イリーナ・フォウリー
【いりーな・ふぉうりー】
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- ↓×2 武器マニアな所とか、「ろーんだみすさんだあ・・・たたかいたぁい・・・」発言とかなｗ
- ↓同じ光の神なんだし、かぶってもいいじゃんｗ
- 敬虔なファリスの神官・・・のはずだが、マイリー信者的な発想や行動があちらこちらで見かけられたような・・・ｗ
- そういえば、イラストというと、リプレイのイリーナは「サービス精神があるから、脱がないんだよ」とか「首と腕の太さを隠せるドレスを」とか「胸筋が異常発達してるのに」とか、あの体型らしからぬ発言があったような気がする。イリーナのプレイヤーの頭の中にあるイメージは意外ともっとリアルなのかもしれない。
- しかしイラストで描いてしまったしな・・・
- いや石畳割りはネタだからｗ 体重ン百キロの馬車が通ってもふつー石畳は割れませんｗ
- ↓一応、前者は鎧あり、後者は鎧無し‥‥じゃなかったっけ。
- この子の質量については多かったり少なかったりするな。歩いていて石畳を割るなんて生半可な体重では出来ないが、そんな体重ではヤムヤルやヒースが背負って飛ぶなんて絶対ムリ。
- ミスリルの筋肉、は的を射た表現だ。そのミスリル筋が体内の深層筋までぎっしりとつまっているために、例えばスメディ（鉄の筋肉？）とこれだけ体形が違う。
- さしずめ鋼の筋肉ならぬミスリルの筋肉の持ち主なのだろう、あの体型でこの筋力は。
- そういう奴らがイリーナの大剣を見つけても逆に変な関心を持ちそう。「こんな剣を振り回すのはどんな大男だろう」 （ええーーーーーっ）
- ↓リジャールとか、ロードスのイヒも････超人達を知ったら嬉々として海を渡りそうだしなｗ
- ↓どうだろう、一人前のファイターならイリーナでなくとも生きた英雄と手合わせしたいと願うもんじゃないだろうか？
- この娘が下手にロードスにでも渡ったら、うっとりとしながら超英雄連中に「戦いたひ･･･」とか言いつつ決闘を申し込みそうだ。まぁ、人間が出来てる連中なら稽古程度には付き合ってくれるだろうけど。
- 木で型を作って薄く延ばした鉄を貼り付けてんじゃない？重いことは重いがこれなら普通の鎧並みの重量で収まるだろうし
- それこそハリボテだろ
- ニセイリーナ、グレソは中から「細い剣を出す」というからくりで乗り切ったが、あの鎧はどういう仕掛けで乗り切ったのだろう・・・普通の筋力の冒険者には着こなせないぞあれは。
- ↓ヒースのホラもまんざら嘘ではないなw
- 偽物の偽グレソ鞘に笑った
- それでも今回のイラストは一番バランスが取れてたっぽい
- ↓いや、むしろ鎧に顔が乗っている感じ・・・やはり人並みはずれた筋力でないと確実に動けなくなるな、ノリスも大変だ。
- 完全武装形態は、鎧に埋まっている感じｗ
- こーなってくると「優秀すぎる」という理由で振り直しをする前の能力値が気になる（振り直しをしたのが誰かは明言されてないが、たぶんイリーナの上3つ(器用,敏捷,知力)の能力ではないかと）
- 何度見ても、能力値が驚くべきもの。ファリス自身がこの世に遣わした存在に見えてくる。しかも、可憐である。何だかんだいって、この一点において筋力戦士という点では同類のスメディとは大きく異なっている。
- ↓アス、って程数がいるとも思えない…
- ↓マイナス方向の改造があった。 でも多分それはゼムと反対方向の集団だろう。アス、とか。
- 実はゼムに改造されていたりしないんだろうか。
- 彼女のグレソを模した木刀が密かに存在する・・・手作り？
- 見開きまるっと１ページなシーンはむちゃくちゃカッコイイんだけど……パッと見男の子に見えるんだよね……ユニっぽい
- ヒースがイリーナをネタにして殴られたりしても笑って終われるのは、ヒースがイリーナの一番の理解者だから。だから、イリーナが筋肉とか貧乳とか言う一般人たるコメント人を片っ端から惨殺していくのはイリーナファンとしてはちょっとツラいものがあるのよ。もちろんやるなとは言わないけど、前版の辞典はそればっかりだったのね。
- ↓同意。ネタに走るのは構わんと思うが、ネタに引きずられすぎるのもなんだな、と思ったり。 なお、焦ったり急いだりしている時には力加減忘れることはあるだろうね。チョーク砕いたり壺割ったり。
- ↓握力30ｋｇ位の人がいきなり握力60ｋｇになったら、力加減を間違えて握手したりした時に相手を痛がらせてしまうくらいのことはありえるかもしれないが大怪我をさせるほどのことになるとは思えない。 ましてやイリーナはいきなり力が強くなったわけではなくはじめから筋力が高いのだから、自分の筋力がどのくらいかぐらい知っているだろう。力加減がわからないなんてありえない （重量挙げの選手が力加減間違ってうっかり人殺しをしてしまったりするか？しないだろ）
- ↓いや、今の自分の器用さで今の倍の筋力になった時に制御できるかという問題。自分の感覚では軽くつねったつもりで相手には結構な被害。
- イリーナっていわれるほど不器用か？ 冒険者平均よりは不器用だが、一般人からみてそんなに不器用か？イリーナが力加減できないほど不器用だというなら、一般人はどうなるんだ？ （ギャグの描写をマジにとるなよ）
- イリーナの場合は「軽く突っ込んだつもりでも一般人には常識外れ」（いうまでもなく）＆「手加減制御が出来るほど器用でない」（パンピー並みしかない）からわれわれのようなパンピーがイリーナ様のライトなつっこみ食らったらミンチ寸前になる可能性も・・・
- みんな、ヒースがうらやましいんだよ。 このネタはヒースなりきりねたな側面も
- ‥‥前の辞典からつねづね思っていたけど、“彼女の悪口を好き勝手言ったあげく彼女に殺される”というネタコメントは二重に彼女を貶めているような気がする。ファリス神官たる彼女が悪口を言われただけで一般人をミンチにするとは到底思えないから‥‥。
- 男前なのは第4巻の口絵の段階ですでに確定の赤ランプじゃないですか。正義を貫き通します！なんていう思想はかなり男性的でもあるのだよ。
- いけない……言ってはいけない……いけない……それは解っちゃいるんだが……如何しても我慢出来ないから最期に言わせて！ イリーナ漢まえぇぇぇぇ――――――――――！！！ ……凄まじい死体だな、全身ぐずぐずじゃないか。しかし死に顔だけはこの上なく安らいでいますよ衛視長。
- というより、クリスの方がファリスの白のイメージと正反対になりたかったというべきか。
- 単に「ファリスの聖戦士」のイメージにあこがれただけと思われ。
- シルエットのみだが、猫街でも挿絵に登場
- 真っ白なプレートメイルにこだわったのはやはり兄（黒い不燃ゴミ）と正反対になりたかったのだろうか？
- まだまだスポ魂の世界に生きてるな。
- 色気と言うか何と言うかとは遥か別世界に生きている。少なくとも今はまだ……
- その本人自身も、敵対者以上に、身内の攻撃で大ダメージ喰らってる辺りがなんともトホホであるw
- むしろ彼女のあまりにも頑丈すぎる体が時によって他のメンバーへのダメージになっているかもしれない。何度か階段から転げ落ちては誰かを巻き添えにしている・・・
- 魔法に弱く感じるのは、物理防御力がやたらと高いため。別に弱いわけではなく、むしろ魔法抵抗力は高目である
- とはいえ、精神的な攻撃に対しても決して弱いわけじゃない。いけないのはダイスの神様だ。
- オーファン名物冒険者パーティ『へっぽこーず』のメイン・ウェポンにしてやたらめったら堅い一枚壁。ただし、物理攻撃に関してのみw