氏族
【しぞく】
この項目はこれ以上投稿できません。
- 8レベル・英雄ポイント5点・能力値+2、さて統一可能かなw
- ↓請われるてゆーか、そんな方が氏族いたらケイオスランドを統一されてしまう。Q&Aによるとケイオスランド征服は7〜10レベルパーティの大きな目標なので、超英雄ポイント20点の11レベルなんて出現した日にゃ・・・。
- ベルドがいたら、請われまくるだろうな・・・・・
- 家事子育ては女性の仕事・・・というより夫は別氏族の部外者なので氏族の重要なことは任せて貰えないようだ。男性は妻の氏族の集落に嫁いで、嫁いだ後も部外者、男性には寂しい社会だ。
- 水野的な特殊な血統や本家分家の考え方はなさそう。
- 混沌の大地T巻のケイオスランド地図、「タダン、十一番目の子供、混沌の領域にある2つ○」以外の○印が氏族の街のようです。そしてケイオスランドの真ん中にある巨大な川のあたりは東の六氏族の勢力外のようで、この川の近隣で西の氏族と会うこともあるようです。推測ですが東の六氏族と西のトゥーリネ&オーネルズとの勢力範囲の境界は川かも知れません。
- ↓↓つまり、氏族は村のことで、東の六氏族が街、ということですね。
- 戦士、精霊使い、使途など普段は生産活動を行わない戦闘要員は人口の十分の一程度。冒険者技能保有者は多そうだ。
- RPGドラゴンによると、村の人口は数十人から数百人程度。街の人口は千に達する。街は8つあり街道で結ばれている。
- 種無しだったら・・・・・
- みんなの族長w
- 結婚すると妻の氏族に出張することになるから、自分の氏族の族長として村に控えていることはできないわけだな。つまり胤請いとは族長のもとに嫁のような者が訪れて孕むまで滞在していくこと・・・納得
- 女王様に仕える氏族なだけに、勇者な族長の男は結婚できないのかも。
- ケイオスランドワールドガイドにも”長”は結婚しないと載ってた。たぶん長のつく役職は結婚しないのだと思われる(ちなみに長や族長で優れている者が大長や大族長になる)。”長”以外の男性は普通は結婚して別氏族の村に行くようだ、そのため氏族の村は複数の氏族の集合体になるとのこと。
- つまり“族長”に選ばれるには“優れた戦士”かつ“童貞”の必要があると。プライア・エイクソンが盗賊娘(名前忘れた)の誘惑に負けると族長になる資格を失うわけだ。
- ↓(続き)出来ないが強いリーダーシップを持っているらしい。 (ゴメンナサイ、なんだかキーボード変えたらミスる・・・)
- 1つの村(東の六氏族所属)でも六つの氏族の人間がいるので、それぞれの氏族代表者(長、族長、大長、大族長)が会議をして政治をしてる。これは規模が村レベルでも国レベルでも変わらないらしい。大族長でも独断で政治は
- ↓(続き)などが会議をして政治をしている。基本的と載っているので、東の六氏族以外もそういう政治ぽいけど。
- 東の六氏族であれば、それぞれの氏族の代表者である長、族長、大長、大族長
- オークレイの人口が70人というのは、オークレイ全体?オークレイの一つの村?
- ↓あと『混沌の夜明け3巻P89』の「兄様は族長の器ではないわ」からはじまるリオンとガーレルの会話からも、族長は“戦士”でないとなれないのではないかと読み取れます
- ↓3 「タダンの村に独身の“戦士”―他の氏族と交わっていないゆえに長となる資格がある者―は二人」 『混沌の大地1巻P27』
- ↓ありがとうございます。そしてエイクソンの発言も考慮すると、結婚と、族長にだけ行われる胤請いとは、別物であるということになりますね
- ↓戦士でないといけないというの以外は、RPGドラゴンの2月号に載ってたよ(族長独身とか)。RPGドラゴンを読み進めていけば分かりそうだけど、ちと面倒。
- ↓3 失礼、族長条件のソースを教えて頂きたい。雑誌のみ掲載文庫未収録のシナリオにでも載っていますかな。小説ではまだ聞かない設定
- 族長になったあとなら、胤を請われるのは当然らしいのだが?プライアの叔父はそれさえないことで族長の株を下げているようだが
- ↓エリアラの大族長は胤請われまくりだったが?
- 「氏族とは“偉大なる母”に繋がる血で結ばれた一族。他の氏族から夫を求め、子を継いでいく」とのこと。また、族長には他の氏族と交わっていない独身の“戦士”しかなれないらしい
- 氏族も数百はあるというし。混沌の最大の弱点は、混沌同士で争い支配しても信用できず組織だって協力関係を築けないところにある。だからこそ氏族とはある程度住み分けていたし、王達をまとめ上げる「大王」の出現は氏族にとって脅威なのだな
- 大王イェーナニの軍勢が2000か3000(大地V)、混沌の力保有者も部下にいることを考えれば、既にエイクは「圧倒的ではないか我が軍は」なのだが、氏族サイドは「大陸から何百人もの人間が渡ってきている(大地T、RPGドラゴンによると大陸で不遇の目にあった人と冒険者)」なので、戦いになれば鍵を握るのは「冒険者」かもしんない。
- 1氏族の人口が、マーモの闇の森の生き残りダークエルフより少ない…。
- その程度の人口しかない氏族が六程度でも、有事には数十人の戦士達が集う。人口に占める戦士の割合が高く、そうでないと生き残れないほど戦闘が頻発する過酷な土地だということだの
- オークレイというひとつの氏族が「70人」人を有している。それが「東の六氏族」に名前を連ねている。
- ひとつの氏族で百〜数百人くらいの規模?「混沌の夜明け」では、ベルダインの人口1万人というエイクの言葉を「にわかには信じがたい」と言っていたが
- ↓ハグレ者として、放逐されそうな気もする
- とある氏族Aの娘さんと、その父親(氏族B)が他の氏族Cの娘に胤ごいされて出来た氏族Cの息子さんとは腹違いの兄妹ですが結婚は出来るのでしょうか。
- ↓失敗 続き 混沌PC「6ゾロ・・・ラムリアース王国さ!(たまたま大陸人から聞いたことに・・・)」 なんてなったらリウイの立つ瀬ないなw
- 混沌PCの氏族潜入、族長「最近、混沌が紛れてるからさアレクラスト人にしか分からない事を2、3質問させて貰うよ。大陸最強と名高い魔剣ヴァンブレードはどこの国にある?」混沌PC「6ゾロ・・・ラムリアース王国さ!(たまたま大陸人から)」
- アレクラスト大陸から渡海する者が増えたため、シナリオ集では混沌が「自分、アレクラスト人ですから」と嘘をついて氏族の集落に潜入たりする。今までは「氏族以外は混沌とはぐれ者=みんな敵」という分かりやすい関係だったのが「氏族以外にもアレクラスト人という、一部氏族と有効な奴らがいる」という少し複雑な状況になっているようだ。
- イーストエンドの部族もこれ?
- クラン。
- それに父が同じ兄弟が別の氏族のことも多かろう<胤こい
- ↓2 例で出てきたのだと長男=-ソン、次男=-セン、とかだったような
- 名前・父親の名前(ミドルネーム)・出身部族の三つからくる
- 生まれてきた男の子は父の名を受け継ぐ(−ソンと名乗る)。…って兄弟がいたら全員同名なの?
- ↓戦士階級と言及されていませんでした。氏族(共通の祖先を持つ血縁集団)の掟という以上全ての階級に適用されるのでは? 同氏族で恋仲になるのは兄妹が結ばれるも同然のことで絶対に犯してはならないタブーともありますし、そういう道徳観念なのでしょう
- ↓戦士階級だけと違うのでしょうか?
- 同じ氏族と結婚しようとすると禁を犯した(同じ母と繋がる者同士ゆえ認められない)として追放され”はぐれ者”として生きていかなければならなくなる。つまり同氏族間での幼馴染ネタは禁止
- 「氏族」というように血縁を重視しており結婚相手は必ず別の氏族である
- 唯一”ジャカオ”に対抗できる神である”女王”に仕える戦乙女たちの末裔と思っている人たち