マイリー その4
【マイリー その4】
この項目はこれ以上投稿できません。
- とりあえず公式見解として典型的なマイリー司祭のスタンスは↓4のとおりなので。自分が正々堂々と生きるにしても、他者に対してはそう推奨する程度で強要はしません。勿論マイリー信者でない一般冒険者は正々堂々とかにマイリー司祭ほどこだわるはずはありませんね
- 勝手に正々堂々とやるのは自由だよ。勝手に卑劣にやるのもね。そんな自分の姿が他人にどう見られるかは、自己責任だ。卑劣に生きて嫌われるのは自業自得。
- なんだか荒らしが出てるみたい。自分の正義をひていされたのがあちこちでむきになってる感じ
- 単に不意打ちや策略や姑息な手段を何より好む輩がマイリー神官を勝手に敬遠するだけのこと。説教されるのが嫌なら組まなければいい。敵が卑怯か卑劣かは全く関係がない。正々堂々とは、自分自身が貫く生き方。相手が卑劣だから、自分もそれ以上に卑劣にやりたいというのが安易な裏道を求める行い。
- マイリーは正々堂々たる行いをよしとし、逃げることや安易に裏道を求めることを戒める。戦いでは不意打ちや騙まし討ちを卑怯な行いとして嫌う。でも基本的には自身の鍛錬を旨とする信仰であって、教えを説くことはあっても他者に対して強制することはない。例外は仕える勇者対してのみ (サポート1)
- イリーナを諭した(丸め込んだ)理論を持ちいる
- 正々堂々と戦う相手に対してこちらも正々堂々と応じろ、というのは構わないが…、相手が動物だろうと不死者だろうと魔法生物だろうと、卑劣極まる妖魔や人間をカスとも思わない傲慢な魔獣や魔神の類だろうと、正面対決以外は絶対認めない、不意打ちも策も弄すなと自身はおろか仲間にまで強要するような極端なマイリー司祭は迷惑以外の何物でもない
- まあ、戦神だし
- マイリー神殿ご用達の武器屋がいる
- 小説、戦乙女の槍から戦槌がマイリーの紋章と描写。
- 混沌再開がまたれる・・・・・
- 女王と同一視されてますから
- いつの間にか、一部でジェンダーフリーな神様に・・・・・
- 真の勝利者
- 負けて勝て! どんな場合も人生の勝利者に成れる
- いや、離婚したら勝利!と言っているのでは?w
- 殺した場合(殺意否認)、弁護してくれるんか?
- 「あなたは夫(妻)を倒して勝ち残ったのだ。マイリーに祝福された勝利者だと誇りなさい!!」
- 離婚したら責任は?w
- 太陽が落ちるまで?w
- 喧嘩して絆を深めな!!w
- マイリー「仲良く喧嘩しな」
- 喧嘩の数が子供の数w
- なにその何処かのガ○ダムファイターw
- 「拳で語り合うことによって深まる夫婦愛」がマイリー流です
- そこまでいかんが、溜め込むよりだろうな?
- マッチポンプ?
- 夫婦喧嘩等を自然な事と認識している
- 戦いであれば、夫婦喧嘩とか、男女の痴話喧嘩すら推奨している節があるけどねw
- マイリーが寛容に見えるのは、戦いに関すること以外はどーでもいいっていうかあんまりこだわらないからだろう。
- 安全策として不意打ちや騙し討ちを行うのは当然みたいな心理状態になっちゃうとさすがに警告がくるかもしれん。
- ↓ああ、それはすごく分かる、マイリーが守護したまうのは強大な敵にも逃げずに立ち向かおうとする勇気だろうから。
- ……つまり、レベルや能力値で劣る者が、智恵や策を駆使した不意討ちや奇襲で高レベルの相手や怪物を打ち倒す事は許される訳か
- 正当な理由であれば相手を欺いてもおめこぼしをしてもらえるとか
- 五分間シアターだったけ?怖いがキーワードになった
- 臆病なマイリー神官ってどこかでみたような
- 海賊や略奪行為を認めるくらいには
- どのあたりが寛容なのかは結構気になるところ
- ファリスさんより寛容らしいw
- パーンも狙っていいぞw
- 二代目を狙えw
- コンラッドに嫁入りするくらいならジーニと百合のほうがマシですぅ
- ↓そこでコンラッドですよw
- 自分が伴侶を持っていては勇者に仕えることは難しい。故に勇者に仕える神官の相手は当の相手に限られる。不可能なら独身でいることになる。メリッサ、お払い箱になって良かったのか悪かったのか
- 勇者に仕えるのと恋は違うかな?信仰だし
- 認めた勇者にすでに嫁や恋人がいたら修羅場に陥るのだろうか?w
- 女マイリー神官の勇者探しは事実上ムコ探しと化す…w
- ↓ファリスはありそうな気もする(普通の讃美歌が)
- 賛美歌があるのはこの神様だけ?!
- 戦神マイリーその4