アンマント財宝
【あんまんとざいほう】
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- ネタになるw
- ワルツは借金ではない。金銭ゲージを安易にマイナスにするか、それともぎりぎりで踏みとどまるかでやっぱ見る目が変わってしまう。ワルツは応援したくなるけど、アンマントはご愁傷様としか思えないｗ
- アンマント財宝編の評価については、RPG冬の時代という背景があるから、内容だけで語るのはどうかと思うな。代表作FQのあとがきで手放しでM:tGを称賛した美潮たんの方が責任は(ry
- 借金ではないが困窮で冒険者になったワルツはよかったと思うが。
- 単純に「借金」を理由にシリーズものリプレイすること自体が、雰囲気が暗くなりすぎてダメってことだと思うよ。だいたい現実を見れば、借金するような人って完済してもまた借金する類の残念な人間がほとんどなんだよね(起業とかは除く)。まともな人はそもそも安易に借金に手をださないわけで・・・
- この事件を最後に、伝統あるSWリプレイもTRPG冬の時代の吹雪に埋もれてしまう。以後四年の沈黙を破ったのが、大尉のファリス復権計画第二弾ｗ・・・でも以前とだいぶテイストが変わるからスチャラカ・バブリーズ等旧リプレイファン的には寂しいね
- もう騙せないの？w
- 借金のカタにベルローズ商会が買い上げてくれる可能性は・・・薄いか、ルーイの反応からして
- ↓ルーイの副業w
- ↓本を執筆し儲けるイーノｗ
- 発表したのかな？歴史的価値はあると思うんだが
- だぁ〜いじゃうぶ。言ってもだぁ〜れも知らないからw
- シンガポールに旅行に行ったとき、山下大将の話が出てきてつい思い出してしまったｗ
- 偽金で作った戦車の置物と、暗号で書かれた偽金製造マニュアル、金塊十数kg（金10kgで12万5千ガメルだから、十数万ガメル）と偽金の塊十数キロと穴あけ用のハンド・ドリルが置かれていた
- 穴をあける道具も横にあったらしい
- この偽金って、真鍮（黄銅）だったのかな？「貧者の金」なんて言われたりもしてるし。古代王国時代には製法が知られてたみたいだけど（パペットの「ブラス・ボーイ」とか）、崩壊時に失われて、アンマント伯が文献から復活させたとか
- もし、こんなもん、個人の卓で出す勇気のあるGMがいたら、色々な意味で尊敬する （結構マジ）
- 国も欲しいだろな・・・ （頼るようでは、おしまいだが）
- この財宝、盗賊ギルドや装飾品ギルド等、結構欲しがる所は多いのでは。
- 最後にベルローズ商会の力を使ったのはGMへのフォローだと思うけどね。すでにミンクスを含めた三人で第五部やるの決定してたのに死んじゃったから
- 貸主は正確にはバアさんじゃなくて、バアさんの実家なんだけどね。ホントはこれも横紙破り(最初に「実家の財力アテにしちゃ駄目よ」と釘刺されてる)
- チャラになるのは返し終わった時か世界が滅んだ時だねｗ
- ステラの婆さんがそのぐらいで借金を忘れるとはとても思えない
- アトンが来たら借金もチャラかな？ｗ
- ↓足りません
- 結局借金は財宝計10万ガメルで返したのかな？
- アンマント伯は無能なのに騎士団長になった人物。コネと謀略でライバルを蹴落とし、のし上ったのはまず間違いなく。そんな人物なら贋金で国の経済が混乱しようが庶民が苦しもうが気にしないのでしょう。
- この財宝、出来た当時としては凄い物だった訳だが、騎士団長の地位にある者が何でこんなトンでもない物を作ったのだろう。今のオランなら兎も角、当時では下手すると国が滅びかねんと思うのだが。
- クリティカル不運はアンマントでのカシスでしょう。アレは確かに不運としか言いようが無い。ただ、ミラルゴラストは、戦闘そのものが不要なもので、それがミンクス死亡の主要因である上に、同じ事をバブリーズ初回でやっている以上、其処に関しては同情の余地は無い。これ以上は荒れるから言わないけど
- 公式リプレイとしては多くの教訓を残してくれてためになるのだが。ミラルゴラストはクリティカルによる不運でGMの責任でもないし。まだ責任追及続けますか
- バブリーズ編での独特の「毒」とも言える部分が抜け切らないままマスタリングしちゃった的なフシはありますねぇ、清松氏
- ミラルゴ編が画と話のギャｯプもあって盛り下がってたのと時期的にTRPGが盛り下がったのが重なったんだろう
- ↓あの頃のことは清松氏は話したくないそうですのでそっとしてあげましょうｗ
- これのリプレイ、個人的には、ミラルゴ編と併せてかなり気に入っていたので、たった2巻で終わったのが正直残念だった。……ミラルゴ編も終わりであんな大ポカやらかしたらとても続けられなかったのだろうが、本気でそれが続けられなかった理由だったら清松GMの罪は相当に重い
- 偽金塊
- 話の信憑度というか、世間様からの認知度はゼムの噂話クラスw
- ↓あれは騎士レスリーの敵討ち＆愛の物語だった気がする・・・
- 借金返済＆お宝探しネタとしては、黄金伝説クリスタニアの方が良いオチだった
- ある意味“イオドの宝”級のものだなぁ
- ↓×２ 「幕府が傾いた時に使うがよい」とされた徳川埋蔵金が実は金や銀ではなくて、ただ一冊の徳川家康直筆の政治指南書だった、みたいなもの？そう考えれば実は凄い話かもね。
- 結局金銭的な価値のあるものではなかったが歴史的、あるいは学術的な価値は十分にあるものだった。あのあと住専たちもそれなりに名声をを得ることになっただろう。
- 信憑性としては徳川埋蔵金クラスだろうなぁ・・・・やっぱ
- じゃああの店はムージョ屋敷の一部ということでｗ
- ・・・ムージョって誰だ。ムーヴァだ、ムーヴァ・・・。 （よりにもよってな間違いを・・・）
- ↓↓↓大多数の人間にとっては（少なくとも、住専連中が発見するまでは）、「普通の人はおろか冒険者の間ですら信憑性の薄い、馬鹿の妄言」だったわけで。＜アンマント財宝 ・・・それでも、ムージョをはじめとして「事実である可能性に賭けて、一攫千金を夢見る冒険者」連中も確かにいたわけで、そんなに不自然じゃないと思うがなぁ。
- ↓↓まあ信憑性皆無だったら笑うよなｗ アンマント財宝の場合、結果はともかく一応「宝」は実在したわけだからそれだけでも十分かもしれない。
- ↓そうか？アホ臭いほどアホ臭かったらやっぱ笑うと思うぞ。
- ↓リプレイ掲載時も思ってたが、これって冒険者の思考じゃねぇよな。如何なる信憑性が薄い噂もとにかくまず調べて、話十分の一でも事実か否かを測って、事実である確率が僅かでもあるなら動くのが一攫千金を夢見る冒険者ってもんだろうに。
- これを探す者達は「知ってるか、あの冒険者達アンマント財宝探してるんだって」「えー、“あの”アンマント財宝」「そ、そのアンマント財宝」「ばっかでー、ぎゃはははは」と笑われる事になる、危険な代物である。
- オラン建国間もない頃の車輪騎士団長アンマント伯爵が隠したとされる幻の財宝。第５部の最終目的。