんだよね・・・あったとしても、「自分を正しく評価されたい」という欲望であって、地位は自分の思い通りにするために必要な「道具」以上には見てなかったと思う。
- ↓あやまれ!誤字られたホッブ司祭とはぶられたマールにあやまれ!
- クリスタニア上陸記が書かれば、彼とピロテース(シェーラ)、ポップ司祭・ヒックス(アシュラム指名・副団長)、進行役で書けそうだな
- 歳食ったグローダー想像したら、『真田丸』終盤の本多正信がちょっと浮かんだな。飄々とした枯れた雰囲気が漂っていて、杖も常備してたし。(ホッブ司祭は本多忠勝@藤岡弘、さんかな)
- いやあそこまで突き抜けてはないだろうなあw グロの場合「自分の栄達」ってのも間違いなく野心には入ってる。帝国のドライアイスさんはその辺は完璧に無私だからなあ。無私無欲だから許されるってもんじゃないがw
- ↓銀英伝でいう『義眼の男』タイプか。彼も銀髪っぽいし…
- グローダーが自称する「野心」ってさ?自分が成り上がることじゃなくて、すごい国とかすごい王に仕立て上げるプロデュースする事だと思うんだよね。それが結果的に自分が高く評価されることにつながるわけだけど、本人はそっちにはあんまり興味なくて、ひたすら自分の知恵を試したいんだろうね。野心はあっても私心がないというべきか。アシュラムは、ダークサイド側の人間としては最良の同士を得られたね。
- アシュラムがバルバスに勝っていつか帰る日のために、以降のベルディアの根幹を成す制度を作り上げたんじゃないかと思う
- ・・・一つ心配なのは、バグヤンとほぼ同じ立場になった事だな、最高の主君を失った・・・・暴走しなきゃよいが
- なんだかんだ言われてるが間違いなく勝ち組。人を見る目はホッブと同等くらいにある。ってか支配の王錫捜索メンバーって生き残ってればアシュラムの超有能な側近衆になれてただろうになあ。なんかクエストの最中に友情ってか連帯感みたいのも出てたようだし。
- 使えないとは言え、魔術師に対する深い造詣があるため マーモ帝国離脱組(新天地組)黒の門下生を上手く使えただろう
- 高位セージ技能保有者は、軍師・大臣・宰相として役立つ事この上なしだな
- 極まっとうな政務も、内務、財務、総務何でもできそうだ。めっちゃ重宝しそうだなコイツ
- 諜報情報の総括なんかにも使えそう
- セージ技能は直接戦闘力は無きに等しいが、財をなし、その金で人を雇って軍勢を為すという、集団戦力を得る力があるからな。冒険者でもそういうタイプのがいてもいいと思うんだがね。セージ5レベルあたりの冒険者が、モンスターレベル1〜3の兵士を10人くらい引き連れるとか・・・
- グローダーが一番弟子+約10年(火竜山〜帝国滅亡)+潜伏期二年?を考えるとクラート五席7レベルは妥当かと
- セージ技能も考えれば、同レベルのソーサラーがいたとしても席次は上になると思うけど
- ソーサラー7レベルだっけ?超英雄じゃなければバグナード門下生の5席目あたりに落ちそう
- ↓バグヤンの力量を知らず、解除すりゃ良いだろと考えそう・・・まさか偏狭の島にマナ・ライ師と比肩する魔術師と思わんだろうし
- 魔法の才能がないせいで軍師を目指し、魔術にずっとコンプレックスを持って苦しんでいたルキアルさんが「魔法が封じられてもこの頭脳で宰相目指すぜ」と豪語した彼を見たら助走をつけてぶん殴るだろうか。それともよい酒飲み友達になれただろうか?
- 猛虎の民との協調も
- ベルディアの王都ドートンの計画都市ぶりはこの人の指図かもしれない
- 魔術に頼る心根が梳きとなる、と考えてあえてギアスを解除しない道を選んだ、とかだと燃えるかな
- よほど気合い入れてギアスをかけたとみえる
- バグナードのギアスを解除できそうな人…。ホッブじゃ無理だろうな
- 地味だが優秀だが地味
- 副団長と国王に指名して、グローダーと相談しながら国を運営するように言い残していたな。
- 出番無かったけど、後を任せる人事の思いみたいので出番なかったけ?
- クリスタニア上陸後はベルディア初代の宰相となれたのだろうか?航海の間に病死って事はないと思いたいが、上陸前の場面では出番がなかったからな・・・。
- 賢者・軍師の才に道を見いだした
- ゼビウス星の水陸両用車両。
- アシュラムを皇帝(王)とし、自身は宰相になるのが夢だった
- 「俺には優秀な頭脳がある!」と、あっさりジョブチェンジしちゃう、ポジティブシンキングなお方 (魔術師の才能に限界を感じていたワケでもないだろうにねぇ…)
- 魔法が使えなくなってもさして落ち込みもしないという精神力がスゴイ気がする。ギアスにも耐えて魔法を使う師匠とは別方向で。ま、師匠を裏切ってアシュラムを助けた時点で最悪処刑も覚悟していたのだろうし、その程度なら御の字だったのだろうが
- 付与の研究をしていた
- ギアスで魔法を封じられなければ8〜9レベル魔術師になっていたかもね
- ↓人を見る目もあって良かったね
- 人を見る目もあ
- そりゃ上だろうな、魔術を封じられなければ、火竜山〜第一次邪神(約10年)もあるだろうし
- セージはグローダーの方が上かと。軍師としても優秀だし
- その1最後を書いた者、クラークじゃなくてクラートでした すいません
- ヴェイルがソーサラー推定8レベル、クラークが7レベル、超英雄ポイントがないとやばかった
- どうでもいいが、マーモの悪役のお方は濁点名が多いw
- 地味な英雄ポイント持ち、グローダーその2