ディードリット その4
【でぃーどりっと その4】
この項目はこれ以上投稿できません。
- パーン(涙)
- メイルシュトロームで階段に水を流すシーンとか、どう見てもロードオブザリングのアルウェンが、ナズグルを水流で押し流すシーンのオマージュだよなw
- ハイエルフってすげぇ!を新ロードスのラストでガンガン見せつけてくれた。個人的にフェニックス召喚の場面が一番かっこよかったなー。
- 出来ても、出来なくても、変わらない愛情かもよ
- むしろディードの方からねだってきてパーンが燃え尽きてたりしてなw
- どっちかっていうと、寿命がないハイエルフ女性のアレの周期が超遅いから、なかなか子供に恵まれないって可能性の方が高いかなー?とか思う。「100年に一度しかデキません!」とかだと、パーンはたった一度のチャンスを逃さないために、毎日がんばらないといけない。ディードってば大変★
- とりあえずニンニクとかニラとかマムシとか食わせとけ
- いやいや、きっとパーンは男らしく頑張ってるんだよ。単にハーフハイエルフの誕生に至らないだけで。
- 今のディードならプラントシェルが使えるから、旅中でもどこでも愛の巣を作れちゃうという・・・問題は草食系男子だか絶食系男子だかのパーンの「やる気」次第なんだが・・・生命の精霊を使った魔法に「絶倫」効果をもたらすものってないのかね?
- パーンは自分の剣の技量が上がるとともに、ディードが前線で剣を振るうことを快く思わなくなっていった。こういうのは男の役目だという古風な思い込みからのものだったが、その後シーリスやリウイパーティーを見て軟化したかもしれない。
- パーンは攻撃しかできないwから、ちょうど釣り合いが取れているんだよ(?)
- ディードは性格的にかなり攻撃的だから、あんま回復系とか似合わんけどね。
- 下位古代語を理解できる。
- 薬草を使って応急手当ってのもなかなかエルフらしくて絵になるよw
- 確かロードス島RPGのルールには当初シャーマンのヒーリングは載ってなかったような。でも二人旅には必須なんだよな。
- でもまあ、今の時代にディードリットが見られるっていうのは感慨深いものがあるな
- まあ…良くも悪くも武内崇だねぇ「ディードリット&セイバー」イラスト…
- 見てきたけど…「ディード…?本当に君なのか…?」って感じ…。なんか別キャラ…。
- 目に鋭さがなくてしまりが足りない。それゆえディードに見えない
- これじゃない感が・・・
- セイバー(フェイト)とコラボレーションポスターに
- 仮にパーンが死にかけていたとしても、ロードス島RPGには存在しない呪文なら仕方がないし、ましてSWルールを仮定しても神が忘却力を発揮していたならば、もっと仕方がない
- いくらなんでもダークエルフの毒刃でパーンが死にかけてる時に治癒しないのは不自然だ…いくらホッブの方が優秀な使い手であっても、目の前で恋人が死にかけていれば自分も手伝うに決まっている。だから使えないと考えるしかないだろ
- ただ描かれなかっただけの可能性も
- まあ水野さんは忘れてたか勘違いしてたか、使わせたくなかったか、はたまたSWルールに基づかなかっただけか、だね。
- ヒースみたく苦手意識があったりしてw
- そもそも仲間にプリーストがいる場合が多くて、あえて使う場面自体が少ないし・・・ (『混沌の大地』では仲間が神聖魔法を使えなくなったせいで大活躍してたっけ)
- というかリウイでも羽根頭でもクリスタニアでも使ったことある人いないの?
- でも、じゃあバルキリーが使えるのかというと、ディードは自分には使えない的な発言をしたことがあるんだよな…よくわからん
- ロードス関係の小説で女性精霊使いがヒーリングその他の治癒呪文を使っている所は見た記憶がない。パーンがダークエルフの毒刃にやられて死にかけていた時も治療はホッブだけに任せていた
- リーフ、ゼーネア、ピロテース、ルシーダって一回でもヒーリングを使ったことあるの?
- たまたま描写されなかっただけかと。大怪我している人がいて、他に癒し手もいないのにディードが癒そうとしなかったみたいな場面でもあれば別だけど
- 帰らずの森のハイエルフ達の間ではフェニックス以上の知られざる精霊扱いだったりして
- ハイエルフは生命の精霊との相性が悪いとか? 不帰の森が襲われた時にも他のハイエルフが使用した描写ってなかったと思うし。そのせいで子供が生まれにくくなっているのかも。
- ディード「怪我したら唾つけとけば治るって長老も言ってたもん!あたしは悪くぬェェェ!!」
- 無の砂漠での決戦にて・・・パーン「へー大陸の精霊使いって癒しの魔法が使えるのかー」ディード「え、エエ、スゴイワネー(そんな精霊魔法があるのを知らなかったなんて今更言えないわ・・・)」
- 二代目も男だったのか?気になったw (初代は山本先生)
- まあ中の人の性別がアレだし、うっかり自分が女だというのを忘れていたんだろうw
- 男の娘だったのかw (バルキリーはまだ呼び出せないと発言した事が(ロードス島ルールだと呼べる?))
- ぢつはディードは本当はおとk (凄惨な轟音が響いた後、地獄の様な沈黙)
- もしかすると使えるの忘れてたんじゃ・・・?(汗)
- 各種精霊王は扱えるのに、生命の精霊の癒し魔法を使ったことはない。パーンは冒険中しょっちゅう負傷してるが彼女の魔法に癒された描写が一度もない
- じゃあ、パーンとの再会もありえるの?
- ↓なんかよその世界からいろいろ召喚できるらしい
- どんな世界?
- 水野御大が、新シェアードワールド「グランクレスト」で、彼女を出したがっているご様子。
- ジンとは盟約を結んでいるはず。2巻の最後あたりでエフリートとも結んでいるように読めるけど、その後力を借りる様子が無いから不明。他の上位精霊の召喚はどう解釈するべきなんだろう。盟約?それとも未知の精霊魔法?
- 支配しない方が、英雄ポイント的に良いじゃないかな?
- ジン、エント、クラーケン、ベヒモス、フェニックス、(エフリートも召還出来ると本人談)を召還可。でも支配している精霊王は未だに0?
- 永遠の乙女ディードリットその4です。